途上国ならではの光景が広がる?南米ボリビアの交通事情を把握してしっかりと旅をする
南米大陸の真ん中にある国ボリビアは南米の中でもまだまだ途上国です。日本の国土の3倍ともいわれるボリビアには都市と都市を結ぶ道が少なく交通事情はまさに途上国そのもの。道路封鎖があったり、雨の日には水があふれかえったりとボリビアならではの景色も。しっかりとボリビアを旅行できるように、独特の交通事情をご紹介します!
日本でもぜひ知名度アップを!ボリビアの隠れて秘境スポットその名もチョチス
南米ボリビアはまだまだ途上国です。それは観光業においても同じで、数年前に世界一観光客に不親切な国として第一位に輝いたという不名誉な記録もあります。それだけ観光客に対しても観光スポットに対してもまだまだ上手に向き合えていないという現状があります。それで隠れた秘境がたくさんあるボリビアのチョチスといいう観光スポットをご紹介
南米ボリビアで味わえるおしゃれなスイーツ?独特でカラフルなのが印象的です。
南米ボリビアは近年経済発展を遂げています。以前に比べると人々の生活も裕福になり、余暇にお金を利用できるようにもなっています。都市部などではおしゃれなカフェなども徐々に浸透しています。そして、ボリビア人はケーキとパーティーが大好きで町の中では日本ではあまり見ないような色合いのケーキが!ボリビアのスイーツ事情についてご紹介
芸術に触れたかったら、メキシコ「サンミゲル・デ・アジェンデ」はおすすめ!
芸術家やアーティストを目指す学生の街として知られているメキシコ「サンミゲル・デ・アジェンデ」。観光地としても人気で、アメリカから日本から多くの人が訪れます。メキシコ特有のカラフルな街並みに加え、どこかロマンティックでセンスが光る雰囲気が心地良い。散策で感性が磨かれていくような気分にさせられる、素敵なこの街を紹介します。
南米ボリビアは自然の宝庫!熱帯地方で見られる珍しい動物たちに感動します。
南米大陸の真ん中にある国ボリビアはアマゾンの豊饒な大自然に囲まれていてたくさんの野生動物と出会うことができます。日本では動物園に行かなければ会えない動物たちにもふとした場面で出会うことができます。特に熱帯の町ではよく見かけます。そんな大自然を持つ南米大陸のボリビアで見つけた動物たちをご紹介できればと思います。
世界的観光スポット、ウユニ塩湖をちょっとだけネガティブな目線で紹介したい
ボリビアというとどこにあるんだろう?日本人の間ではそのように思われていましたが近年、ウユニ塩湖という観光地が大々的に取り上げられ、ボリビアの知名度も急上昇しました。絶賛される絶景スポットですが、ちょっとだけネガティブな目線でウユニを紹介したいと思います。ウユニ塩湖の実際のところをお伝えできればと思います。
メキシコ・レオン 天気の良い日は外でお茶しませんか?フードトラックパークを紹介
メキシコのレオンにはフードトラックが並び、ゆっくりくつろげる広場があります。夜はライトアップされてとても素敵な雰囲気。まったり恋人同士で飲む人、犬と一緒にくつろぐ人、家族で賑やかに食事をする人、過ごし方はそれぞれ。暑くなった今日この頃、夜風にあたりながら過ごす時間は最高です。実際に行ってみた感想を紹介します!
南米の途上国ボリビアでもおいしいカフェを味わえる?ボリビア旅行で疲れたらぜひおしゃれなカフェへ
南米最貧国とも言われ続けていたボリビアですが近年経済発展を遂げるようになり人々の生活も向上しました。以前はおしゃれなカフェなどほとんどなかったボリビアですが、近年では外資系のカフェも進出していて特に第二の都市サンタクルスは南米で一番発展を遂げている町ともいわれます。そんなボリビアで味わえるおしゃれなカフェをご紹介
南米のボリビアの熱帯では蚊には十分気を付けたいところ!蚊対策もご紹介します。
南米大陸の熱帯地方はアマゾンの肥沃なジャングルに囲まれていて自然がたくさんあります。そして、多種多様な動植物を垣間見ることができ世界的にも人気の観光スポットとなります。しかし、熱帯、ジャングルと聞く中で気を付けておきたいのは病気です。蚊が媒介する病気がいくつかあり予防接種が義務付けられることもあり注意が必要です。
ボリビア人も大好きな豚肉料理!休日の定番かつ豚は町でも普通に歩いているので面白いです
南米大陸の国ボリビアは日本でも少しづつ知名度が上がってきています。経済発展を遂げていますが、まだまだ途上国です。そんなボリビアで休日の楽しみと言えば豚肉料理を味わうこと。スープで味わったり、フライや炭焼きにしたりと様々です。そして、その料理の仕方もダイナミック!豚に関しても日本と比べてより身近な存在で興味深いです。
海のない国ならではの独特の魚たち!ボリビアでこそ食べられる魚と魚料理の数々!
ボリビアは南米大陸の海のない内陸国として知られています。どうしても海産物が流通するにはハンデとなります。国民の多くが魚ではなく牛肉や鶏肉を食べているという現実もあり魚は高級品です。そんな中、ボリビアにはチチカカ湖やアマゾン川という川の幸があります。海魚ではなく川魚を手に入れることができ味わえます。ボリビアのお魚とは?
日本人も大好きなBBQ!南米ボリビアではシュラスコと名を変えて楽しまれています!
休日になると日本人も大好きなBBQ!バーベキューは大切な行事なのではないでしょうか?それは地球の裏側のボリビアでも同じです。特に南米ではシュラスコと名を変えて楽しまれています。そんな南米の特にボリビアのバーベキュー事情ですが、日本のBBQと違って豪快でダイナミックです。現地の牛肉事情とあわせてご紹介します。
意外なビール産出国?高山地帯の清流からつくられるボリビアビールは世界で一番おいしい?
南米のボリビアというとウユニ塩湖や首都ラパスをイメージされる方が多いかもしれません。それ以外の事はあまり知らないという方も多いかもしれません。実はボリビアはビール好きにはたまらない国でもあります。ボリビアのビールはビールのワールドカップで世界一にも輝いたことがあります。高山地帯の水からつくられたボリビアビールをご紹介!
メキシコ人に教えてもらった【使えるスペイン語】メルカドで買い物しよう!編
大手スーパーでの買い物は快適で安心して行くことができますが、ローカルなメルカド(市場)もおすすめです。週末は多くのメキシコ人であふれ、活気に満ちています。ローカルな場所では英語がほぼ通じないのが日本人にとってはツライところ。そこで、今回はメキシコ人の夫から教わったメルカドで使える簡単で便利なスペイン語を紹介いたします!
地球の裏側南米ボリビアにあるサンファン日本人移住地の歴史資料館に行ってみました
ボリビアは日本から見れば地球の裏側に当たります。そして、人口のいる都市としては日本から最も遠い場所にあるのがこの南米のボリビアだともいわれています。そんなはるか遠い場所ボリビアに日本から移住した日本人が作った町があります。その名もサンファン日本人移住地。壮絶な開拓の歴史を現地の資料館で見ることができたのでご紹介します!
グアテマラの首都にあるコリアタウンへ。そこは、まさに、韓国だった!なんでもあります。
グアテマラの首都に韓国人街があります。 32 avenida zona 7 です。韓国人は中国人よりも早くにグアテマラにはいり、この韓国人街を築き上げました。学校から、お店、歯医者さんに、美容院など、一歩はいれば、そこは、韓国です。もちろん、スペイン語も、片言の日本語も通じます。とっても面白い場所です。
南米ボリビアでしか採掘できない宝石、ボリビアニータをボリビア旅行のお土産におすすめしたい
南米大陸の真ん中の国ボリビアにはたくさんの観光資源があります。また天然ガスやリチウム、石油といった文字通りの資源もたくさんある豊饒な国です。そして、ボリビアには、世界でボリビアだけでしか採掘できない貴重な宝石があります。その名もボリビアニータ。ボリビアを訪れた際にはお土産として買っていってほしいこの宝石についてご紹介。
南米ボリビアの牛肉事情!牛の放牧も国民性さながら自由で興味深いものがあります
南米ボリビアは海のない内陸国です。それでボリビアの家庭に新鮮な魚が流通することは少ないです。川魚はありますが、海の幸がボリビアの家庭に並ぶことはほとんどありません。そんなボリビア人の食を支えているのは鶏肉と牛肉と言って過言ではありません。ボリビア人がよく食す牛肉。その牛肉事情は国民性さながら自由で面白いので今回ご紹介!
南米ボリビアを旅行するときに注意しておきたい野犬事情についてまとめてみました
南米ボリビアはウユニ塩湖と首都ラパスが日本でも取り上げられて、いつか行ってみたい地球の裏側の国として知名度も上昇しています。近年目覚ましいほどの経済発展を遂げてはいますがボリビアはまだまだ途上国です。旅行する際には衛生面や治安など注意が必要。そしてボリビアを旅行する際に、気を付けてほしい野犬事情についてもまとめました。
南米ボリビアに来たならぜひ味わってほしいブドウの蒸留酒!その名もシンガニ
南米ボリビアと言えば山岳地帯というイメージがあります。その山岳地帯は標高4000mを超えるような場所もあり、アルティプラーノとも呼ばれています。極寒の場所ともいえるその山岳地帯でひろく飲まれているボリビアの地元のお酒があります。その名はシンガニ。ブドウの蒸留酒で、日本でいう焼酎の味にも似た独特のお酒シンガニをご紹介!