観光でオランダに来たら必ず通る、アムステルダム中央駅を徹底解剖してみました!

観光でオランダに来たら必ず通る、アムステルダム中央駅を徹底解剖してみました!

アムステルダム中央駅には、ただ通過するだけではもったいない充実した設備があります。建物の外装や内装のインテリア、おいしいレストランやゆっくりできるカフェ、話題のオーガニック素材を扱ったグッズのショッピングなど、隠された見どころもたくさんあります。ぜひ見学して自分なりの楽しみ方でエンジョイしてください♪


アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)は、オランダの首都アムステルダムにある主要なターミナル駅で、1日25万人もの人々が利用しているそうです。オランダの人口が1600万人なことを考えると、これはその1.5%に匹敵する数です。

オランダを訪れる人のうち、多くの観光客もアムステルダム中央駅を通過すると思います。この大きな駅は、空港から各都市へアクセスするためにはこの駅を経由することがほとんどですし、バスやトラム、メトロといったアムステルダムの市内と都市周辺をめぐる公共交通の出発地点にもなっています。

19世紀のエントランスホールを通り抜ければ、流行のレストランやカフェが並ぶ近代的なショッピングモールとしても使えます。同時に、歴史ある建造物の見どころや、レンタルバイクなどの便利なサービスも数多く持ち合わせているので、人との待ち合わせや半日だけしかない観光でもここを起点として回ることができそうです。

また、さすが湿地埋め立て大国オランダで、この駅は実は埋立地に立っているそうです。下には8000本以上の木杭基礎が打たれているそうで、駅を建設するために、北海運河の掘削で出た土砂を利用して人工島を作りました。今回はアムステルダム中央駅の、歴史から見どころまでを解説していきます。

アムステルダム中央駅の歴史

19世紀、アムステルダムとオランダ各地を結ぶ鉄道が次々と開業していました。当初これらのターミナル駅は市街地の東西に分散していたのですが、それを集約しようという計画が立ち上がりました。そこで市街地北側の水域を埋め立て、そこに中央駅を建設してこれらのターミナルをまとめることに決定したのがアムステルダム中央駅です。

建設は1881年に始まり、8年の年月をかけやっと1889年、3つの人工島の上に開業したアムステルダム中央駅は、40メートルものアーチ状の屋根が特徴的で中からも外からもオランダでも有数の美しい建築物の一つといっても過言ではないでしょう。

駅に乗り入れている列車のタイプは様々で、国際列車はイギリスのユーロスター、フランスのタリス、ドイツのICEも乗り入れていますし、もちろんオランダのInterCityDirectと呼ばれる高速列車や、インターシティ、シティナイトライン、在来線などがあります。もちろんこの駅からバス、メトロ、トラムで近隣の市にも行けますし、目の前の運河からフェリーも利用できます。

アムステルダム中央駅南側の目の前には遊覧船や個人船が発着する運河や、北側は本格的なフェリーやクルーズシップなどが停泊します。写真は南側。

駅舎の建物自体は1970年代から国の記念建造物となっているため、正式な許可を得ずに外観を変更することはできませんでしたが、にもかかわらず、大規模な改装が行われ、90年代にはメインエントランスの半分が全面改装されたそうです。その時にすべての通路が改装され、レストランやカフェ、ショップ用のスペースが設けられました。今では、外観は美しいランドマークとなり、その内部はあらゆる便利な施設を備えた、素敵な待ち合わせ場所となっています。

アムステルダム中央駅の外観

観光に来た人たちが主に出るのは、駅の南側、Stationhal方面です。アムステルダム中央駅の南側の建物は、煉瓦造りで3階建ての駅舎があります。駅舎は建築家P.J.H.カイペルスとA.L.ファン・ゲントによって設計されました。

歴史的にアムステルダム中央駅はオランダにおいて著名建築家によって設計された最初の駅だそうで、それまで鉄道の駅舎としては鉄道の技術者や無名の建築家が設計していましたが、アムステルダム中央駅は、その重要性からアムステルダム国立美術館を設計した実績を持つピエール・カイペルスが起用され、湾を埋め立てた人工島の上に設計されています。

建築様式はネオゴシックとネオルネサンスを融合させた様式であり、アムステルダム国立美術館との強い類似が見られる建物です。赤いレンガ造りで東京駅丸の内側から見た景色ととても似ています。 目の前に流れる運河と良くマッチしてとてもきれいなので、駅自体で良い写真スポットにもなります。

実際に駅を目の前にしてみると大きく2つの塔に時計の円盤のようなものが付いているのがわかります。東側の塔には時計が、西側の塔には風向計が取り付けられています。立ち止まってちゃんとみてみると、風向きによって針が動く様子が見てとれます。風車や帆船で発展してきたオランダでは、風がいかに人々にとって重要なものであったかがわかります。ちなみに駅舎の東端には、オランダ王室の利用を想定して、貴賓室と車寄せがあるそうです。

ちなみに、辰野金吾の設計による東京駅丸の内側駅舎は、アムステルダム中央駅をモデルにしたのではないかとする噂がありましたが、建築様式(アムステルダム中央駅はネオゴシック様式で、いっぽう東京駅はビクトリアン様式だそう)ですので現在ではほぼ否定されているそうです。

素人目に見て完全に同じ建築家だと思い込み、東京駅を訪れた際にはよくアムステルダム中央駅を思い出していた私にとっては残念な事実ですが、それでもその見た目の似ている点からか2006年4月11日、東京駅とアムステルダム中央駅は姉妹駅となったそうです。この外観は夜になると照明がつき、ますます良い雰囲気になるので夜にもぜひ立ち寄って写真を撮ってください。

メインエントランスホールの内装

メインエントランスの人混みの中にグランドピアノが置いてあります。音楽を聴きながら人との待ち合わせにピッタリ。

アムステルダム中央駅の地上階には、大きく分けて南北2つの方角に出入口と改札があります。南側を出ると中心街方面につながるホール「Stationhal」に、北側を出ると、広い運河に面したエントランスホール「IJhal」に、出ることができます。

メインエントランスのあるホールには、「みんなのピアノ(Public Piano)」という、誰でも好きに演奏して良いといういわば公共のピアノが置かれています。アムステルダム中央駅では、いつ通っても誰かしらが思い思いの音楽を奏でていて、ときに演奏者の卵や音大生の学生が弾いていて人だかりができるくらいの人気があるんです。わかりやすい場所にありますし、良い演奏が聴ける確率が高いので、待ち合わせスポットとしておすすめです。

ホールの内装もクラシックな雰囲気で見回してみることをお勧めします。装飾は実はつい最近の90年代に修復を経て鮮やかによみがえったものだそうですが、アムステルダムの街の歴史を感じさせる、素敵な空間です。

メインエントランスを見下ろすようにスタバがあります。内装もエレガントで時間の調整が必要な待ち合わせにも使えます。

駅プラットホーム1・2番からアクセスできるスターバックスカフェには、このメインホールを見下ろせるおしゃれな空間スペースがあるので、時間のある方はそちらでゆっくり楽しんでみたり時間がある待ち合わせ場所として使うのもよさそうです。ここのスターバックスも、駅舎の内装をそのまま使っているようなので、重厚で高級感あふれる雰囲気でなかなか市内では見つけられないスタバでしょう。2階にあるので、バルコニーからはさっきの誰でも自由に弾けるピアノが置かれた通路の雑踏を眺めることができます。


駅構内サービスとしては、駅職員、お身体が不自由なお客様やお子様だけでご旅行の際のアシスタントサービス、遺失物取扱所、警察、観光案内所、トイレ、手荷物預かり所、Wi-Fiによるインターネット接続、ATM、公衆電話と普通の施設ですが、気を付けたいのがトイレ。構内にはトイレがいくつかありますが、いずれも有料です。

ヨーロッパでは残念ながら有料トイレは普通ですが、50セントで入場券を買って入る形式なので、トイレに行く際には小銭のご用意を忘れずに行ってくださいね。前述したスタバの近くの駅の1番ホームにもあります。もし小銭を持っていない場合は、スタバで何か買うか、改札口のある階にコロッケ自販機そばの両替機があるので、利用すると良いかもしれません。

アムステルダム中央駅内のショッピングストリート

アムステルダム中央駅は駅としての役割だけでなく、改札内も外も、とくに南側の「Stationhal」のメインホール周辺や、東側にはショッピングスポットが多数用意されています。ここでは目についたオランダでも有名な数店をご紹介します。アムステルダム中央駅にいるだけで、効率的にこのようなお店が回れるなんて便利ですよね。

RITUALS(リチュアルズ)

場所は、駅の表側と裏側(ボート乗り場側)を繋ぐコンコース内にあります。「RITUALS」(リチュアルズ)は、「世界のどこにいても家にいるようなくつろぎを」追求することをコンセプトにオランダ発祥のスキンケアやフレグランスを主とするブランドです。オランダ発ということと、日本未上陸のコスメショップということ、さらにオーガニックのシャンプーやボディーソープ、化粧水などが置かれている点から、ここ最近オランダに旅行する日本人旅行者に話題で人気のブランドです。

ショッピングストリート(コンコース内)にあるRITUALS。

以前店員さんと話したときは、その人気ぶりから各週2店舗はヨーロッパ内で店舗が立っているのだとか。すごいですよね。確かに、最近はどこでも見かけるRITUALS、空港などでも買えるブランドに成長しています。その急成長ぶりから、アジアへの進出は時間の問題かとも思われます。

RITUALSの特徴は、オリエンタルなテイスト・雰囲気を導入していることから、お店の雰囲気もアジア風に内装され美しく、商品はほとんど全てがナチュラルかつオーガニックとなっている点です。動物性のものは「ハチミツ」が多少使われている商品があることだけでしょうか。容器やチューブなどはリサイクルのプラスチックが使われ、また詰め替え利用ができることから「地球への配慮」もされているという、環境先進国ならではのこだわりもあります。

また、RITUALSにはハンドクリーム、香水、シャワージェル、フェイスクリーム、バスソルトなど様々なケア商品が置かれいて、お土産にもぴったり。また、ハウスミスト(家の中の香りづけに吹く香水)やベッドミスト、フレグランス、キャンドル、そして口紅などのメイクアップ用品も置かれていて、おしゃれ。メンズ商品や子供用のスキンクリームなどもあるので、家族での買い物もいいですね。

店内ではよく優しい香りが漂うハーブティーを無料配布するサービスが行われています。お茶を飲みながらゆっくりお買い物ができる仕組みになっています。

ERICA(エリカ)

ERICAもRITUALSと近い位置にあり、こちらもオランダ発祥のオーガニックショップです。ナチュラルアイテムが安く購入できるこのお店はとてもお勧めです。1973年に設立された長い歴史を持つERICAは、オリジナルブランドも販売しているのでそちらも安心して使用できます。もちろんオリジナルブランド商品だけでなく、yogi teaやDr.Hauschka, lavera, weledaなどのヨーロッパでは有名なオーガニックブランド製品も販売しています。

コンコース内のERICA。お店の人も気さくに対応してくれるので、特定のものが欲しい場合は相談してもいいですね。

ERICAはRITUALSほどブランド力に力は入れていないものの、ハーブやアロマ、自然派化粧品や食品などもそろっており、こちらのほうがお財布にも優しい価格です。アムステルダム中央駅だけではなく他も数か所オランダ中に展開おり、オンラインでも購入が可能らしいです。

FEBO(フェボ)

こちらのお店は改札内にあります。改札の中は、キオスクやミニスーパーマーケット、本屋、フライドポテトやパスタ、ケバブなどのファストフード店、花屋、HEMAという食品から生活雑貨、化粧品などなんでも扱っているショップなど、小さなお店が所狭しと並んでいます。

その中でもお手軽グルメではずせないのはコロッケ(クロケット、kroket)の自販機です。コロッケの自動販売機は、FEBOというオランダのファーストフードチェーンにあります。日本は自動販売機大国ですが、ファストフードの自販機はあまり見かけないですよね。日本の自動販売機を想像すると少し違うかもしれませんが、この自販はお店に併設しているものです。

ソース付きフライ、チーズの揚げ物、ひき肉のホットドッグ、パンにのったクロケット(コロッケ)など、沢山の種類の美味しい軽食が手軽にコインで買えるものなので、ついつい何個か買ってしまうとおなか一杯になるおいしい危険も。

オランダではお馴染みの光景ですが、壁にずらっと小窓が並んでいて、その中にコロッケがあります♪

このコロッケやバーガーの自動販売というシステムは40年以上にもわたってFEBO社の特徴となっているようです。こういった食べ物はオランダのほかのスナックバーでも注文できますが、壁の中から取り出して食べられる方式をいつでも見かけるのはFEBOでだけですし、実際、オランダ国内でこの方式で販売している他のファーストフード店を見かけないところを見ると、特許が関係しているようですね。

このフードチェーンの発端は1960年にさかのぼり、菓子職人のJ.I.デ・ボースト氏がオランダで初めて自身のベーカリーを、自動販売をメインとする手軽で手早いスナックバーに変えたことに始まるそうです。彼は自分の成功が、1941年にアムステルダムで「Maison FEBO」という店名のベーカリーを始めたときからのモットーである「クオリティ重視」というポリシーによるものと考えているそうです。FEBOは今やオランダ中にフランチャイズ店をもつ企業へと発展していますが、デ・ボースト氏はこれまでその商品の調理を外部の会社に委託したことはないそうです。

コイン投入口があるので、料金分のコインを投入口から入れます。そうすると、カバーが開くので取り出します。中はトロトロ、外はカリッと。確かにファーストフードですが、お味はとても満足できる品質です。

オランダに来たらぜひこの店で壁からコロッケを取り出す写真を撮ってくださいね。自販機があるのにすぐ隣にはカウンターがあって、フライドポテトなどはそこから普通に注文もできます。

Chocolate company(チョコレートカンパニー)

歩き疲れてほっと一息つきたいときにおすすめのカフェは、濃厚なホットチョコレートがいろいろな種類から選べて楽しめる「Chocolate company」です。店内ではチョコレートドリンク用の各種フレーバーチョコがスプーンに刺さった状態で置いてあります。

この中から自分の好みのフレーバーチョコを選び、注文時に大・中・小やミルクで割るかお湯かなどを聞かれます。そのミルクに自分で溶かして飲むのです。かなりの濃厚ぶりですが、さすが本場のホットチョコレート(ココア)はおいしい!

フレーバーには色々な種類があって、店内の内装も可愛くオシャレです。コーヒーやカプチーノもおいしく、お土産にぴったりの可愛らしいホットチョコレートバーも販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。オシャレに敏感な友達へのお土産にもいいですね!

もちろん、気軽に立ち寄れるスタンドやカフェだけではなく、本格的なレストランやバーも中央駅構内にあります。イメージとしては南のStationhal側はカフェなど小規模なお店が多いので、市内に行くときの立ち寄り方、反対に北のIJhal側は、広いお店やのんびりできる場所があるのでゆっくり食事を楽しみたいときや運河を見渡しに行くときがよさそうです。

来たのIJhal側のカフェから見た景色。川沿いなので解放感があり、景色を見に行くだけでも価値のありますよね。

実はアムステルダムは南北に伸びてきていて、なかでもアムステルダム中央駅の北側の見所はまだ開拓されていない隠れた穴場がたくさんあります。アムステルダム・ノールト(北)地区を横断するフェリーに乗ると、近代的な建物のアイ・フィルムミュージアムや、タワーの上からはアイ湾の美しい景観やアムステルダムのスカイラインを堪能することができます。東側もNEMO科学技術博物館と国立海事博物館 (Scheepvaartmuseum)が徒歩圏内にあるんです。

IJhal方面からは、北のIJ地区へと無料で行ける連絡船が出ていたり、風車のある美しい景観の地区Zaans Schansなどの都市へ行くための中距離バスが出ているバスターミナルが設けられています。ターミナルの場所は、改札を出てすぐ目の前にあるエスカレーターを上がったところです。

北側IJhalにあるショップやレストラン

Jhal側には、こちらも運河を眺められるスターバックスなどのカフェや、オーガニック食材のレストラン、日本食レストラン、ビアバーなどが並んでいて、開放的な空間です。その他、バスや電車のチケットや経路などの情報がもらえるインフォメーションセンターがあります。

観光に訪れた方におすすめなのが、Iamsterdamショップというアムステルダム市公式のお店です。こちらにはアムステルダムならではのお土産が揃っているだけではなく、周辺都市の情報が入手できるインフォメーションデスクや地図、パンフレットの棚、そして自由に使えるタブレットが設置されたインターネットポイントがあります。ぜひ活用してみてください。

アムステルダムならではのオリジナルグッズも買える、Iamsterdamショップは駅の北側にあります。

隣にあるお店も旅行グッズが揃っており、買い足しや急な破損の時に便利です。キャリーケースや充電器、耳栓などの販売だけではなく、郵便局の役目もしています。帰国前に予想外に荷物が多くなってしまった方や友人に手紙を送るのにスタンプが必要な方はこちらのお店の利用が便利です。

アムステルダム中央駅周辺での宿泊や交通

こんなショッピングにも交通にも便利なアムステルダム中央駅のそばには、数社のホテルもあります。次の日朝が早い場合や、時間が少なく効率的に回りたいトリップに向いているのが、アムステルダム中央駅周辺の宿泊施設。

ホテルイビスは駅の西側に隣接しており、値段も他に比べると手ごろ。東に歩くとダブルツリーバイヒルトンがあり、このホテルからはアイ湾やアムステルダム中心部の素晴らしい眺めを見ることができます。贅沢してもっと高級感が漂うホテルがよければ、歴史的なパーク プラザ ビクトリアもあります。

アムステルダム中央駅は、ドイツのベルリンやフランクフルトやミュンヘン、ベルギーのブリュッセル、フランスのパリへもアクセスできます。お得な料金、および所要時間は以下のサイトから日本語で見られます。

アムステルダム中央駅の鉄道案内|レイルヨーロッパ【公式】

http://www.raileurope-japan.com/place/amsterdam-centraal

オランダ、アムステルダム中央駅の鉄道案内。駅の基本情報や駅構内マップ、所在地が一目で分かり、乗車券の空席照会・24時間即時予約・日本円で決済が可能。レイルヨーロッパによる鉄道予約サイト。

ただ、多くの地元の人も含め観光客が出入りする駅ですから、駅周辺のショッピングや宿泊にはスリや置き引きなどの犯罪には十分注意が必要です。周辺も観光客でとても混雑しているだけでなく、自転車も猛スピードを出して自転車道を走るため、道路の横断には車と自転車、バイクすべてに注意してくださいね。

アムステルダム中央駅には、ただ通過するだけではもったいない充実した設備があります。建物の外装や内装のインテリア、おいしいレストランやゆっくりできるカフェ、話題のオーガニック素材を扱ったグッズのショッピングなど、隠された見どころもたくさんあります。時間があるときも、電車を待っている空き時間などにも、ぜひ見学して自分なりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。

この記事のライター

カフェ、自転車、ビール、オランダのアート(絵画、建築等)をこよなく愛しています。

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