2018年シンガポール紀行①圧倒的な存在感を放つガーデンズ・バイ・ザ・ベイを堪能する

2018年シンガポール紀行①圧倒的な存在感を放つガーデンズ・バイ・ザ・ベイを堪能する

去る1月、シンガポール有数の観光地として名高いガーデンズ・バイ・ザ・ベイに家族で訪れてきました。代名詞でもあるスーパーツリーとその構造、一番人気のクラウド・フォレストの見所から、精密に計算された園内のエコシステム、お食事処、ちょっと意外な料金システムまで詳しくご紹介します。シンガポールを訪問予定の方はお見逃しなく!


完成度の高さに驚愕

今やシンガポールを代表する観光地と言っても過言ではない、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardesns by the Bay)。マリーナ・ベイの埋め立て地に建設が始まったのは筆者がシンガポールに居住していた2006年でした。当時建設会社に勤務していた筆者は、マスター・プランの発表から入札まで一連の流れを間近で目にしていましたが、「こんなに奇抜で、実現困難そうなデザインで大丈夫なのかなぁ。」と半信半疑に思っていたのを今でもよく覚えています。

今回実に8年ぶりにシンガポールにやってきて真っ先に向かったのがガーデンズ・バイ・ザ・ベイでした。殺風景だった埋め立て地があった場所に、あの当時懐疑的に思って見ていた庭園の完成予想図そのものがそのまま目の前に広がっていた時は大変な衝撃を受けたものです。

一番の見所はベイ・サウス

あまり知られていない事実ですが、三つのエリアから成っているガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。2012年6月に公開されたベイ・サウス(Bay South)は54ヘクタールと最大の広さがあり、メディアに取り上げられるのも観光客が集まるのも専らこのベイ・サウスです。タクシーで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイまで」とお願いすれば、何も言わずともベイ・サウスの入り口で降ろしてくれるでしょう。

入場は無料で、チケット購入の必要がある有料アトラクションはクラウド・フォレスト(Cloud Forest)、フラワー・ドーム(Flower Dome)、そしてOCBCスカイウェイ(OBCB Skyway)のみ。残りのゾーンは全て無料で鑑賞できます。

インフォメーション・カウンターでもらえるパンフレットに掲載されている全景図がこちら。広大な敷地内は見所満載で、全てを制覇するには丸一日、そしてそれなりの体力が要ります。

筆者一家は今回の滞在でオーチャード周辺に宿泊していましたが、最寄りのタクシー乗り場からベイ・サウスまではほんの10ドルほどでした。うーん、安い!「5秒毎に街の景色が変わる」と在星10年以上の友人が皮肉るように、休むことなく変化を遂げ続けるシンガポールですが、タクシーのお手頃価格は昔のまま。直前の休暇が東京であり、電車移動にヘトヘトだったこともありますが、タクシー利用のし易さは本当に有り難かったです。

ドロップオフ・ゾーンにあるサイン。「サテイ・バイ・ザ・ベイ(Satay by the Bay)」と韻を踏んだレストランに思わず笑ってしまいました。うまい!ちなみに、案内サインは園内のあちこちにあるのですが、矢印の方向がいまひとつ分かりづらく何度か園内を迷ってしまうことも。

スーパーツリーと気になるその構造

ドロップオフ・ゾーンにあるゴールデン・ガーデン(Golden Garden)。この3本だけでも迫力満点です。

近未来の雰囲気を存分に醸し出し、空に向かってそびえ立つスーパーツリー群は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのアイコン的存在。その高さはツリーによって25〜50メートルほどで、ここ数年流行しているバーティカル・ガーデンにキャノピーが被さったデザインです。

ベイ・サウス内に全部で18本立っていますが、そのうち12本は「スーパーツリー・グローブ(Supertree Grove)」と呼ばれるエリアに集中しており、一番背の高いものはビルの16階に相当します。残りはタクシーのドロップオフ・ゾーンそばのゴールデン・ガーデン(Golden Garden)と、フラワー・ドーム隣のシルバー・ガーデン(Silver Garden)に3本ずつ立っています。

1度目のライトショーが始まる午後7:45が近づくにつれて、スーパーツリー・グローブ周辺にぞろぞろと人が集まってきます。

スーパーツリーの構成要素は四つ。

①ツリーを支える、コンクリートの芯部分。
②鉄骨フレームでできたツリーの幹部分。
③「リビング・スキン(living skin)」と呼ばれる植物パネル。
④キャノピー。 逆さまにした傘のような形をしています。

スーパーツリーはただ突っ立っているだけではありません。11本はサステイナブル機能つきで、キャノピーにはソーラーパネルが備え付けてあります。そこで作られた電力は夜間行われるライトショーに使用されるそう。効率的ですね。

また後述のクラウド・フォレストの屋根を伝って流れ落ちた雨水を集めて再利用したり、ガーデン内で出た緑のごみは肥料として活用、またバイオ燃料にしてスーパーツリーの内の換気に利用したりと、とにかく無駄がありません。隅から隅までエコ設計なのが素晴らしい!

植えつけられている植物は200種以上、その数なんと162,900以上。見栄えが良く軽量で、バーティカル・ガーデンに適しており、土をあまり必要せず育成が容易な種、そしてシンガポールの気候に合った種が選ばれているとか。

徹底したエコシステムを実現しています。

二度見したチケット料金

話題のクラウド・フォレストとフラワー・ドームのチケット売り場に向かいます。この2つの屋内施設は「Cooled Consevatories(低温の温室といった意味合いでしょうか)」という呼ばれ方をしています。入場料は、居住者(シンガポール人、永住権保持者と居住ビザ保持者など)であればどちらか一つの施設への入場チケットが12ドル、両施設だと20ドル。

それ以外の非居住者は「スタンダード・レート(Standard Rate)」でまとめられており、両施設への入場チケットのみの販売で、こちらは28ドル。3〜12歳の子供料金は15ドルです。むむ、どちらか1つというオプションがないうえに、観光客料金の方が高めに設定されているではありませんか。

筆者の知る限り、シドニー市内の観光地で豪州居住者と海外からの観光客に入場料の差をつけるような場所は見たことがないので、これにはちょっとびっくり。のんびりと午後スタートだったこの日、両施設入場チケットを購入したものの実際に見ることができたのはクラウド・フォレストのみでした。

パンフレット裏面の入場料金一覧表。年間パスも販売されています。

クラウド・フォレストが圧巻だった

海抜2000メートルの熱帯の高山を再現したクラウド・フォレストの屋内は、湿度80〜90度、気温は23〜25度に保たれています。ゾーンは全部で9つ。一つ一つ時間をかけてじっくりと見て回るのであれば数時間は必要でしょう。筆者は植物にはあまり明るくありませんが、庭園や植物好きの人にはたまらない場所です。

入り口付近の全体図。一階部分をぐるっと回ってから、リフトで最上階まで上り、そこから下りながら順々に見ていきます。

屋内に入って見上げるとまず度肝を抜かれるのが、高さ35メートルを誇るThe Falls(滝)です。屋内の滝としては世界最長なんだとか。何でも世界一のレベルを目指すシンガポールらしいですね。暑い屋外から入ってくると、滝の水しぶきがとても気持ち良く感じます。この日は中国人のツアー団体客が来ており、滝の前で熱心に記念撮影をしていました。

大小様々の滝が流れ落ちます。

施設の独特の形状も必見です。ドーム屋根部分の建設に使用されたガラスパネルは2500枚以上、形のバリエーションは690種類。聞いただけで気が遠くなりそうです。この日はドームの天辺付近で何やら作業員2人が仕事をしており、ヒヤヒヤしながら見上げていました。

こういう華のある観光地で見かける清掃員や作業員は、ほとんどが周辺途上国から出稼ぎに来た労働者の人達。シンガポールが観光地として得た名声の陰には、縁の下の力持ちである彼らの存在があることも忘れてはいけませんね。

クラウド・フォレスト内の順路は一つしかありませんので、室内で迷ってしまうことも、展示を見逃してしまう心配もありません。滝をたっぷりと堪能したら、順路に沿って歩いていきましょう。ベイ・サウスのところかしこにはユニークな木彫りの彫刻や近代アートのオブジェが点在しており、クラウド・フォレスト内でも盆栽やトーテム・ポールなど、世界各国の文化をモチーフにした作品を鑑賞できます。

こちらはチケット売り場近くにある作品、「Ants on Trees」。中は空洞になっており入ることができます。こういうモダン・アートはシンガポールに良く似合いますね。

霧のミストは毎日午前10時を皮切りに、午後8時まで2時間おきに出てきます。

リフトで7階まで登るとたどりつくのが、ロスト・ワールド(Lost World)。食虫植物、シダやコケ類など、海抜2000メートルの雲霧林を再現しています。マリーナ・ベイやシンガポールのCBDのスカイラインもここからきれいに望めます。

次のエリアはクラウド・ウォーク(Cloud Walk)。空中遊歩道の上を歩いていくと、歩道の両脇あちこちから霧のミストが噴射され、まるで雲の上をお散歩しているような気分を味わえるのです。雲霧林特有の、霧や雲がかかってヒンヤリとした雰囲気を上手に再現していると思いました。空中遊歩道の足元をよーく見ると、ネットの下が透けて真下が見えますので、ちょっとしたスリルもあって楽しいですよ。

4階のツリートップ・ウォークから見上げたクラウド・ウォーク。

5階にあるのはウォーターフォール・ヴュー(Waterfall View)。先ほど見上げた滝を間近で見ることができます。写真撮影スポットとしても人気です。4階に降りると一転変わってクリスタル・マウンテンが現れます。天井のあちこちに鏡が設置されており、様々な角度から美しいクリスタルを眺めることができます。そこを抜けると同じ階にあるのがツリートップ・ウォークです。こちらはクラウド・ウォークに比べると歩道がぐんと広く、地上により近いところにあります。

3階に新設されたのが、クラウド・フォレスト・ギャラリー(Cloud Forest Gallery)とクラウド・フォレスト・シアター(Cloud Forest Theatre)。環境破壊が地球に与える影響や、地球温暖化の行く末などをビジュアルとサウンドをふんだんに利用し、効果的に訴える展示内容でした。壁いっぱいのスクリーンで見るショートビデオ「+5 degrees」は見る人の危機感を煽る内容になっています。

これまで歩き進めてきた、涼しく緑がいっぱいの心地良い空間からのギャップは、それは凄まじいものがありました。私達人間が小さくも愚かな決断を重ねることで、将来クラウド・フォレストで目にしたあの美しい光景を失ってしまうかもしれない。。。そんな警告の意味がこめられた、意義のある展示だったと思います。ただの目の保養ではなく、きちんとしたメッセージが込められた施設であることに感心したのは言うまでもありません。

うって変わって薄暗く、重苦しい雰囲気のクラウド・フォレスト・ギャラリー内。

とはいっても、一歩出てガーデン内にびっしり植えられた青々とした木々たちを見ながら、これだけの本数の木々を一体どこから引っこ抜いて持ってきたんだろう。。。なんて考えを巡らすのは私だけでしょうか。

余談ですが、前述の在星歴の長い友人宅を訪れた際に、彼女がゴミの分別しないのを不思議に思ってわけを聞いてみました。すると返ってきた答えは「こっちで分別しても、処理場では全種類のゴミをまとめて処分するって聞いたから、分別する意味がないのよ」。

風の噂で耳にした情報だそうですが、作り話でもなさそうな、妙にリアリティのある話だと思いました。自国を綺麗に見せる術には長けているけれども、公にならないブラックな話も数多く耳に入ってくる。そんな裏シンガポールを思い出して懐かしくなったのでした。

さて、一階に戻って美しいシークレット・ガーデンを抜ければ、クラウド・フォレストの展示はお終いです。この日は平日でしたので、それほどの混雑もなくスイスイ進めました。もう一つの室内施設、フラワー・ドームはすぐ隣にありますで、体力のある方、まだ物足りない方はこちらも是非。筆者は残念ながら見所全てを制覇することはできませんでしたが、クラウド・フォレストのみでも見所十分で大満足でした。

お食事はスーパーツリーの上で

さて、夕立が降ってきそうな空模様だったために、早めの夕食をとろうとした筆者一家。スーパーツリー・グローブまで移動中だったので、必然的にその付近でレストランを探すことに。そこで見つけたのが、「スーパーツリー・バイ・インドシン(Supertree by IndoChine)」でした。

他のフロアに一切止まらないリフトで16階までいっきに上ると、もうレストランの入り口です。時刻は5時を過ぎた頃でしたので、客数はまだまばらでした。カクテルカウンターの上に仏陀の顔のデコレーションがあるかと思えば、トイレの個室内にビーナスの彫刻がドーンの鎮座していたり、いまいちよく分からないコンセプトでしたが、インドシナ料理をモダンにアレンジしたフュージョン料理がスーパーツリーのロケーションによく合っており、お食事は美味しくいただきました。

この日いただいたのは前菜の盛り合わせ、野菜炒め、ビーフステーキ、ソフトシェルクラブ。筆者一家が食事を終えた頃にはディナーデートに訪れたカップルもちらほら見られました。この場所から眺める夜景は、息を飲むほど美しいことでしょう。

前菜の盛り合わせ。生春巻きは新鮮で本当に美味しかったです。

このレストラン、円形のレストランをぐるっと囲むようにして屋外のダイニングエリアもあります。スーパーツリーのライト・ショー鑑賞には絶好のスポットですね。マリーナ・ベイはもちろん、シェントン・ウェイのCBDもシンガポール・フライヤーもきれいに一望できてとっても気持ちが良いですよ。

外のテーブルにはお客さんがいなかったのをいいことに、子供たちは大喜びで屋外エリアを何周もぐるぐると歩き回って楽しんでいました。他のスーパーツリーを間近に見下ろせるのも、この場所ならではの特別な体験でしょう。日没前からスーパーツリー内部が光り始め、その近未来的な雰囲気はまるでアバターの世界のよう。

地上16階のインドシンから見下ろしたところ。スーパーツリーのスケスケの構造がスリル満点ですので、高所恐怖症の方は要注意。

レストランは屋上にもダイニングエリアがあるそうですが、何せ天気がコロコロ変わるシンガポール、キャノピー下の屋外エリアでも十分に楽しめると思います。

それにしても、筆者が離星した2009年にはシンガポール・フライヤーがこの辺一帯の目玉アトラクションだったのに、今ではマリーナ・ベイ・サンズにアート・サイエンス・ミュージアム、そしてガーデン・バイ・ザ・ベイと、同じエリアに巨大施設が次から次へとお目見えして、フライヤーがすっかり埋もれて霞んでいるほどですから恐ろしいですね。開発の途絶えないシンガポールの勢いはさすがです。

遠くに見える建物の左がフラワー・ドーム、右がクラウド・フォレスト。

その他の見所

足を踏み入れたら抜け出せなくなることが分かっていたので今回は敢えて避けましたが、ベイ・サウスの敷地内には子どもたちが思う存分水遊びを楽しめるチルドレンズ・ガーデン(Far East Organization Children's Garden)もあり、残念ながら早足で通り過ぎてきた個々の小さな庭園も数多くありました。OCBCスカイウェイからの眺めも大変好評ですので、次に訪れる機会があれば今回見損ねたアトラクションを時間をかけて満喫したいと思います。

無人シャトルのオート・ライダー(Auto Rider)。

サクサク移動の心強い味方

MRTの最寄り駅であるベイフロントまではフラワー・ドーム前からシャトルバスも出ており、3ドルで乗れるそう。歩き疲れた帰り道に利用している人もたくさんいました。同じ場所には2時間おきにベイフロント・プラザとフラワー・ドーム間をつなぐ無人シャトル(Auto Rider)も。こちらは5ドルで利用できます。暑い日中に歩かずとも効率良く回りたい方にはぴったりですね。

1日を通して15分おきに、カートに乗りながらのオーディオ・ツアーも開催されていますので、植物や園のエコシステムについて知識を深めたい方はぜひ。

おすすめの時間帯

ベイ・サウスを訪れるべき時間帯はやはり夕方〜夜ではないでしょうか。筆者達はライト・ショーが始まる直前にベイ・サウスを後にしましたが、夜の庭園を楽しみに来た大勢の客に逆流してタクシー乗り場に向かっているのは私達くらいでした。

ライト・ショーは毎晩7:45と 8:45の二度開催され、誰でも鑑賞無料です。皆気温が下がってきたころにお散歩がてら来るのでしょう。クラウド・フォレストとフラワー・ドームも夜間にはライトアップされるそうで、ライト・ショー後にのんびり見て回るのもよいですね。

「ガーデン・シティ」と呼ばれるほど緑豊かなシンガポールを象徴すべき、国民の憩いの場・憩いの庭園を目指しているガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。居住者向けの料金を低めに設定しているのもうなずけます。ざっと見た感じではやはり訪れる人は観光客がほとんどだったように見えました。

新しいMRTの駅ができたとはいえ、マリーナ・ベイエリアはそこまでアクセスが良い場所ではありませんし、CBDのフード・コートの方がよっぽどシンガポーリアンで賑わっているでしょう。

それでも、気が向いたら仕事帰りに無料でこんなに美しい場所に立ち寄ることができるシンガポール人がとっても羨ましく思えた日でした。

※本記事で紹介した料金は、2018年1月現在のものです。

また来る日まで!

Gardens By The Bay

http://www.gardensbythebay.com.sg/en.html

Welcome to Singapore’s awe-inspiring 101 hectares garden. Set in the heart of the city, this green space comprises three waterfront gardens – Bay South, Bay East and Bay Central.

この記事のライター

ニュージーランドとシンガポールでの生活を経て2009年よりシドニーに居住しています。7・4・2歳の子育て中です。

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