南米ボリビアは自然の宝庫!熱帯地方で見られる珍しい動物たちに感動します。

南米ボリビアは自然の宝庫!熱帯地方で見られる珍しい動物たちに感動します。

南米大陸の真ん中にある国ボリビアはアマゾンの豊饒な大自然に囲まれていてたくさんの野生動物と出会うことができます。日本では動物園に行かなければ会えない動物たちにもふとした場面で出会うことができます。特に熱帯の町ではよく見かけます。そんな大自然を持つ南米大陸のボリビアで見つけた動物たちをご紹介できればと思います。


ボリビアの山岳地帯でもかわいい動物に出会えます

アンデスならではのリャマとアルパカ。

アマゾンの大自然に囲まれたボリビアでは、日本で見ることのできないような動植物を見つけることができ感動します。しかし、アマゾンの熱帯地方だけではありません。雄大なアンデス山脈を擁するボリビアでは山岳地帯ならではの動物にも出会うことができます。

例えば、日本でもマスコットとしても注目されるリャマやアルパカが良い例です。首都ラパスの空港近くの街中で写真を一緒に撮れるということでリャマとアルパカの赤ちゃんがいました。ちなみに白いほうがアルパカで茶色いほうがリャマです。赤ちゃんということもありものすごくかわいいです。

ちなみにボリビアではアルパカの毛皮はすごく温かいので、セーターや手袋などに使われたりします。そしてリャマは食用肉ともなります。現地でリャマのステーキを食べてまるで羊肉の様な味がしておいしかったのですが、リャマの赤ちゃんを見たときには心が痛みました。

ボリビアに滞在しているならアルパカやリャマにどこかで出会うことができます。ぜひ触れ合ってくださいね。

ボリビアの熱帯ではたくさんの珍しい鳥たちを見つけることが!

大きなクチバシが特徴のオオハシに出会えます。

アマゾンの熱帯ではたくさんの美しい動植物を見つけることができます。町を歩いているとオオハシが飛んで行く様子を見ることができますが、感動します。これはボリビアのマリポサリオ・リゾートという熱帯の自然を体験できる施設で撮った写真ですが、オオハシに間近まで接近できました。

鮮やかなその色合いには感動を覚えます。アマゾンの自然を象徴するような感じがします。

ルリコンゴウインコも印象的

こちらもマリポサリオ・リゾートでの一枚ですが、ルリコンゴウインコにも出会うことができます。日本ではなかなか見つけられない珍しい種類の鳥たちにこうして出会うことができるのもアマゾンならではです。

ボリビアの熱帯地方ならではの鳥、ティルーチ!

ボリビアの熱帯地方ならではの小さな鳥、ティルーチ。ツボの様な巣を作って住むことが現地では有名です。まるで鶯の様な見た目の可愛い鳥です。ボリビアの熱帯は風が強く湿気や雨も多いです。なので耐久性のある巣をつくる必要があるようです。厳しい環境を必死で生き抜いているその姿に感動を覚えます。

特に田舎町ではあちこちでこのティルーチを見かけることができます。ぜひ注目してくださいね。。

アマゾンならではの動物たちにも!

このような湿地帯のような場所があります。そこにはアマゾンならではの動物が

アマゾンの大自然は時に恐ろしく、パニック映画やホラー映画のモチーフになったりもします。ボリビアの熱帯にもアマゾンならではの少し不気味な光景が広がることがあります。写真の様なうっそうとした川や沼地がたくさんあります。何が現れるのか不気味ですが、ここにもたくさんの動物がいます!

もちろんワニをまず見つけることができます!

南米のアマゾンの湿地帯でまずみられる動物と言えばワニです。ここボリビアでもワニはポピュラーな存在で、熱帯の町の少し奥の川などに行けば見られることがあります。身近にワニがいるというのは日本では考えられないことですが、ここボリビアでは普通です。

しかも、熱帯地方ではワニが食用肉として親しまれています。ワニ肉料理を提供するレストランやお店もあります。ワニ肉のソーセージを売っていることも。ワニ肉は鶏のささ身の様な味で、ささ身よりも少しはごたえがあり本当においしいです。

食用でワニが捕獲されることがありますが、ワニの皮は高く取引されることがあり、密漁、乱獲が禁止されています。

アマゾンのマスコット的存在!野生のカピバラに会える

アマゾンのマスコット的存在ともいえるかもしれない野営のカピバラにもボリビアの熱帯の町で会うことができます。サンタクルス県やベニ県といったアマゾンの熱帯を含む町ではジャングルツアーを行っている場所があります。

そのジャングルツアーで野生のカピバラを見つけることができます。ぜひ動物好きには参加してほしいジャングルツアーです。ベニ県のルレナバケという町のジャングルツアーが多くの野生動物に出会えると評判のようです。

恐ろしい動物にも出会えるかも…

アマゾンの大自然には恐ろしい動物もいます。その中でも映画で世界的に有名になったアナコンダがいます。アナコンダは大型の蛇で大きなものは何メートルにもなります。もちろん、ボリビアの熱帯にはアナコンダが生息しています。奥地の川に釣りに行ってアナコンダが急に目の前に現れた!

なんて話を地元のボリビア人が話してくれます。子供のころにアナコンダにつかまって命からがら逃げのびたという映画さながらの話を聞かせてくれるボリビア人の方もいました。こちらの田舎のほうではアナコンダは本当にリアルな存在です。

締め付ける力が強力なのでとにかく見つけたら逃げたほうが良いとのことでした。ボリビアの田舎を散策していてアナコンダに出会うということはあまりないかもしれませんが、対処法として覚えておいても良いのかなと思いました。

アマゾンの山奥にはピューマがいると言われています。現地ではティグレとも呼ばれます。他にもクロヒョウやヒョウもいると言われます。現地の人はひとくくりにしてティグレと呼んでいるのかもしれません。さすがに町の中に出没することはありませんが、ボリビアの熱帯の山奥にはティグレがいます。

なので、夜に山に入っていくのは本当に危険だからやめたほうが良いとボリビア人は口をそろえて言います。郷に入っては郷に従え、この警告従うほうが賢明なような気がします。

こちらもアマゾンの恐怖の存在として有名なピラニア。ボリビアの川にはピラニアは普通に泳いでいます。釣りに出かけてよく釣れるのがピラニアです。スープにしてもフライにしてもおいしいので釣れると嬉しいですが、強烈な歯を持っていますから本当に注意が必要です。

ピラニアが釣れたらまず、頭を殴ったり、石をぶつけたりして気絶させるようです。そして、気絶した後に針を口からとるようにするそうな。それをおこたると噛まれます。噛まれると場合によっては病院行きですので本当に注意が必要です。

おわりに

ボリビアの熱帯、アマゾンにはたくさんの動植物があります。日本ではなかなか見れないような珍しく魅力的な動物を直に見ることができるのは嬉しいですね。ウユニ塩湖だけに注目が集まりがちですが、ボリビアには大きな熱帯の大自然が広がっています。

ぜひ、その目で見てほしいです。危険な動物たちもいますが、ジャングルツアーなどに参加する分には大丈夫だと思います。ひとりで山奥に入ってゆくようなことだけはしないようにしましょう。地元の自然をよく知る現地の人と一緒に散策するようにしてください。

アマゾンの熱帯が紡ぐ美しい自然の宝庫、ボリビアの熱帯地方にぜひお越しください。

この記事のライター

南米ボリビアに在住。まだまだマニアックな観光地や穴場スポットがたくさんある国ですので、少しづつ紹介できたら嬉しいです。

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