タイの地方都市で展開している「FNファクトリー アウトレット・アユタヤ」に行ってみた!

タイの地方都市で展開している「FNファクトリー アウトレット・アユタヤ」に行ってみた!

最近アユタヤにできた、「FNファクトリーアウトレット・アユタヤ」。スタイリッシュな建物で存在感があるので、この界隈ではじわじわと人気が集まっているのだとか。スターバックスが併設されているのも人気の理由のひとつでしょう。地方の中間層をターゲットにしたもので、比較的リーズナブルだという「FNアウトレット」へ行ってみました。


タイでは近年、郊外型の店舗が増加しています。大手企業から新企業まで、出店攻勢を強めている印象です。今回ご紹介する「FNファクトリーアウトレット」もそのひとつ。郊外を中心に展開しているアウトレットですが、「FN」という言葉の認知度は急激に上がっているように思います。上場を果たすまでに成長しているのですよ。

FNファクトリーアウトレットは現在、

・ペチャブリ県
・カンチャナブリ県
・パタヤ市
・シンブリ―県
・ホアヒン市
・シラチャー市
・パクチョン市
・ハジャイ市
・アユタヤ県

に各1店舗ずつ、全9店舗を構えています。

今回私が行ったアユタヤ店は、この中でも1番新しい店舗です。

高品質な製品を提供しているFNファクトリー・アウトレット

まずは簡単に、「FN」についてご紹介します。
タイのアパレル大手(フライ・ナウ・グループ)の販売子会社である「FNファクトリー・アウトレット」は、ファッション、家庭用品、旅行用品、自社ブランド製品、家電、などを販売する大型小売店舗チェーンです。タイの地方都市や郊外で展開されており、先ほどのとおり現在9店舗を構えています。

私は数年前にパタヤで「FN」と出会い、何度かパタヤのほうに足を運んだことがあるのですが、まさか9店舗も店を構えているなんて最近まで知りませんでした。(てっきりパタヤだけにあるアウトレットだと思っていたのです。)「FN」はコンパクトながらも、開放的な雰囲気と、スタイリッシュな衣類などが気に入っていました。

出店している場所を見てみると、旅行客が多いところばかりです。地方の中間層だけでなく、旅行客もターゲットにしているのでしょう。店舗によって、取り扱っているブランドや商品が大きく異なるのも特徴です。

赤いカート

「FN」のショッピングスタイルは、この赤い色のカートです。カートいっぱいになるまで詰め込む人も少なくありません。タイ人は、この赤いカートと一緒に写真撮影をするのがお決まりです。もちろんモデルポーズで。

FNファクトリー アウトレット・アユタヤ

FNファクトリー アウトレット・アユタヤの外観です。車と比べてもらえればわかるかと思いますが、天井が高くつくられているのが特徴です。写真では伝わりにくいのですが、スタイリッシュな雰囲気があります。

中に入るとさらにスタイリッシュで洗練された空間になっています。1番新しい店舗なだけあって、「力が入ってるなー」という印象を受けました。最近上場を果たしたとのことで、調達した資金で店舗もどんどん増えていくでしょう。これからできる新しい店舗はどんな空間になるのか今から楽しみです。

インポートのものから自社ブランドのものまで充実している

レディースブース

アユタヤの店舗は、インポートの洋服からお菓子まで取り揃えられていました。女性ものの衣類は上品なものが多く、個人的にツボなアイテムがたくさんありました。女性ものの衣類は500バーツから3000バーツまでのものがほとんどです。

メンズブース

店内は開放感があり広々としています。大まかには、レディースのコーナー、メンズコーナー、スポーツコーナー、キッズコーナー、寝具コーナー、インテリアコーナーに分かれています。

スポーツコーナーには、アディダスとプーマも置いてありました。スポーツウェアとシューズが50%オフだったので、ついつい購入。

自社ブランド

自社ブランドの商品も多数ありました。「FN」のマークが入った財布やバッグが人気なようです。クリスマスの時期なので、クリスマスプレゼントとしての需要もありそうですね。店員におすすめされている人もいました。ビビットカラーがかわいいです。

インテリアコーナー

インテリアコーナーの後ろに見えているのは、レストランです。
カフェ・タイ料理・韓国料理・日本料理があるので、アユタヤ店はレストランもなかなか充実しています。

レストラン

私の場合、FNにちょこっと買い物に来ても、毎回3000バーツ(約1万円)いかないくらいです。とくに目当てのものがなくても、何かしら見つけてしまうのですね。珍しいデザインのものが多いので、正直FNにハマってしまっている自分もいます。今回の購入品は、シューズ、ウェア、パンプス、ロンT、輸入お菓子、です。

FNファクトリーは、ビジョンやミッションが明確なので、真面目な印象があります。店の雰囲気やサービスからそれは感じ取れました。買い物客や旅行客に、楽しく思い出に残る体験を提供するために努めているので、リピーターも多くここまで大きくなったのかな、と私は思います。

スタッフの対応も悪くなく、一生懸命さが伝わります。
(かなり話しかけてくるので、しつこく感じてしまう人もいるかもしれません)

「ラスト1点ですよ」「これは70%オフですよ」「お似合いです!」と簡単な英語で話しかけられることが多いです。日本人の店員がよく言うようなセリフで、少し微笑ましくもなります。満面の笑みを浮かべるスタッフさんに、しばらくついてこられたことも、、
私が日本人なので、いいカモだと思われてしまったのでしょうか。
タイではあるあるです。

アユタヤのFNに来たらお隣のスターバックスへ行くのがお決まり

スターバックス

FNのお隣には、こちらも広々とした空間のスターバックスがあります。アユタヤのFNに来たら、お隣のスターバックスへ行くのがお決まりなので、ぜひ足を運んでくださいね。

クリスマスモード

無料Wi-Fi

タイのスターバックスでは、無料でWi-Fiが使えます。「STARBUCKS_AIS」という回線を検索したら、名前、パスポート番号、メールアドレスを入力するだけです。登録が完了すると、ユーザーネームとパスワードが表示されるので、それを使用しログインしましょう。

ベアリスタ

スターバックス名物の、「ベアリスタ」。
ベアリスタとは、スタバで不定期に販売されるテディベアのことです。「ベア」と「バリスタ」を組み合わせて、ベアリスタ、という名前がついています。お土産としても大人気ですよ。

こちらは比較的ノーマルなものですが、時期やイベントごとによっては、レアなベアリスタが出ていることもあります。衣装を着たレアなベアリスタは、ほとんどすぐに売り切れてしまうのですが、もし見つけたら即決をおすすめします。国ごとの思い出として集めているコレクターも少なくありません。

FNに行くならアユタヤがおすすめ

FNは、デザイン性に優れた高品質な製品を提供しているので、宝探しをするような気分でショッピングを楽しめます。パタヤのFNにも何度か買い物へ行きましたが、今回行ったアユタヤのほうは、また違った雰囲気があり楽しめました。個人的にはパタヤの店舗よりも、アユタヤの店舗のほうが好みです!全体的におしゃれですし、レストランも充実しているからです。

FNには、他では見たこともないようなデザインの洋服たちがたくさん。もちろん品質も良いですよ。私のイメージとしては、日本の高級デパートのタイバージョン。高級デパートのような雰囲気でショッピングを楽しめるのですが格安なのです。一応アウトレットなので、ほとんどセール品ではあるものの、品のある商品たちが並んでいます。

FNは、レディースの衣類が充実しているので、男性よりも女性のほうが楽しめるのではないかと思います。もし近くまで来たら、立ち寄ってみてくださいね。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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