フルーツの王様!まるでカスタードクリームのドリアンの美味しさを知ってほしい!

フルーツの王様!まるでカスタードクリームのドリアンの美味しさを知ってほしい!

ドリアンと言われてイメージするものといえば「臭い」ということではないでしょうか。日本のメディアではそのようにして伝えられていますから、仕方のないことかもしれませんが、新鮮なドリアンは臭いがありません。私が、タイでおいしいドリアンを食べた感想は、絶品。そんなドリアンの魅力をお伝えしたいと思います。


タイでは高級フルーツのドリアン!

道端で売られてたドリアン

タイで買うドリアンは、1玉300バーツから500バーツ(1000円から2000円)ほどです。マンゴーをはじめとするタイで獲れるフルーツ全般は、基本的に1キロ20バーツから60バーツ(100円から200円)ほどなので、それに比べると、ドリアンは高く感じてしまいます。他のフルーツが安すぎるのですね。私の大好きなマンゴーもスイカもパイナップルも、タイではフルーツ食べ放題ですから。日本に比べると激安です。タイ価格にも慣れてしまった私からすると、ドリアンだけは高く感じてしまいますが、日本で買うと考えると、そう高くないかもしれませんね。日本では1玉3000円から1万円もしますから。物流コストを考えると、そうなりますよね。ちなみに、私はタイでしか食べたことはありませんが。

おいしいドリアンの選び方

ドリアンは南国のおいしい果物で、1年中食べることができますが、旬は6月から9月頃。タイの地下鉄やホテルには、「ドリアン持込禁止」の注意書きなどもよく目にしますから、ドリアンの中には、強烈な臭いを発するものがあるのも事実です。質が悪く、安いドリアンは悪臭がします。しかし、おいしいドリアンは、臭いを発しません。むしろ無臭です。ドリアンを選ぶ際には、臭いがしないドリアンを選びましょう。

やっぱり切りたてが1番おいしい!

市場に売られていたドリアン


おいしいのはやはり切りたてです。割ったらすぐに食べないと、味が落ちていき、臭いも出てくるのですね。スーパーや市場には、切って小分けに包まれたものが並べられたりしていますが、変色していたりするものは注意です。特に、市場に置いてあるような小分けに包まれたドリアンは、暑さですぐにダメになってしまいます。切りたてのものは、冷蔵庫で3日ほど保管できます。冷蔵庫で保管しても、日が経つごとにほんの少し臭いが出てきますが、気にならない程度でした。

私はいつも、自分で選んだドリアンをナタで切ってもらいます。食べる直前に自分で割っても良いでしょう。ドリアンは切るのも大変です。この労力も値段に含まれると考えると、高くても納得できます。

切ってもらうのに10分ほどかかります

身が出てきました

小分けのものは少し古くなっています

気になるドリアンの味は?

1玉分です

食感はアボカドで、味はカスタードクリームのようで、少し鼻からりんごのような香りが抜けていきます。臭みもなく、とてもまろやかです。少し若いドリアンだと、シャキッとする食感もあります。タイに来て5年、今まで先入観だけで避けてきたことを後悔しました。「ドリアンってこんなにおいしいのか!」と感動しかありませんでしたし、これからドリアンの虜になりそうです。

ドリアンの食べ過ぎは危険!?

おいしくて、ついつい食べ過ぎてしまいそうなドリアンですが、ドリアンの食べ過ぎには注意が必要のようです。ドリアンとお酒を同時に飲食して、亡くなる人も出ています。ドリアンは体温上昇を招くので、体力のない人や、血圧の高い人は、無理をすると危険なのだそう。また、ドリアンは就寝前などを避け、朝に食べるのが好まれます。タイでは、ドリアン食べ放題なんてイベントもありますが、「食べ過ぎは危険」と知ってしまうと、気が引けてしまいます。

最後に

タイ人はドリアンが大好き。SNSにも自慢するようにドリアンの写真をアップしますから。「こんなに大量のドリアンを買いました」「今からドリアンを食べます」このような記事を見かけます。先日、私が市場でドリアンを買って、ドリアンの身が入った袋を持っていると、「いいな〜食べたい」と女の子が声をかけてきて驚きました。いかに贅沢品なのかがうかがえます。南国にいる醍醐味の1つが、フルーツ天国であることですが、南国を訪れた際は是非ドリアンもトライしてほしいと思います。

大きなドリアン

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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