南米の途上国ボリビアでもおいしいカフェを味わえる?ボリビア旅行で疲れたらぜひおしゃれなカフェへ

南米の途上国ボリビアでもおいしいカフェを味わえる?ボリビア旅行で疲れたらぜひおしゃれなカフェへ

南米最貧国とも言われ続けていたボリビアですが近年経済発展を遂げるようになり人々の生活も向上しました。以前はおしゃれなカフェなどほとんどなかったボリビアですが、近年では外資系のカフェも進出していて特に第二の都市サンタクルスは南米で一番発展を遂げている町ともいわれます。そんなボリビアで味わえるおしゃれなカフェをご紹介


途上国ボリビアはバックパッカーの国のイメージも

雄大な高山地帯とタフな環境が持ち味。バックパッカーの国というイメージのボリビア。

ボリビアは南米の中でも最も経済発展が遅い国としても知られました。豊饒な資源を有しながらそれを活用できずに黄金の椅子に座るこじきとさえも言われていました。しかし、近年ではめきめきと経済発展を遂げており、人々の生活も向上しています。

以前までならボリビアは雄大な山岳地帯とどこまでも続く荒野。そしてジャングル地帯とレンガの家が立ち並ぶ雑踏の世界という印象があるかもしれません。どちらかというと観光旅行向けではなくバックパッカーが冒険に訪れる国というイメージでした。

最近では外国人移住者も増えて、経済的にもぐんぐんと発展しており以前に比べてモノも流通するようになっていて住みやすくなってきています。特に第二の都市サンタクルスは現在南米内で一番成長している町としても知られ、様々な施設が建設中です。

新築の家がどんどん建っていますし、巨大なショッピングモールなども建設。高層マンションなどもどんどん建っていっています。そんなサンタクルスは途上国ボリビアの中でも都市の雰囲気を楽しめる場所でもあります。ショッピングや観光を楽しむことができます。

そして、特に町のカフェでゆっくりできるというのは嬉しいところ。無料WiFiとカフェを楽しむのは現代人の街歩きの楽しみでもあります。一昔前ならボリビアではそんなことは考えられませんでした。カフェを探すのも一苦労でしたが、今ではちょっと町を探せばカフェを見つけることができます。

田舎町でもカフェを開いてオリジナルメニューを提供している店が見られるようになってきました。カフェでゆっくり時間を過ごすという習慣がボリビアに追い付いてきたのかもしれません。

おしゃれで落ち着けるカフェはいくつもあります

町中を歩いているとCAFFEという文字を見かけることが多くなりました。

外国人移住者が多くなったからなのか、旅行客が増えてきているのかもしくはボリビア人もようやくカフェを望むようになったのか原因はわかりませんが、最近ボリビアでもカフェが本当に増えています。コーヒーは家で飲むものという認識だったボリビア人にはカフェの値段設定は高かったようです。

生活のレベルが少しずつ上がってきているからなのか都市部を歩いているとCAFFEと書かれてる店をよく見かけることがあります。もちろん、コーヒーを頼んでネスカフェが出てくる外れの店もありますが、それはまぁさておき、独自のおしゃれなメニューを提供している店もたくさんあります。

カフェラテと朝食メニューを提供しているお店の写真ですが、すごくおいしかったです。有名カフェチェーン店と比べてもいい勝負をしているのではと思いました。コーヒーとマフィン合わせて18ボリビアーノ、290円ほどで値段も安いです。無料WiFiも使えるのでありがたいです。

5年前のボリビアならWiFiはおろか、都市部の高級レストラン街にひっそりと一軒だけカフェがあるようなそんな状態でしたが、美味しくて落ち着いたおしゃれなカフェを簡単に見つけられるようになったのはありがたいことです。

やっぱりカフェはスタバ!ボリビアでもスタバのコーヒーが味わえます。

世界的なチェーン店、スターバックスがなんとボリビアでも味わえます。連日繁盛中。

今から3年ほど前にボリビア第二の都市サンタクルスでスターバックスが進出しオープンしました。建設しているときから見ていたのですが本当にスターバックスなんだろうか?模倣店ではないのかなと少し半信半疑でしたが、本当にスターバックスでした。

間違っていなければ、まだ南米の隣の国パラグアイではスターバックスは進出していないのでこれはすごいことだと当時驚いたのを覚えています。しかしボリビアではお昼の定食セットが10ボリビアーノ、160円ほどで食べることができるのに対し、スタバのコーヒーは1杯20ボリビアーノ以上します。

定食セットの倍もする値段設定のスターバックスコーヒーがボリビアで通用するのかなとも思いましたが、ふたを開ければ連日人でにぎわっています。特にサラリーマンや、大学生などがよく通っているようです。ボリビアの生活も少しずつ向上しているのがわかります。

やっぱり落ち着くスターバックス

現在ボリビアにはショッピングモール内にあるものも含めて5店舗ほどのスターバックスがあります。そのすべてが第二の都市サンタクルスにあります。他の都市には進出していません。やはり南米で一番経済成長を遂げている町というところなのかもしれません。

スタバの店内ですがやはり落ち着きます。少しシックな店の雰囲気とくつろげる空間が用意されています。ボリビアの雑踏に疲れたときにはぜひ訪れたい癒しスポットです。日本では日常の中にスターバックスがあるかもしれませんが、ここボリビアでは落ち着ける特別な空間になります。

メニューもボリビア流のものがあって興味深いです。

ボリビアのスタバにはメニューの中にボリビアのローカルフードが含まれているのが興味深いです。ソンソというボリビア料理がメニューにありましたので注文しました。写真の右側です。ユカという植物をふかしてつぶしてチーズを混ぜ込んだ食べ物でボリビアでは有名です。

家庭料理としても知られますが、まさかスタバで食べることができるとは少し感動しました。味も美味しかったです。コーヒーのメニューも豊富にあります。私はバニララテが好きですが、日本で飲むのと同じような味わいでした。まあチェーン店ですので当たり前ですが。

でも、ボリビアでもスタバのコーヒーを味わえるのは嬉しい限りです。もちろん無料WiFiも充実しているのでゆっくりと時間を過ごすことができます。もし、サンタクルスを旅行していて雑踏や人並みに疲れたらスタバで一休みしてくださいね。

ボリビアコーヒーはスタバにも出荷している?

ボリビア国内では品質の高いコーヒー豆が作られています。亜熱帯気候ではコーヒーが育ちやすいと言われていますがボリビアには亜熱帯の気候の場所がたくさんあるからです。そこで作り出される品質の高いコーヒー豆はなんとスターバックスにも輸出されているそうです。

実はスタバともなじみが深かったボリビア。残念ながら第二の都市サンタクルスでしか今のところスターバックスはボリビアにはありません。首都ラパスやウユニににはまだ進出していません。もしボリビア旅行でサンタクルスを訪れることがありましたら、スタバでゆっくりしてください。

スタバだけではなく他にもおしゃれなカフェがたくさんありますので、ぜひカフェ巡りも楽しんでください。

この記事のライター

南米ボリビアに在住。まだまだマニアックな観光地や穴場スポットがたくさんある国ですので、少しづつ紹介できたら嬉しいです。

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ボリビア サンタクルス

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