クアラルンプールの空港を利用するときの宿泊にオススメ!「The YouniQ Hotel」をご紹介!

クアラルンプールの空港を利用するときの宿泊にオススメ!「The YouniQ Hotel」をご紹介!

飛行機が夜遅く空港に到着する場合、夜をどこで過ごすのか悩みます。夜9時くらいならまだ移動も可能ですが、深夜0時を過ぎたマレーシアの都市内をうろうろ移動するのは大変危険です。そんな時に役に立つのが空港周辺のホテル!そんなホテルのうち、私たちのお気に入りの「The YouniQ Hotel」をご紹介します。


空港周辺のホテルに泊まるメリットとは?

飛行機が空港に到着する時間が昼間なら、その日の夜どこで過ごすかなど問題になりません。そのまま目的地に行けばいいのです。ただ問題は、深夜に到着する場合です。

夜のクアラルンプールは危険なので、旅行客が夜に移動することはあまりお勧めできません。となると、空港周辺で夜を明かす必要があります。人によっては空港内のベンチなどで夜を明かす人もいます。

しかし、旅行慣れしていない人や、体力にあまり自信のない人は、できるだけホテルで休むことをお勧めします。私は自称、旅行慣れしているのですが、それでも深夜は空港周辺のホテルで休みたいと思います。

飛行機の長距離移動は、自分が思っている以上に体力や精神力を浪費します。そんな時、一度ホテルに入り、熱いシャワーを浴び、ベットにごろりを寝転んで体を伸ばすだけでも、かなり疲れが取れます。しっかりと寝転んで体を休めることは、とても大切なことだと感じています。

The YouniQ Hotel

「The YouniQ Hotel」白いトヨタのハイエースはホテル専用の送迎用バスです。

空港周辺にホテルはたくさん存在します。中でも夫と私のお気に入りは、The YouniQ Hotelです。空港周辺といっても、徒歩圏内ではなく、車で移動する必要があり、15分ほどかかります。

それで、ホテルまでの移動は、ホテル専用の送迎バスを利用するか、もしくはGrabなどを利用して自力でホテルまで行くことが必要になります。

ホテル専用送迎バスについて

ホテル専用の送迎バスは、便利なのですが、ちょっと面倒だと思う点も。

例えば、ホテルに宿泊予定日の3日前までに予約が必要になります。ホテルとはメールなどでやり取りします。空港到着予定時刻を知らせ、その時間帯に来てもらうのですが、そのメールのやり取りは自己責任で行う必要があります。

また、他の宿泊客との兼ね合いもあり、2時間ごとの運行しかありません。もともと、飛行機の到着時間がずれることもありますし、入国手続きに時間がかかることもあります。つまり、送迎バスを予約していても予定通りにならないということなのです。

そんな状況の中、宿泊客1人1人に合わせるのは大変なので、2時間ごとの運行というのは道理にかなっています。もちろん予約していても、待ち合わせ時間に到着口にいない場合、待っていてもらえません。

私たちは以前、送迎バスを予約していたのですが、飛行機が大幅に遅れ、予約時間に間に合わなかったことがあります。送迎バスに乗れないと諦めていたのですが、たまたま私たちが待ち合わせ場所についた時には、別の時間帯のバスに空席があったので、乗せてもらうことができました。このような臨機応変な対応も可能です。

しかし自分のタイミングで移動することができないのはかなりのデメリットなので、最近はGrabなどの交通手段を利用し、自分たちでホテルに行くようにしています。

「The YouniQ Hotel」情報

ホテルのロビー。いくつか椅子やソファーが置いてあります

ホテルに着くとロビーで手続きをします。一階はロビーとカフェスペースになっています。建物自体はそれほど広くないのですが、ゴシックスタイル風(?)にインテリアが統一されているせいか、実際より広く感じます。

おしゃれなデザインのソファや椅子が所々に置かれているので、ちょっとした休憩も可能です。

カフェスペースで朝食を!

カフェスペース

カフェスペースで朝食をとることができます。数年前に利用した時には、パンにジャム、飲み物というようにとてもシンプルなメニューでした。

しかし、久しぶりに「The YouniQ Hotel」に来た時、嬉しい驚きが!なんと朝食がグレードアップしていたんです!

朝食のカウンター

パンやジャムはもちろんのこと、麺類(マレーシアでは朝ごはんに麺類を食べることが多い)やフルーツ、シリアルなど選択肢が増えていました。

飲み物も、ジュースや紅茶、コーヒーと種類が増えていました。朝食がバージョンアップすると、やはり気持ちもリラックスします。

欧米人の中にはカフェコーナーでゆったりとパソコン作業している人も。ゆっくりとしたホテルの朝を迎えることができるようになっていました。

ちょっと怪しい廊下?

青にライトアップされた廊下

普通ホテルはオレンジ色の暖かい照明を使ってライトアップすることが多いのですが、「The YouniQ Hotel」は青や紫色の照明でライトアップされています。おかげで廊下や、ロビーはちょっと変わった独特の雰囲気に包まれています。

部屋番号は、ドアの下に…

そして、部屋番号は、ドアの下にさりげなく……。多くのホテルは、ドアの一番目立つ場所にドンと掲げてあるのですが「The YouniQ Hotel」はあまり目立たない位置にあります。これもデザインのひとつなのでしょうか?初めて泊まる方は、部屋を見つけるのに戸惑う可能性があるので、ご注意ください。

部屋の中は?

室内の様子

室内はさすがにオレンジ色の照明で、ライトアップされています。おかげで温かいイメージです。室内のインテリアは男前インテリアというのでしょうか?ニューヨークのアパートにありそうな感じ(勝手なイメージですが)のレンガの壁や、カーテンでデコレーションされていました。

部屋も比較的清潔なので、安心して泊まることができます。写真がブレてしまい申し訳ありません。

シャワー室

バスルームは、マレーシアの一般的なホテルと同じく、シャワー室とトイレが一緒になっているタイプのものです。ただ、ここのシャワー室はガラス張りで敷居があるので、シャワーを浴びている間、服や周辺がびしょ濡れになるのを避けることができます。

シャワーからお湯を出すためには、お湯のスイッチをオンにする必要があります。スイッチは、シャワールームの入り口にありますが、シャワールームの電気スイッチと同じ場所にあるのでわかりやすいです。お湯のスイッチを入れないと、水シャワーを浴びることになるので要注意です。

湯沸かし器などのアメニティーも揃っています。

「The YouniQ Hotel」はドライヤーや冷蔵庫などのアメニティーはないものの、湯沸かし器などが備わっているので助かります。もともと、長期滞在予定ではなく、旅の疲れを癒すだけの目的ならば、冷蔵庫は必要ありませんし、湯沸かし器だけで十分だと思います。

ただ、水差しに入っていた水が腐っていたことがありました。前のものと交換するのを忘れていたようです。受付にその水差しを持って行くと、対応してもらえました。

こんなことは、「The YouniQ Hotel」だけでなく、マレーシアのホテルではよくあるハプニングです。それで、食器類などを使用する前に注意する必要があります。

便利なのでよく利用します!

このようなハプニングはあり、完璧な宿泊を求めることはできませんが、何と言っても24時間いつでも利用できるというのは大きなメリットです。

深夜に着いて、ベットにゴロンと寝転ぶと、シャキッとして、次の日からの旅行が楽になります。それで私たちは「The YouniQ Hotel」を好んで利用させてもらっています。

この記事のライター

マレーシア在住です。海外旅行とコーヒーが大好き!マニアックなマレーシア情報や海外旅行の様子を、ハプニングを交えてお伝えします!

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