高級デパート「サイアムパラゴン」の地下1階「サイアム・オーシャンワールド水族館」に行ってみた

高級デパート「サイアムパラゴン」の地下1階「サイアム・オーシャンワールド水族館」に行ってみた

タイで有名なデパート「サイアムパラゴン」。サイアムパラゴンはハイブランドが入っているタイの高級デパートなのですが、地下1階には水族館が入っています!ミスマッチな感じもしますが、そこがなんともタイらしいです。効率よく買い物と水族館が楽しめると思えば魅力的。そんな「サイアム・オーシャンワールド水族館」についてご紹介します。


高級デパート「サイアムパラゴン」は観光でも定番スポット

水族館の入っている「サイアムパラゴン」は、観光でも定番スポットです。バンコクをはじめとするタイは、高層ビルやデパートの建設ラッシュで、多くのデパートや巨大ショッピングモールがオープンしています。数多くあるデパートの中でも、とくに有名なのがサイアムパラゴン。2005年のオープン以来、「バンコクの高級デパート」として知れ渡っています。

有名なハイブランドの店舗が数多く入っており、ハイソなタイ人から、外国人観光客までさまざまな人がいます。外観からゴージャス感が漂い、テンションがあがりますよ。日本にはないような内装もみどころです。スタイリッシュな空間を楽しんでみてくださいね。デパートの出入り口では、簡単なセキュリティチェックも行われています。6階建ての建物の中にはショップが300店舗以上入っていてバンコク最大規模を誇ります。

場所はサイアムスクエアの直ぐ前にあり、BTSのサイアム駅に直結しているので交通の便も良いです。サイアパラゴンは、BTSサイアム駅から徒歩1分のところにあります。(住所:991 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok)

営業時間は10:00~22:00で、年中無休です。バンコク旅行の定番スポットでもあり、効率よく買い物と水族館が楽しめると思えば魅力的にも感じますよね。サイアムパラゴンではお土産だってゲットできちゃいます!

高級デパートということで、いろいろと高そうなイメージを持たれるかもしれませんが、店舗が多いだけに取り扱いも幅広いです。高級品からタイの民族品まで、何でも揃うので、お宝品を探すように時間をかけて物色してみてください。タイ旅行のお土産を買うのにも最適なので、ショッピング・水族館・お土産選びをまとめて楽しみましょう。

「サイアム・オーシャンワールド水族館」があるのは地下1階

地下1階

サイアムパラゴン地下1階にある「サイアム・オーシャンワールド水族館」。2005年にオープンしたサイアム・オーシャンワールド水族館は、サイアムパラゴンの目玉のアトラクションとして造られたものです。東南アジア最大規模とも言われる水族館ですが、日本の水族館と比べるとやはり小さめです。しかし、デパートの地下1階にあると考えるとすごいですよね。

デパートの地下とは言っても、その広さは1万平方メートルもあります。3万匹以上、450種類の海洋生物を有する水族館となっていて、水槽の中のダイバーショーなど、アトラクションも多くありところが魅力です。地下にある水族館なので、暗めの照明と幻想的な空間で雰囲気は満点。地下にあることを時々忘れてしまいそうにもなります。

地下にある水族館ということで、私もはじめは期待していませんでしたが、実際に行ってみると色々な工夫がしてあり凄く見ごたえのある水族館でした。外国人料金は高めですが、それでもいつも観光客で混んでいます。テーマ別に分けられていたりするので、ゆっくり見ていたら半日は過ごせます。

オーシャンワールド水族館の7つのテーマをご紹介

サイアムオーシャンワールドは、「不思議な海の生き物」「深海魚」「ジャングル地帯」「生存競争の中で生きる動物」「陸と海の動物」「大きい海の生き物」「クラゲ」の7つのテーマで分けられています。

斬新

1.不思議な海の生き物 Wired and Wonderful 〜

まず最初のゾーンは「Weird And Wonderful」というところで、海の珍し生き物を見ることができます。タツノオトシゴ・オウムガイ・パイプフィッシュ・ジャイアントスパイダークラブなど、色とりどりの生き物がたくさんいますよ。面白い見た目の海洋生物がたくさんなので、子どもたちが目を光らせて見ているのが印象的でした。奇抜な風貌の水生動物たちを楽しんで下さいね。

2.深海魚 Deep Reef 〜

不思議な海の生き物ゾーンのあとは、高さ7メートルの巨大水槽が出現します。この巨大水槽は、深海へ潜った人しか見ることができない生き物を再現するためのもの。魚たちが深い海の中で群れて泳いでいる様子など、海底世界をイメージさせてくれます。色とりどりの深海魚たちが作り出す、幻想的な世界を楽しめました。7mの巨大水槽は地下2階まで突き抜けてつくられており、迫力がありますよ。また、このゾーンには巨大水槽の他にも、ボートに乗って館内を回る人気アクティビティ「グラスボトムボート」や、水槽の中にいるダイバーとお話ができる「ダイバーアンダーウォータートーク」が楽しめます。

3.生存競争の中で生きる動物 Living Ocean 〜 

Living Oceanでは、生き残るために水生動物たちが編み出した術を見ることができ、生命の息吹を感じることができます。生き残るために食べ物を見つけ、外敵などから身を守り、呼吸をし、自らの種を存続させるという原則をここで観察することができるでしょう。

4.ジャングル地帯 Rain Forest 〜

ここでは、淡水に生きる数種類の魚や、その中で共存する生き物に出会えます。ジャングルゾーンからは、BGMもトロピカルな音楽に変わり南国気分を味わえ、再現された滝や密林の中を歩いて行くことになります。装飾にもこだわりが伝わりますし、熱帯雨林のムード満点です。

5.陸と海の動物 Rocky Shore 〜

ペンギン

アザラシやペンギンに会えるゾーンになります。私のお目当はペンギンだったので、ここで一気にテンションが上がりました。あのよちよち歩きがとても可愛いです。アザラシは子どもたちからかなり人気のようで、水槽のまわりには子どもたちが集まっていました。体も大きいアザラシは見応えがありますし、何より大きい目が可愛らしいです。ペンギンたちが住む水槽の前には座席もあって、ペンギンに餌を与えている様子などを見ることができますよ。

6.大きい海の生き物 Open Ocean 〜

エイ

クライマックスのOpen Oceanゾーンでは、サメなどの大型水生動物たちと出会えます。水の下をくぐる「海底トンネル」は、オーシャンワールドのウリでもあり、とても美しい空間です。サメなどの大型水生動物たちが、頭上を通過していきます。サメの餌付けは迫力があって興奮しますし、エイなどの馴染みの深い魚たちも登場してサイアムオーシャンワールドで最も見応えのあるゾーンと言えます。人気のアトラクション「Shark Feeding Frenzy」が開催されるのもこちらです。

7.クラゲ Sea Jellies 〜

最後はクラゲゾーンへ。ミステリアスなクラゲたちを、心を落ち着かせてながら楽しみましょう。幻想的で癒される空間となっているので、ここを最後にするといいですよ。

とくに難しいことを考えずに、順路に沿ってそれぞれのエリアを十分に楽しんでくださいね!

注目アクティビティはコレ!

サイアムオーシャンワールドで、注目のアクティビティといえば「Ocean Feeding Boat(グラスボート」です!グラスボートに乗って巨大水槽を一周するという内容になっているのですが、人気のあまり行列ができることもあります。休日だったので、この日は30分ほど並びましたが、ディズニーランなどの待ち時間に比べたらへっちゃらです。救命胴衣を着け、順番を待ちます。

並んでいる道中で、魚の餌付け用の小海老が1カップ100バーツで販売されていたのでそれをゲット。順番になったら、グラスボトムボートに乗り込み冒険スタートです。

普段は見ることのできない水族館の裏側を探検できるのがこのアクティビティの魅力。サメやエイがいるエリアをまわるのですが、上から見る水槽はまた不思議な感覚で楽しいですよ。ボートにの底から魚たちが観察でき、大きなサメがボートの直ぐそばを泳いでいるのも刺激的です。魚たちが餌に食らいつく時の水しぶきさえも楽しくなっちゃいます。

このアクティビティに参加するには、水族館入場料別途、ボート大人1名150バーツが必要になります。500円程度ですし、せっかくならこのアクティビティに参加してみてくださいね。

チケット購入について

入り口

チケットは、当日に窓口でチケットを直接購入することも当然可能ですし、オンラインから予約することもできます。当日にチケットを購入する場合は、タイバーツでも日本のクレジットカードでも支払うことができます。

オーシャンワールドの入場料は、

    外国人価格:大人 990バーツ 子供 790バーツ(3-11歳)
タイ人・在住者価格:大人 490バーツ 子供 350バーツ(3-11歳)

で少し料金が高めです。外国人だと1人3000円ほどしますが、公式サイトで購入すれば割引があります。公式サイトからの購入だと、通常のチケットで10%オフとなり、外国人の大人890バーツ・子供710バーツ(3-11歳)となります。

タイ在住の方は、ワークパーミット(パスポート)やタイで取得してる免許等を当日チケット購入時に見せると割引されますよ!

バンコク都心でしかも高級デパートの地下にこんなに大きな水族館が存在することを考えると、やはりすごいと思います。時期毎に、新しいブースを設けたりしながら、毎回楽しませてくれるオーシャンワールド。サイアムパラゴンに訪れた際は、こちらの水族館もチェックしてみてくださいね。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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