バンコクからバスで大型ショッピングモール「フューチャーパーク」に行ってみた!

バンコクからバスで大型ショッピングモール「フューチャーパーク」に行ってみた!

タイで5本の指に入るほど大きなショッピングモールの1つが、ランシットにある「フューチャーパーク」です。とても広いので、1日いても飽きないでしょう。バンコクからバスに乗り1時間弱で行ける距離。人気スポットのため、フューチャーパーク方面に行く便も多くあります。今回は、バンコクからバスでフューチャーパークへ行ってみました。


アヌサワリー(戦勝記念塔駅)からスタート

バンコクからフューチャーパークまで行きます

今回の目的地

アヌサワリー(戦勝記念塔駅)

写真の真ん中に写っている戦勝記念塔は、タイ・フランス領インドシナ紛争で、フランス軍と戦って戦没したタイ王国軍兵士を慰霊するために、1941年にバンコクに建てられたものです。この塔は、パホンヨーティン通りとラチャウィティ通りが交差する所に位置し、ロータリー外側全周がバス停となっています。バンコク郊外や隣県を結ぶ路線がメインで、今回はここがスタートです。

フューチャーパークへ行くのは簡単です。アヌサワリー(戦勝記念塔駅)から、「ランシット行」または「フューチャーパーク行」のバスに乗るだけ。この日は、時間もたっぷりあったので、時刻表などは確認せずにとりあえずアヌサワリーまで。ランシット行きの乗り場へが分からなかったので、スタッフらしき人に「ランシット」と伝えると、乗り場を教えてくれました。

たったの25バーツ(約80円)でフューチャーパークに到着

乗車して5分も経たないうちにバスは出発。便はたくさん出ているようです。バスに乗ると、お金を取集されますから、お金を渡します。値段を聞くと、なんと25バーツ(約80円)。100円もしないなんて、安すぎて驚きました。お金を渡す時に、念のために「フューチャーパーク」と伝えると良いでしょう。降りる時に教えてくれます。大きなショッピングモールなので、すぐにわかると思います。

途中高速道路を走ってくれますし、バンコクの街並みを眺めながら、ドライブ気分を楽しめます。バス自体は古く、けっこう揺れますが、そこが味が出て良いと思います。バスに揺られること1時間弱で目的地に到着です。暖かい気候の中でバスに揺られ、だんだんと眠くなってしまいますので、寝過ごさないように注意しましょう。

タクシーがずらり

フューチャーパークは、パトゥムタニ県のランドマークとして存在する大型ショッピングモールです。ここを中心に、コンドミニアム、オフィスビル、ホテルなどが建設されています。近くにはドンムアン空港もあり、ドンムアン空港からはタクシーで20分、100バーツほどで到着します。

デザインも斬新です

タイで4番目に大きいショッピングモール「フューチャーパーク」

フューチャーパークは、タイ国内第4位、世界第20位という規模です。タイで唯一、2つのデパート(ロビンソンとセントラル)と、1つの大型スーパーマーケット(ビッグC)をアンカーテナントにもつ商業施設でもあります。レストランが70店舗、銀行支店が12店舗、金融機関が4社入居し、総ショップ数は900店舗にもなるのだそう。とある情報によると、1日の来客数は平均13万人に上るとされています。あまりに広いためか、ケンタッキーが2つあったりするところも面白いところです。

店内の様子

近くには、タイの大学もあるので、学生はを多く見かけました。タイは大学生も制服なので一目でわかります。学校帰りに毎日のように遊びに来ても飽きないくらいの規模でしょう。フロアごとにジャンルが分かれているため、行き慣れている人は自分の目的の場所だけに行きます。いちいち全てのフロアに立ち寄っていては、とてもまわりきれませんから。フロアマップも大まかにしかないですし、初めての人は歩き疲れてしまうかもしれませんが、いい運動にはなりますよ。フューチャーパークは非常に広いデパートなので、複数人で行動する場合は、はぐれないように気をつけて行動したほうが良いでしょう。

大型ショッピングモールだけに、飲食店がたくさんあるのも魅力です。タイ料理店をはじめ、日本料理、中国料理なども多くあります。丸亀製麺やすき家など、日本の有名どころのチェーン店も数多くありました。バンコクで見かけるような日本のチェーン店は、ほぼはいっていましたよ!タイ人はコーヒーが大好きなので、カフェもショッピングモール内にたくさんありますから、自分好みのカフェを見つけるのも楽しいです。

駅もあります

道路からの景色

ショッピングに夢中になるあまり夕方までいてしまいましたので、帰りは渋滞していました。この道路の夕方の渋滞はいつものこと。渋滞を避けたい方は、早めに出るといいでしょう。

探検する感覚で楽しめるフューチャーパーク。機会があれば、是非訪れてみてくださいね。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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