シンプルな革製品を探している人にオススメ!MBK内の小さな革製品ショップWEEに行こう’!

シンプルな革製品を探している人にオススメ!MBK内の小さな革製品ショップWEEに行こう’!

タイは比較的安く良質の革製品を購入することができる場所としても知られています。マーケットやショッピングモールの片隅に、とても素敵なレザー製品を置いているお店をたまたま見つけるということも珍しくありません。今回MBKという大型ショッピングモールの中をブラブラ歩いている時に見つけたレザー商品の専門店WEEをご紹介します。


タイでレザー製品をリーズナブルに!

MBKショッピングモール

タイは、比較的良質なレザー製品をリーズナブルな値段で買うことができる国としても知られています。レザー製品が好きな人にとって、思いがけない掘り出し物を見つけることができる場所でもあります。そんな私もレザー製品が大好きです。今回、良質なレザーのベルトを探してブラブラ街歩きをしていました。

フロアの看板

そんな中で見つけたのが、この「Thailand Handmade WEE」というお店です。このショップは、MBKという大型ショッピングモールの3階、Dエリアにあります。

目立たない控えめなショップ「Thailand Handmade WEE」

このカバンが目に留まりお店に行ってみることにしました

実を言うとMBKショッピングモール内は、似たようなショップが軒を連ねていることが珍しくありません。この3階Dフロアも、タイのロゴが入ったTシャツや、タイらしい素材を使ったスカートなど、同じようなものが売られている様子を目撃しました(それはそれで楽しいのですが)。

そんな中で「WEE」が他のお店に埋もれるようにして、控えめに並んでいました。まず目に入ったのが、カバンです。明らかに他のショップとは違うデザインのものが置かれている様子だったので、興味を持ち近づいてみることにしました。

3ヶ国語を操る!31歳のオーナーが開いているショップ!

オーナーの王顺利さん

ショップに近づいてみると、パレットで作られたカウンターや棚が置かれ、ナチュラル感が漂っていました。オーナーは31歳の男性、王顺利さんです。彼は3年前にショップをオープンし、主に自分や友達が作った手作りのレザー製品を売っているのだそうです。

「タイ人なのに、なんで名前が漢字なの?」と思った方もおられるかもしれません。彼の先祖は中国人で、中国からタイに移住して来た、中国系タイ人(華僑)です。彼は3代目に当たるのだそうです。

多くの場合、タイに住む華僑は、ほとんど中国語は話せず、タイ語のみを話します。驚いたことに彼は、タイ語はもちろん、中国語、英語を話します。とてもフレンドリーなオーナーで、私たちが商品をじっくりと見て選ぶのを手伝ってくれました。

時には商品の説明もしてくれます。その説明を聞いていると、自分の作った商品に愛着があるのを感じます。では、実際にどのようなものが売られているのでしょうか?

時計

時計

革ベルトやコルクベルトを使って作られた時計が置かれていました。よく見ると、手作りらしく、1つ1つのデザインが微妙に違います。それで、じっくりと色々なものを見比べてみて、購入することをお勧めします。ここに置かれている時計は全部、オーナーの手作りなのだそうです。

コルク製品

コルクなどを使って作られた雑貨

コルクと革を使って作られた小物類です。イヤホンホルダーや、ブックカバー、書類入れなど様々なアイテムがあります。コルクを使って作られた雑貨と言うアイデアも面白くて、楽しいと思いました。

これも全てオーナーの手作りです。こちらも、よく見ると少しずつサイズやデザインが違います。そのため味があります。よく探すと、自分にとってのお気に入りが見つかる可能性が大です。

革のカバン

購入したカバン

「WEE」に置かれているカバン類は全て、オーナーの友達によって作られたのものだそうです。ソフトレザーを中心として、色々な種類の革を使ってカバンを作っていました。ボディーバックやショルダーバック、ウエストポーチなどカバンの種類も豊富でした。

これらもやはり手作りの為、1つ1つが微妙に違います。購入する際は気になるものを全部出してもらい、カバンを開けてみたり、実際に物を入れてみたりして、1つずつ確認していく必要があります。

そんな間もオーナーは、ずっと付き合ってくれ、新しいものを取り出してくれたり、カバンの説明をしてくれたりします。夫はちょうど今まで使っていたカバンとボディーバックの買い替え時期だったので、「WEE」でカバンを購入することにしました。

1つ1200バーツ(約4100円/2018年3月現在)でした。他のショップで革のカバンを見た時には3000バーツから5000バーツだったので、比較的リーズナブルな値段設定だと思います。

その分ショルダーの紐が安っぽい感じがするのは否めませんが、(気になるようだったら)自分で付け替えができると思い、購入を決定しました。

購入し、実際に使ってみた夫の反応は……。「とにかく使いやすい!」の一言です。コンパクトな作りなのですが、チャックがいたるところにあり、とても便利です。

革も柔らかく、思った以上に収納力があります。「最近外出する時には必ず2つのカバンのうちどちらかを使っている」と言っても過言ではないほどの、お気に入りになっています。

オーナーの一押しはベルト

オーナー手作りのベルト

「WEE」に置かれているオリジナル商品の中でも、特にオーナーの一押しが、オーナー手作りのベルトです。しっかりとした硬い革で作られていました。

オーナー自身も自作のベルトを愛用中で、その日も実際に使っていました。そして、使い始めて5年になると言う愛用のベルトを見せてくれました。5年も経つのにどうにもなっていませんでした。使い込んでエンジング感が出ていて、さらにいい感じです。彼が実際に使っているベルトを見ると、私も欲しくなります。

棚の上からベルトを選ぶと、なんと!まだベルトの穴すら開いていませんでした。まずは自分の好きな長さにカットしてもらい、ベルトに穴を開けます。ものによっては好きなバックルに交換することもできます。まるでオーダーメードのベルトを作ってもらっているような感覚になりました。

ベルトはどの大きさのものも450バーツ(約1500円)でした。これはかなりリーズナブルだと思います。ベルトからは革のにおいがします。迷わずすぐに購入しました。今自宅のクローゼットを開けると中から革のにおいがします。このにおいが苦手な人もいるかもしれませんが、私は特に気になりません。これからエンジングしていくのを楽しみにしています。

楽しく買い物ができた!

「WEE」では結局、カバン2つとベルトを1本を購入しました。合計2850バーツになるところ、オーナーは少し安くしてくれました。しかも、おまけの小さな雑貨までつけてくれました。

また世間話をしたり、買い物の相談にのってくれたりして、楽しく買い物をすることができました。まだ、インターネットにも載っていないような小さなショップですが、1つ1つの製品にオーナーの気持ちが込められ丁寧に作られています。

MBKマーケットによった時にはぜひ足を運んでみてください。きっとお気に入りの雑貨を見つけることができると思います。とくに、オーダーメード感覚のベルトはオススメです!

この記事のライター

マレーシア在住です。海外旅行とコーヒーが大好き!マニアックなマレーシア情報や海外旅行の様子を、ハプニングを交えてお伝えします!

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