フリーマントルへ行くなら週末がおすすめ!フリーマントルマーケットを思い切り楽しもう!

フリーマントルへ行くなら週末がおすすめ!フリーマントルマーケットを思い切り楽しもう!

西オーストラリア州の港町フリーマントルでは、週末マーケットが開かれています。オリジナルのおみやげを見つけたり、世界各国のおいしいランチを楽しんだり、グルメフードのショッピングをしたり、マーケット内を散策するだけでワクワクしてきますよ。観光客にも地元の人たちにも大人気のスポットで、週末のひとときを思い切り楽しみましょう。


フリーマントルマーケットを散策するだけでワクワクしてきます

パースの歴史ある港町として有名なフリーマントルには、金曜日から日曜日までの週末に開催される「フリーマントルマーケット」があります。

パース駅から、電車で約30分。途中の車窓から、海が見えてくると、フリーマントルはすぐそこです。フリーマントル駅からは、にぎやかなカプチーノ通りを抜けて、歩いて10分ほどなので、アクセスも便利ですよ。

昔ながらの情緒あふれる建物の中には、おみやげ屋さん、雑貨屋さん、食べ物屋さんのほか、ハンドメイドのクラフト、アーティストのお店など、ここでしか買うことのできないオリジナルの商品もたくさんあります。小さなお店を一軒一軒見て回るだけで、ワクワクしてくるような不思議な雰囲気が楽しめます。

観光客はもちろん、地元に住む人たちにも親しまれていて、いつでもたくさんの人でにぎわっています。

情緒があるフリーマントルマーケットの建物

フリーマントルマーケットの内部は、「THE YARD(ヤード)」と「THE HALL(ホール)」と呼ばれる2つのエリアがあります。

ヤードは、おみやげ屋さんやクラフトショップなどの雑貨を取り扱うお店が中心です。ホールには、軽食が楽しめるフードコートと八百屋さんなどの食料品を販売しているお店がたくさん並んでいます。

土日の営業時間は夜6時までですが、金曜日は夜8時まで営業しているので、仕事帰りや、お出かけ帰りに軽い夕食を食べに行くのもおすすめですよ。

フードコートでインスタ映え抜群のランチやスナックを楽しもう!

フリーマントルマーケットに行ったら、まずは腹ごしらえをしたいですね。入り口を入るとヤードというエリアになっています。ヤードには、オリジナルのおみやげ屋さんやクラフトショップなど、小さなお店がたくさん並んでいますが、食べ物屋さんも少しあります。軽くチェックしながら、建物の奥のホールというエリアに進んでみましょう。

建物の奥「ホール」の内部 大きなフードコートになっています

このホールというエリアは、大きなフードコートになっているので、ぐるっとお店を見て回りながら、食べたいものを選びましょう。オーストラリアでも、最近は、まず見た目にインパクトのある食べ物が人気です。インスタ映えを狙ったサンプルを見ていると、あれもこれも食べたくなりますね。


インスタ映えバッチリのアボカドバーガー

ハンバーガーやケバブなどのおなじみのファストフードのほか、アジアンフード、ドイツソーセージ、フレンチクレープ、ハワイアンフード、メキシカンなどの中南米料理、トルコなどの中東料理等、世界中のバラエティ豊かな食べ物を楽しむことができます。

最近は、どこのお店でも、インスタ映えを意識して、インパクトの強い奇抜な見た目を売りにしている食べ物が目につきますね。

ベーカリーやスイーツショップ、フレッシュジュースや本格コーヒーを楽しめるお店もありますよ。

中国風の白いパンを使ったバーガー ボリュームがありそうですね

健康フリークの多いオーストラリアらしく、グルテンフリーやベジタリアンやビーガン向けのスナックも充実しています。

卵やバターを使わないビーガン向けのスナックも

こちらは、パースでも老舗的な存在のラーメンやさん「どすこい」です。小さなお店ですが、現地のオーストラリア人にも人気のお店で、お昼には長い行列ができています。

人気の日本のラーメン屋さん「どすこい」

オーストラリアならではのグルメフードも見逃せない!

新鮮な野菜や果物が山積みになっています。

フリーマーントルマーケットは、地元産のグルメフードのショッピングにも最適です。

マーケットならではの、野菜、果物、チーズ、肉類、パン、生花など、毎日の生活に欠かせない新鮮なローカルフードをたくさん取り扱っています。地元の人たちも、週末になると、フリーマントルに買い物がてら散策しに来る人も大勢います。

オーストラリアのネイティブフラワーも並ぶ花屋さん

オーストラリア産のチーズはもちろん、世界のチーズが楽しめます

スーパーでは買えないような、珍しいグルメフードに出会えるのも、マーケットの楽しみですね。オーストラリア特産のグルメなおみやげを紹介しましょう。

西オーストラリア産のはちみつは、おみやげにぴったり!

こちらは、ローハニー(加熱処理していない生はちみつ)を扱っているはちみつ屋さんです。はちみつは、蜂が蜜を吸う花によって味、香り、色が違います。お店には、たくさんの種類のはちみつが並んでいます。お店の人に聞けば、親切に説明しながら、試食を勧めてくれますので、いろいろ試してみると楽しいですよ。

ユーカリの一種のジャラの木のはちみつなど、西オーストラリア州でしか取れない珍しいものもあります。グルメな人へのおみやげにもぴったりですね。

オーストラリアのネイティブ植物を使ったハーブティがおすすめのお店「ROOGENIC」

こちらは、「ROOGENIC」」というお店です。オーストラリアの原産の植物から作られたバーブティやスパイス、コーヒー、ホットチョコレートなどがそろっています。オーストラリアの原住民のアボリジニの人々が育んできた知恵を生かしているのが特徴です。

お店は、かなり広いスペースを使い、通りかかりの人にも積極的に試飲をすすめています。デトックスや不眠解消など、体のコンディションに合わせて、ピッタリのものを選んでくれます。

アボリジニアートを使ったオーストラリアらしいパッケージも素敵です。おみやげやプレゼントに喜ばれそうですね。

いろいろなハーブティの試飲ができます

ここ数年、パースで大人気のスイーツ「ハニーケイク」も、ここフルーマントルマーケットで買うことができます。西オーストラリア産のはちみつをたっぷり使った、やさしい甘さのスイーツです。私も、フリーマントルへ出かけたときには、欠かさずに買って帰るお気に入りのスイーツです。

筆者のお気に入りスイーツ「ハニーケイク」

ここでしか買えないオリジナルのお土産をさがしてみよう!

フリーマントルマーケットには、たくさんのクラフトショップがあります。一つ一つていねいに手作りされたものがほとんどなので、ハンドメイドの温かみと、世界で一つだけの特別感があります。

美しいガラスのアートショップ

こちらは、ガラスアートのお店です。カラフルなガラスの食器や置物、アクセサリーなどが並んでいます。光にキラキラと反射して、きれいですね。

同じお店には、オーストラリアの風景を描いた絵も並んでいます。オーストラリアの思い出として、自分へのおみやげにいいですね。絵を見るたびに、美しいビーチの風景がよみがえりそうですね。

「Agate Sand Candle」めのうとオーストラリアのビーチの砂を使ったクラフトキャンドル

こちらは「Agate Sand Candle」のお店です。Agateは日本語で、瑪瑙(めのう)ですが、パース近郊のビーチの砂を組み合わせた手作りのキャンドルを売っていました。めのうは、独特の色を持つパワーストーンの一つです。本物かどうかは疑問がありますが、ステキなアイディアですね。

キャンドルを使い終わったら、小さなキャンドルを入れるキャンドルホルダーとして使え、めのうを通して美しい色の光を楽しむことができます。

このほかにも、ここでしか買えないハンドメイドのクラフトもいろいろあります。ありきたりのおみやげを買いたくない人には、おすすめのスポットですね。

家族みんなで楽しめるフリーマントルマーケットで素敵な週末のひとときを!

フリーマントルマーケットの入り口前の広場では、大道芸人のショーも行われています。見物人を巻き込んで行われるショーも、たくさんの人が集まり、盛り上がっています。

マーケットの正面広場では、大道芸人が芸を披露しています。

子どもたちに大人気の移動動物園も、よく開かれています。この日は、コアラと、ディンゴ、ヘビがいました。動物園に行かなくても、間近でコアラを見ることができますよ。

木の上のコアラはお昼寝中 右のお姉さんの手にはヘビが・・・

家族で行っても、みんなが楽しめるのがフリーマントルマーケットの良さです。行く前にはウェブサイトをチェックして、イベントの時間などを調べておくといいですね。お店の入れ替わりもあるので、行くたびに新しい発見があるかもしれません。

フリーマントルマーケットで楽しい週末のひとときを過ごしましょう。

この記事のライター

オーストラリアの西海岸、パース在住です。オーストラリアの日々の暮らしの中で見つけたお気に入りを紹介していきたいと思っています。

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