【芸術とは生活そのもの】無界博物館のアートの世界へようこそ!中国広東省広州市の中心で現代アートに触れてみよう

【芸術とは生活そのもの】無界博物館のアートの世界へようこそ!中国広東省広州市の中心で現代アートに触れてみよう

「芸術とは生活そのもの、生活こそ芸術である。」最近、中国広東省広州市の中心部でたまたま見かけた光景が心に響きました。無界博物館アートです。一歩足を踏み入れれば、その独特の世界観に一気に引き込まれてしまうこと間違いなしですよ。今回は、生活に密着した中国人アーティストである宋冬氏が公開している「無界博物館」をご紹介します。


最近中国広東省広州市で、偶然ながらもとっても素敵な博物館に出会いました。中国が生んだ芸術家の一人、宋冬氏による「無界博物館」です。では、まず簡単に宋冬氏からご紹介しましょう。

住宅街の中に突如現れる無界博物館。

現代中国を代表する芸術家の一人「宋冬」とは?

宋冬(中国語発音:ソンドン)とは中国北京出身で、地元北京を中心に活躍する中国の代表的な芸術家の一人です。「芸術とは生活そのもの、生活こそ芸術である」というのが彼のモットーで、日常生活の中での素朴ながらも奥深い芸術を追求しています。

こちらの建物の外回りと地下が、現在「無界博物館」となっています。

今回彼は、同じく現代中国を代表する芸術家の一人扉艺廊(フェイイーラン)とのコラボレーションということで、扉艺廊氏の所有する設計事務所に隣接する展覧スペースで作品を公開しています。また素晴らしいことに、現在こちらの博物館では全作品を無料で鑑賞することができます。

扉艺廊氏は業界きってのエリートとして有名で、宋冬氏も少なからず彼の理念から啓発を受けてきたとのことです。そんな二人が世に出した作品、その名も「無界博物館」を一緒に見学してみましょう。

宋冬の「無界博物館」の世界へ

宋冬氏の無界博物館は、広州地下鉄一号線の東山口(ドンシャンコウ)駅のC出口向かい側に位置しています。大通りからは少しだけ中に入ったところですが、お隣に少々人目を引く野菜市場があります。

もし見当たらなかったら、「無界博物館はどこですか?」と聞くよりも、「市場はどこですか?」と聞いた方が早いかもしれません。地元の人なら誰もが知っている市場です。

味わいのある建物は実は地元の野菜市場です。

広州市越秀区にある東山口は、老広州(ラオグァンジョウ)とも呼ばれるエリアです。読んで字の如く、古き良き広州を思わせる歴史ある地区です。上の写真の野菜市場も、非常に風情がある造りとなっていますね。

よく見ると、市場の上に「扉美術館」という表示があります。人々の日常生活の中に芸術を見い出してきた宋冬氏が、今回ここ広州市の東山口で展示会を開くのは本当にふさわしいと言えるでしょう。

大都会広州市のほぼ中心に位置しながらも、東山口には昔から変わらない人々の日常の風景が数多く残されています。どこか懐かしい気持ちにさせるような、ホッとさせてくれる町並みが筆者も大好きです。

野菜市場の隣には、いきなりこんな光景が広がっていました。

私はこの日、たまたま風情のある野菜市場を見かけて中を覗いてみたのですが、市場から出てふとお隣のスペースを見ると、突如として上の写真のような光景が広がっていたんです。

非常に味わいのある無界の壁の前には木のベッドのようなものも。

まさに異世界・異空間で、一気に引き込まれました!たまたま通りがかった私としては何が何だかわかりませんでしたが、どうにも見たくてたまらなくなり、ちょっと立ち寄ってみることにしました。

宋冬の「無界の壁」展の案内。

宋冬の作品の一つである「無界の壁」は、2017年12月2日~2018年3月5日の間の期間限定イベントです。無界の壁の英語訳は「ボーダーレスウォール」。宋冬氏の理念からすると、「日常生活と芸術との境界線がない世界」ということでしょうか。

実は宋冬氏の作品の多くは、建築と関係しているようです。今回のボーダーレスウォールの建設も、彼らしい発想なのでしょう。

壁の中に見えるのは、なんと調味料?

無界の壁の中には、日常感あふれる品々が置かれていました。まず最初に目を引くのは、上の写真の調味料です。

中国において、一般市民の家庭で日常的に使われているような醤油や豆板醤、料理酒やお酢などの調味料があります。しかもどれも使いかけのようで、この展示期間中にカビが生えてしまわないのかがちょっと心配です(笑)

無界の壁内の天井を飾る数々のライトが何とも美しかったです。

無界の壁の中は、数々の美しいライトで彩られています。一見バラバラで何の統一性もないかのように見えて、何故かとってもバランスが取れているという素晴らしい作品です。あまりにも綺麗で、ずっと見ていたくなってしまいます。

不思議な世界に迷い込んだかのようです。

一人の女性が無界の壁の前にたたずんでいました。この懐かしいとも新しいとも言える不思議な空間に飲み込まれてしまいそうになる気持ち、よくわかります。

もちろんこれらベッドも作品の大切な一部です。

手作り風味あふれる椅子がたくさんあります。

壁の中に並べられた生活用品の数々。

何のへんてつもない洗剤やスプレー。どうも芸術とは不釣り合いとも思えるのですが、これはこれで不思議と合っているんですよね。

包丁やお玉など、調理器具がたくさんあります。まるで厨房です。

料理鍋やタッパー、旧型の炊飯器や使い古したコンテナまでも。こんな物までが絵になるのですから、本当に不思議です。

壁の中で時を刻む時計たち。

無界の壁の中には、今も時を刻み続ける無数の時計がありました。(止まっているものもあったかもしれません。)ほとんどは古びたレトロな時計でしたが、一部現代的な時計もありました。

個人的に興味深いと思ったのは、あえて逆さまに置かれた時計があったことです。長い長い時の流れの中で、決して変わることのない人々の日常への想いが込められているのかなと思いました。これは単に個人的な心象なので、実際にはどうかわかりませんが。

キーボードや昔懐かしのステレオです。

カメラ小僧ならぬカメラ美女が何人もいました。

懐かしの黒電話。

企業用のエアコンまで入っていました。

招き猫など「ザ・中国」的な置き物。

無界博物館の中に入ってみよう

ここまでで、無界博物館の作品の一つである「無界の壁」を見てきました。すでにボリュームたっぷりではありましたが、宋冬氏の作品はまだまだ続きます。建設事務所の地下に広がる宋冬ワールドを引き続きご覧ください。

ここから地下の博物館に入って行きます。

無界博物館は無界の壁のみならず、地下一階にあるギャラリーも全て無料で干渉することができます。期間限定で公開しているとはいえ、素晴らしいサービスですね。

明らかに「和」を意識した絵柄です。

宋冬氏がどのような感化を受けてこういった絵柄を作成したのかはわかりませんが、どう見ても日本の「和」を描いています。上の写真は、地上からガラス越しに地下一階を覗いた図となっています。

なんとも江戸っぽさを感じさせる愛らしい鯨。

誰もいない受付。

「ポストカードをご自由にお取りください。」となっています。

受付には四~五種類のポストカードが置かれていて、自由に持ち帰って良いことになっていました。今まで中国で、こういうサービスのある博物館は見たことがありません。残念ながら私が最も感銘を受けた無界の壁関連のポストカードはなかったのですが、せっかくなので記念に一枚いただいてきました。

味わい深いアトリエ風のお部屋。

受付のすぐ横に見えるのは、素敵なアトリエもしくはワークスペース風のコーナーです。こちらも全てアートのようです。

まさに今使用されているという感じです。

手前のテーブルには何かの資料やアップル社のパソコンまで置いてあって、私は素人ながらに「これもアートの一部か、奥が深いなぁ」と思っていました。

でもその後、こちらで実際に働いている風の女性がパソコンを持ち去ったのを見て、少なくとも置いてあったパソコンはアートの一部でもなんでもなかったということが判明しました。私物だったようです(笑)

モダンで個性的なテーブル。

綺麗なアクセサリーも展示されています。

こちらのアクセサリーのコーナーには、芸術家の張小川(ジャンシャオチュアン)さんの作品が展示されていました。自然界やその中にいる生物に魅せられた彼女の作品には、自然界のものをデザインした作品が多いそうです。

張小川氏は、惑星や雲の形をしたピアス、木々の小枝をかたどったブローチなど、自然体ながらも美しいアクセサリーを多く世に出している芸術家です。ちなみに彼女のアトリエは「小川工作室」と呼ばれていて、日本人デザイナーのような名前が面白いですね。

一見乱雑にしまわれた本と本棚の上の陶器。どうしてこれが絵になるのかわかりませんが、アートってすごいですね。

ペットボトルを使って作成された木馬たち。

可愛らしい色の木馬たちがたくさんいました。よく見ると、木馬の尾と足がペットボトルでできています。足が妙にたくさん付いているという趣向が面白いですし、カラフルな色使いも素敵ですね。

まだ色がついていないペットボトルは、あえてそうしているのでしょうか?それともこれから少しずつ色付けをしていくのでしょうか?もしかすると、一ヵ月後くらいに再び来館したら変化があるかもしれません。

カフェコーナーのお飲み物メニューです。

受付のすぐ後ろ側には、カフェコーナーがあります。ちゃんとメニューがあって、18元~20元*(日本円で約310円~344円程)のコーヒーが何種類かと、他に紅茶15元(約258円)、ミルクティー10元(約172円)、ホットミルク8元(約138円)などを注文することができるようです。

モダンなカフェ用スペースもあります。ガラスのテーブルに赤、黒、白のチェアを合わせていて格好良いです。

メニューがあってドリンクを楽しむことができるスペースもありますが、たぶん普段はカフェコーナーが機能していないのでしょう。もしかしたら、週末だけカフェが動いているのかもしれません。こんな不思議なアートに囲まれてコーヒーをいただくのも、ちょっと面白そうですね。

カフェコーナーには様々なテイストのポスターが。実に不思議な空間です。

実はこの奥に本物のオフィスがあるようです。

部屋の片隅の小さなスペースに、パソコンに向かっている人が2~3人いましたよ。ここは本当に彼らのオフィスのようです。

ずっとバッグの紹介の映像が流れていました。

よく見ると、ポストにはそれぞれカラフルなイラストが付いていて、とってもキュートです。

シンプルながらも色使いがオシャレなバッグ。

こちらのバッグは購入可能なようでした。値札が付いていたからです。値段は忘れてしまいましたが、日本円で言えば万単位の高級バッグでしたよ。もしくは、このバッグの値札さえもリアリティを追求したアートの一部なのかもしれません。深読みし過ぎでしょうか?

何故か絵になる古びた衣装棚。

アトリエの真ん中にはポツンと一つ古い衣装棚が置いてありました。もし家探しの時、家の中にこの衣装棚があったとしたら「古っ」と思ってむしろマイナス評価になってしまいそうですが、ここにこうしてただ衣装棚が置いてあるだけで、とても絵になります。

こちらは、もともとこうなのか誰かが開けてみたのかはわかりませんが、扉が半開きでした。中に何かあるのかちょっと気になったのですが、これも作品の一部だと思うと、手を触れて良いものか気後れして結局開けられませんでした(笑)

取材のようです。

裏のエレベーターで降りてきた人々にはカメラマンが同行しているようでした。「もしかして宋冬氏のお出ましでは?」とちょっとだけ期待したのですが、違うようです。地元メディアも注目しているのかもしれません。

和風な座布団です。畳文化のない中国では、なかなかお目にかかれません。

何故か一面の壁に様々なトロフィーが飾ってあります。

こちらのアートはその名も「トロフィー」です。中国語では「奖杯(ジャンベイ)」となります。解説には、「ここにあるトロフィーはどれも名前がない。」とありました。名もないトロフィーなんて、なんだか意味深です。

中学生が自撮りをして遊んでいます。

奥には、ひと際暗いスペースがあります。壁は全面鏡になっていて、しかも鏡に映った自分の姿が歪んで見えるような仕掛けになっています。

この日の博物館の来館者の中には数人の女子中学生がいて、この鏡に専らはまっていました。お年頃の女の子たちですが、ブサイクに映った自分たちの姿を写真に撮っては騒いでいましたよ。きっと、撮った写真は中国版LINEのWe Chat(微信:ウェイシン)でお友達に大公開するのでしょう。

映像によるアートです。

「映像によって、身体美や芸術と都市や社会とのつながりを表現している」というような解説がありました。私が見た限りでは、全て無声無音の映像となっていました。

あまりストーリー性が感じられませんでしたし(私が理解できなかっただけかもしれません)、静かに映像が流れていくだけなので、特に「面白い!」というわけではありません。でも、私も含め数人が思わず足を止めて見入っていました。独特の美しさに目を引きつけられました。

こちらの作品タイトルは「Empty Books」。

高く高く積み上げられたアートのタイトルは「エンプティボックス」です。要するに、中身が空っぽの箱ですね。

個人的には好きなタイプのアートなのですが、どういった意味が込められているのかはいまだ量りかねます。美術館でゆっくり作品を眺めながら、その意味合いを考えて過ごす時間は、一時日常から離れられる贅沢な時間だと思います。

芸術・デザイン関係の本が乱雑に並べられています。

「ご自由にお読みください。」の表示です。

「ここにある全ての書籍は無料で閲覧可能です。全て扉艺廊氏のものです。何かあったらスタッフまでお尋ねください。ご協力ありがとうございます。」とあります。

これらの本は、普通に閲覧した人たちが乱雑に置いて行っただけのもので、アートではありませんでした。道理で今までのような統一性が見られなかったわけです(笑)

味わいのある陶器のカップやお皿です。独特の落ち着いた色合いですね。

色といい丸みを帯びたフォルムといい、愛らしい作品です。

鉢の中の樹脂に閉じ込められた金魚たち。

上の写真の作品は、李一凡(リーイーファン)という美術家のものです。まるで生きた金魚が鉢や小さな枡の中で飼われているかのようですが、実は樹脂の中に金魚を閉じ込めているのだそうです。ではこの金魚は一体?と思いますよね。なんとこの金魚、絵なんですよ。

金魚の胴体や背中・目や尾びれなどの各部分を描く際に、大きさや色合いによって金魚を立体的に描いていくそうです。まるで今にも動き出しそうな金魚が絵だなんて、驚きです。ちなみにこちらの作品は、李一凡氏が深堀隆介氏の作品から影響を受けて挑戦したものだそうです。

深堀隆介という名前は、どう見ても日本人のものですね。芸術の世界でも、中国と日本はつながる部分があるようです。

こちらのアートも陶器でできています。

まるで紙で作られているかのようなコップアートです。この凹み方はまさに紙コップですよね。後ろには鏡が張られているので、アートの後ろ側までしっかり見ることができます。

こちらもアートの一部のようです。

上の写真の解説文には、「Two Doors Sideboard(ツードアのサイドボード)」と「TV Cabinet(テレビキャビネット)」との説明がありました。このキャビネットが芸術的家具ということのようです。

こちらはお値段も記載されていて、なんと28000元となっています。今のレートで言うと、日本円で48万円以上ですよ!ものすごく価値があるものなんですね。

これ程の金額だとすると、こちらで展示されているのはもしかしたら実物ではないのかもしれません。誰かが誤って傷付けてしまったりしたら大変ですからね。

説明書きさえもレトロで可愛いです。

こちらの説明によると、扉艺廊氏は古い物が大好きで、その価値を見出しては収集しているようです。「もし不要になった古い物があったら連絡してください。」とのことで、連絡先が書かれています。

日本のリサイクルショップのような宣伝ですが、目的はリサイクルして販売するというよりも、アンティークとして再生することのようです。(ちなみに中国広東省の広州市中心部には、リサイクルショップはほとんどありません。)

都会の真ん中にある宋冬氏の「無界博物館」の感想

たまたま通りかかって見つけた展示会でしたが、小規模ながらもとっても面白かったです。記帳など手続きは全く不要ですし、気楽にフラッと入ることのできる素敵な場所です。博物館と言うよりは、美術館でしたね。

宋冬氏一人だけの作品展かと思いきや、何人かの芸術家のアートを共存させることで、より一層見応えのあるものになっていたのも良かったです。

いただいてきたポストカード。

広州市東山口で開かれている無界博物館は、2018年3月5日までとなっています。この期間に広州に来る予定のある人には、是非是非おススメしたい素敵なイベントです。

中国の他の都市でも、無世界博物館が開催されることがあるかもしれません。もし見かけたらどうぞ入ってみてください。不思議で独特な無世界博物館のアートの世界に引き込まれること間違いなしですよ。

*記事内のレートは全て2018年1月のものです。

この記事のライター

中国広東省広州市に住む30代主婦です。今の目標は広東語をマスターすること!大好きな広州を、楽しく詳しくレポートしていきます★

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