タイはカフェ天国!?パトゥムターニー県にある「On The River Cafe」に行ってみた

タイはカフェ天国!?パトゥムターニー県にある「On The River Cafe」に行ってみた

タイ人はコーヒーが大好き。タイには写真映えするようなお洒落なカフェショップがたくさん点在しているのをご存知でしょうか?バンコクはもちろんお洒落なカフェショップが多いですが、今回はバンコクのお隣パトゥムターニー県にある「On The River Cafe」に行ってみました。ここは「船」がカフェになった新しいスタイルです。


バンコクを中心にお洒落なカフェが多い!タイはカフェ天国!?

タイにはビックリするほど多くのカフェショップがあります。写真映えするようなカフェがたくさんあり、値段も日本の3分の1程度。タイはカフェ天国ではないかと思っています。コーヒーの需要も多いため、お店を開く人が多いようです。バンコクはとくにお洒落なお店が多く、わざわざ日本から足を運ぶ人もいます。南国らしいカラフルな内装のお店は人気があるようです。

バンコクに限らず、郊外や田舎にもお洒落なカフェはたくさん。バンコク郊外や田舎は、テナント料も安いため、挑戦しやすいのでしょう。広々とした空間でスタイリッシュなお店が人気が高いようです。郊外や田舎の人気があるカフェといえば、一見カフェとはわからないような入り口ですが、奥は広々としていて素敵な空間が広がっていたりすることもあります。

今回ご紹介する、On The River Cafeも入り口は小さくわかりにくいのが特徴です。一見カフェとはわからないような入り口だからこそ、レア感があって人気が出やすいのかもしれませんね。入り口は小さくわかりにくかったとしても、タイ人はSNSでどんどん自撮りとともにお店を紹介してくれるので問題ないのかもしれません。

カフェが次々とできる分、長く続かないお店もありますが、趣味でカフェショップを開く人も多いようです。趣味が高じてカフェショップになったお店の特徴としては、ランチメニューがあったり、メニューが幅広いこと。そしてカフェショップの周辺には大きな自宅があることです。この傾向はバンコク郊外に多く、オーナー自らがお店に立っていることもありますよ。儲けよりも趣味を第一に考えている雰囲気もあり、第二の人生を満喫している感じが伝わってきて、素敵だなと思います。

船がカフェになった新しいスタイル「On The River Cafe」

パトゥムターニー県にある「On The River Cafe」は、チャオプラヤ川沿いにあります。船がカフェショップになった新しいスタイルのカフェにで、車を運転していると川沿いにOn The River Cafeは見えます。道路からは見えるものの、入り口がわかりにくいという面白いカフェでもありますが、じわじわと人気を集めています。

もともとチャオプラヤ川は、物資の運搬として利用されていますが、チャオプラヤ川を移動手段にしている人もいますよ。個人の船を持っていて、それでOn The River Cafeまでくる人も。チャオプラヤ川でジェットスキーをして楽しんでいる人もカフェからちらほら見えました。

チャオプラヤ川

あいにくの天気ですが、On The River Cafeの2階からの景色です。ちょうど物資を運んでいる船たちが通りました。

船がカフェになっている

こちらがOn The River Cafeになります。カラフルな螺旋階段がアクセントとなって可愛らしいカフェですね。早速写真撮影する人たちでいっぱいでしたが、それだけ最近人気があるということでしょう。多くの人が一眼レフを持ってきていて、写真撮影をしていました。まだ新しいということで、今のところ人気はあります。隣にはタイ料理レストランもあるので、休日を過ごすにもいいかもしれませんね。

パンケーキ

パンケーキとカフェラテを注文してみました。順番待ちだったので、整理券を持って2階の席で待ちました。出来上がると番号が呼ばれるのでわかりやすいです。小さなコップが置いてあるので、水は無料で自由に飲めます。

注文したのはオリジナルパンケーキというもので、手づくり感満載で馴染みのあるパンケーキです。フルーツはいまいちだったものの、アイスはおいしかったです。そなえつけの蜂蜜をかけていただきます。

せっかく2階の席をとったものの、途中でスコールが来て幕を下ろされてしまいましたが、雨が止めば幕を上げてくれます。幕が下がっている間は景色が見えないので、なんともシュールな空間でした。この日はスコールが度々来て、太陽が顔を出すことはありませんでしたが、それはそれで思い出です。強風にさらされながら食べるパンケーキはなかなかないでしょう。今度は天気が良い日に来たいなと思います。

こちらはどなたかの自家用でしょうか。日本では船が高いというイメージを持っていましたが、タイではそこまで高くないなんて聞いたこともあります。見栄っ張りなタイ人も多いですが、桁違いなお金持ちも多くいるタイ。人間観察をするのはとても面白いです。タイ人が見栄を張るものといえば車です。ベンツやランボルギーニなどの高級外車は税金が200%なこともあり、日本で買う値段の3倍くらいの値段だったりしますが、それでも乗っている人はよく見かけます。

ランボルギーニなんてタイで買うと1億を超えますが、乗っている人は何者なのかが気になります。高級外車の税金が高すぎて、手を出すのはアホらしくも思いますが、それでも購入するのはよっぽどの見栄っ張りかよっぽどのお金持ちでしょう。ほとんどがローンなんても言われていますが、、。本物のお金持ちは、日本と同様ひっそりしています。

撮影ポイント

カフェにはこんな撮影スポットもありました。雨が降っているのにもかかわらず、ひっきりなしに撮影は行われていたりします。ちなみに、写真に写っているのは魚とエビの抱き枕です。タイ人はこういうネタっぽいものもだいすきですね。抱き枕だけでなく、タイには魚のスリッパなども販売されていますよ。

チャオプラヤ川の水なので、水の汚さが気になるところですが、目をつぶりましょう。この日は雨だったこともあり、とくに汚い感じでした。

「On The River Cafe」の出入り口は看板が手掛かり

道路からはカフェがよく見えますが、実際に近くまでくると看板が手掛かりになります。「On The River Cafe」と書かれた小さな扉の奥には、緑豊かな空間が広がっています。川岸まで歩いていくと、カフェにたどり着きます。

出入り口までの道のり

写真は、カフェまでの道のりです。外からはわかりませんが、扉を開けるとこのような空間が広がっているのです。

私のタイ生活の楽しみのひとつとして「カフェ巡り」をしていますが、バンコクから少し足を伸ばしてみるのもいいなと思いました。今回ご紹介した「On The River Cafe」以外にも、おすすめのカフェはたくさんあります。海の方にも山の方にも、それぞれの土地を活かしたお洒落なカフェがあるのを今年は実感した年でした。

最近は、緑豊かな自然が広がるカオヤイやカオコーにリゾートチックなレジャースポットが増え、それに伴いカオヤイやカオコーにもお洒落なカフェが増えました。そんなお洒落なカフェを活かした、カフェウエディングフォトなんてのも流行っています。ちょうどその場面に遭遇したこともあり、驚いたのを覚えています。土地が広い分、お洒落なカフェも作りやすいのですね。

まだまだ開拓できていないカフェや行ってみたいカフェはたくさんあるので、これからも楽しみのひとつとして、タイのカフェショップを満喫していこうと思います。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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