「セントラル・エンバシー(Central Embassy)」の地下にある高級フードコート「Eathai(イータイ)」がおすすめ!

「セントラル・エンバシー(Central Embassy)」の地下にある高級フードコート「Eathai(イータイ)」がおすすめ!

タイには高級ショッピングモールがいくつかありますが、その中でもとくに豪華とされているのが「セントラル・エンバシー」です。2014年5月に完成したばかりのセントラル・エンバシーは、高級ブティック、高級レストランが並びます。地下には高級フードコート「Eathai」が入っていて、このフードコートは人気スポットとなっています。


「セントラル・エンバシー(Central Embassy))」について

2014年5月に完成したばかりのセントラル・エンバシーは、タイの富裕層や海外からのお金持ち旅行者をターゲットにしていて、高級ブティック、高級レストランが並びます。日本食レストランも多く入っていて、在住日本人にも人気があります。

セントラルエンバシーは日本語がいたるところに書いてあるので、日本人にもやさしい印象です。 地下にはタイ全土で人気の料理を揃えたフードコートがあったり、日本未進出のブランドが出店していたりと、旅行者の方にもおすすめのショッピングモールとなっています。

バンコクにある高級ショッピングモールといえば、
「サイアムパラゴン」「エンポリアム(Emporium)」「エムクオーティエ(EM quartier)」「セントラル・エンバシー」がありますが、「エンポリアム(Emporium)」「エムクオーティエ(EM quartier)」「セントラル・エンバシー」あたりはとくにハイソな人たちが多いように思います。

鞄や靴は当たり前のようにハイブランドですし、エルメスのバーキンを持った人をしょっちゅう見かけます。100万円以上するバーキンをサラッと持っているひとが多くいるのです。あっちもこっちもバーキンで、初めて来た時は衝撃でした。貧富の格差がとてつもなく大きなタイですが、富裕層はとんでもなくお金持だったりしますからね。

エンポリアム(Emporium)」「エムクオーティエ(EM quartier)」「セントラル・エンバシー」あたりだと、タイの芸能人もよく見かけますね。

セントラル・エンバシー

グランド・フロアには、Gucci、Omega、Rolex、Versaceなどのハイブランドが入っていて、大きなオブジェがドーンと立っています。「Central Embassy」の文字がキラキラ輝いているオブジェは存在感がありますよ。

1階には、PRADA、Vivienne Westwood、A.P.C、フランス発のバレエシューズ店「repetto」などが入っています。repettoのパンプスはどんな服装にも合わせやすく、女性から人気があります。シンプルなデザインが多いですが、どれも可愛くておすすめです。他にも、タイ初出店となるアメリカ発のドレスブランド「CH Carolina Herrera」、イタリアの職人技が光る老舗の「Sergio Rossi」なども1階に入っていますよ。

2階には、比較的カジュアルな人気ブランドが多く入っている印象で、メンズもレディスも揃っています。日本未上陸のオランダ発ブランド「Scotch & Soda」や、イギリス発の靴のセレクトショップKurt Geiger」なども入っています。

3階には、日本でもおなじみのデンマークのOnitsuka Tigerや、スペインの職人たちが1足1足丁寧に作り上げている伝統のシューズブランドPretty Ballerinasなどが入っています。Onitsuka Tigerはタイでも人気があるようで、街でも履いている人をよく見かけます。

4階には「OTOP Heritage(オートップ・ヘリテイジ)」が入っているのですが、ここの店舗はかなり豪華です。OTOPショップは他にもありますが、Heritageと名の付くラグジュアリーラインはここだけで、タイ全土から集められた煌びやかな一品が並びます。

政府によって品質管理された特産品は「OTOP」とされているのですが、OTOP製品の中でも最高級の品質を誇る逸品が揃うのがセントラルエンバシー4階の「OTOP Heritage」です。一面ガラス張りのラグジュアリーな空間で、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

5階は「Siwirai」というセレクトショップが入っているのですが、カフェも併設していてゆっくりとした時間を過ごすことができます。タイのホームメイドアイスクリームが人気の「Tropical Monkey」や、「Chikalicious」というデザートをコース料理のように提供するお店も入っています。

他には、日本人にプーパッポンカレー(カニの卵カレー)が人気の「Somboon Seafood」レストランや、高級フレンチの姉妹店「Water Library」、タイ初上陸のオーストラリア発アイスブランド「Nitrogenie」なども入っています。

5階と6階にある飲食店街には、もちろん高級店もありますが、カジュアルなレストランも多く入っていますよ。

6階には映画館が入っているのですが、2人で映画館を貸し切る「プライベートシアター」も実現できちゃいます。タイでもここでしか楽しめないプライベートシアターを体験してみてはいかがでしょうか。6階にある大きな本屋さんもおすすめです。

「セントラル・エンバシー(Central Embassy))」への行き方

「セントラル・エンバシー(Central Embassy)」はBTSプルンチット駅直結なので、簡単にたどり着くことができます。BTSプルンチット駅で下車したら、スカイウオークを通って館内に行きましょう。

プルンチット駅で下車し5番出口から出ると、駅構内に「セントラル・エンバシーはこちら」という案内が英語であるので、そちらを目印にしてください。

高級フードコート「Eathai(イータイ)」に行ってみよう!

Eathai

セントラル・エンバシーが力を注ぐのが、地下1階にある高級フードコート「Eathai(イータイ)」で、現地の方にも旅行客にも人気があるスポットです。「Eathai」は2016年7月にリニューアルされていて、北部・東北部・中部・南部と地域ごとに特色のある料理が楽しめるのが魅力です。お土産売り場もあるので、厳選したタイ全土の料理と、タイならではのお土産をまとめてお楽しみください。

ちなみに「Eathai(イータイ)」というなまえですが、Eat(食べる)+Thai(タイ)を組み合わせて作られた造語となっています。Eathaiには、王族も訪れる有名屋台も入っていて、わざわざその屋台飯を食べに来る人も珍しくありません。屋外の屋台に比べると少しお値段が高いですが、それでも100バーツ前後で美味しいタイ料理が楽しめます。

カード

各店舗で料理を注文する度に店員さんにカードを渡して金額を記録してもらい、Eathaiから出る時にレジでまとめてお会計をするシステムになっているのですが、カードを失くすと、1000バーツくらい罰金を科せられるのでお気をつけてください。

タイのフードコートは、最初にカウンターでいくらかお金をカードにチャージするシステムが多いですが、「Eathai」の場合は出る時にレジでまとめてお会計をするシステムなので、初心者でもわかりやすいかと思います。

タイの4域(北部・東北部・中部・南部)の料理を楽しむことができる「Eathai」

Eathai

「Eathai」は4つのゾーンに分かれているのですが、それぞれのゾーンについて簡単にご紹介します。テーブル席のランチョンマットの紙が地図になっているので、それを参考にするといいですよ。

・屋台ゾーン
まずは写真撮影スポットにももってこいの屋台ゾーンです。屋台ゾーンでは、タイラーメンから、パッタイ、カオマンガイなどの定番のタイ料理が楽しめるようになっていて、タイ人の間では有名な屋台が出店しています。

・Eathaiのオススメ
屋台ゾーンと郷土料理ゾーンを結ぶ細い通路は「おすすめコーナー」となっています。グルメ通のお墨付きを得たタイ全土の屋台・レストランの料理を、週替わりで提供するコーナーなので、珍しい料理が紹介されることもあります。

・タイ全土の郷土料理
タイの4域(北部・東北部・中部・南部)の料理を楽しむことができるコーナーもあります。

東北部のイサーン料理は、辛いものが多いです。辛い料理の多いイサーン地方は、農業が主産業ですが、タイで最も貧しい地域、なんていわれたりしています。イサーン料理で有名なのは、パパイヤサラダの「ソムタム」やスパイシーなサラダの「ラープ」です。ちなみにソムタムやラープはタイ料理としてもよく知られたメニューで、タイ全土でよく食べられているメニューですよ。

プーケットなどのタイ南部の料理で有名なのは、発酵させた米麺をカレーとたっぷりの野菜と一緒に食べる「カノムジーン」や、シーフードカレーです。また、深南部と呼ばれる地域はイスラム教徒が多く、サフランライスに鶏肉を乗せた「カオモックガイ」などもよく知られていて人気の南部料理です。

Eathaiでは地域の味の他に「タイ王室で食される宮廷料理」も楽しめるようになっていて、ラーマ5世の宮殿でシェフをしていたタイ人のオリジナルレシピで作ってくれる貴重な料理が楽しめます。食事はもちろんですが、スイカの丸ごとシェイクやココナッツの実に穴をあけて飲むココナッツウォーターなど、南国ならではのドリンクも揃っているので要チェックですよ。

・タイのスイーツ
Eathaiではタイの伝統的なスイーツのコーナーも用意されています。おすすめは、フレッシュなマンゴーをココナッツミルクがかかったもち米と楽しむ「カオニャオマムアン」です。カオニャオマムアンはよく知られたタイスイーツですよね。他にもココナッツアイスクリームなど色々と揃っているので、色々と挑戦してみてください。

ガパオライス

カオニャオマムアン、ロティ、ガパオライスになります。
王道のタイ料理なので、タイに来たらこれらのメニューはマストです。

パッタイ

パッタイも絶品!
おいしいものがたくさんで、何度も訪れたくなる場所です。

カオマンガイ

おなじみのカオマンガイ。
シューシーな鶏肉と絶妙なタレが相まったカオマンガイはいくらでも食べられそうです。注文すると目の前で手際よく作ってくれますが、待っている間にカオマンガイにかけるタレを容器に入れておきましょう。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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