カナダ在住者がおすすめする実際に贈って喜ばれたお土産7選【ドラッグストア編】

カナダ在住者がおすすめする実際に贈って喜ばれたお土産7選【ドラッグストア編】

カナダのおすすめお土産シリーズ第二弾としてお届けするのは現地ドラッグストアで手に入るお土産です。お土産にしやすいのは食べ物ですが、それ以外にもかさばらず、値段もそこそこ、持ち運びもしやすい上に贈って喜ばれるおすすめカナダお土産が現地ドラッグストアにはたくさんありますよ!


喜ばれるお土産はドラッグストアで賢くGET!

旅行に出るといつも頭を悩ませることになるお土産。実際に贈って喜ばれたお土産シリーズ第一弾としてスーパーマーケット編を以前お届けしましたが、第二弾として現地のドラッグストアで購入できるお土産をご紹介したいと思います。

お土産探しとくればついついお土産屋さんへ行ってしまいがちですが、ドラッグストアは街中にたくさんありますし、大手のショッピングモールや空港にも入っています。割高になりがちなお土産屋さんとは違って、現地の人が購入するものを現地の価格で手に入れることができるのがポイントです!

カナダ在住者がおすすめする実際に贈って喜ばれたお土産5選【スーパーマーケット編】

http://travelclip.jp/articles/185

海外旅行で結構悩みのタネになるのがお土産選び。そんな時に強い味方になるのが現地スーパーマーケットです。カナダ在住者の筆者が実際に贈って喜ばれたお土産を5つご紹介します。どれもスーパーで簡単に手に入りますし、重すぎないので持ち運びも楽な一軍お土産ばかりですよ!

トロントのドラッグストア事情

トロントには大手のドラッグストアが2種類あります。赤い看板が目印のショッパーズドラッグマートと緑の看板が目印のレックスオールの2種類です。

ショッパーズ・ドラッグマートの赤い看板

トロントのダウンタウンを歩いているとよく目につくのはショッパーズの方だと思います。正式名をShoppers Drug Mart(ショッパーズ・ドラッグマート)と言い、トロントに本社を構えるドラッグストアチェーンです。親会社はスーパーマーケットなどを展開しているLoblaw(ロブロー)で、店舗は約1300ほどある人気のドラッグストアです。

レックスオールの明るい緑色の看板

一方、レックスオールは英語でRexallと表記し、明るい緑色の看板が目印です。こちらも発祥はトロントでその歴史は1900年代の初めというカナダにしてはかなりの老舗です。現在は450店舗以上を展開しており、トロント市内だけで考えると出店の勢いはショッパーズよりも上かもしれません。

どちらのドラッグストアも品ぞろえはあまり変わりませんが、全体的にレックスオールのほうが割高で、同じ商品でもなぜか数ドル高く売られていることがあります。もし2つとも行ける距離にあるのでしたら、ショッパーズでお土産を探すのがおすすめです。

おすすめカナダお土産1:癖になるお菓子「COFFEE CRISP(コーヒークリスプ)」

コーヒークリスプ

食べてしまうと無くなってしまうので比較的気軽にプレゼントすることができるお菓子ですが、その中でもこのコーヒークリスプはカナダのお菓子であること、味が甘すぎず万人受けすること、値段が安いこと、持ち運びも比較的しやすいことから、お土産にするのにはほぼ満点という超優秀おすすめお菓子です。

さくさくのウェハースをコーヒー味のチョコレートでコーティングをしてあるのですが、バーになっているので気軽に食べられるうえに甘すぎない軽い食感が癖になります。

気をてらわない味は年代を問わず受け入れてもらいやすいというのもポイントです。値段は1つ1ドル50セントほどで購入することができますが、セールの時には1ドルほどになることもあります。

私もお土産にする以外にも自分で食べるために購入することも多く、セールになっていたので先週もいくつかまとめ買いをしてきました。スーパーマーケットでも購入ができますが、なぜかドラッグストアのほうがセールになっている確率が高いです。

おすすめカナダお土産2:ポーチに入れておきたい染み抜きペン「Tide to go(タイド・トゥーゴー)」

タイド・トゥーゴー

私がまだ日本で高校生をしていたころ、雑誌の「ハワイのお土産特集」や「人気モデルはアメリカ土産にこれを買った!」なんていう特集があればかならず載っていたのがこのタイド・トゥーゴーです。

簡単に言えば、外出先でも気軽に染み抜きができるペン型の染み抜きで、トマトパスタを食べていてうっかりシャツにシミを作ってしまってもこれで応急処置をしておけば後で処理する時の仕上がりがまったく違います。

雑誌で眺めている時は「こんなに便利なものがあるんだぁ」ぐらいにしか思っておらず、その後すっかり忘れてしまっていましたが、カナダに来てからショッパーズでこれを見かけた時には「あぁ、雑誌で見てた世界に来たんだ」と感動したのを覚えています。今となってはなんと大げさな…って感じの感想ですね。

お土産としてプレゼントすると誰でも喜んでもらえますが、特に重宝してもらえるのが小さい子供さんのいる家庭。とにかく汚すことが仕事とも言える子供達といると染み抜きも日常の一部になりますから、こういう外出先でも使えるグッズは役立ち度が高いようです。

値段は5ドル50セントから6ドルほどで販売されていることが多いですが、セールになると4ドルほどになることもあります。

おすすめカナダお土産3:冬場は特に喜ばれる「リップバーム、リップクリーム」

リップクリーム

贈る相手が少し限られますが、特に女性へのお土産としておすすめなのがリップバームやリップクリーム。冬場は特によく使うので、バッグに1つ、机に1つ、枕元に1つなどと複数使いをしている人には特に喜ばれます。

オーガニックの自然派リップクリームから、コットンキャンディー(綿あめ)味という面白系のリップクリームまでバラエティー豊かに揃います。値段にはかなり幅がありますが、安いものは4ドルほど、高いものになると8ドルほどになります。

おすすめカナダお土産4:ちょっとそこまでという時に重宝する「ショップバッグ」

レックスオールのショップバッグ

日本に一時帰国するといつも集まる仲のいい友人たちには、前回のスーパーの記事と今回の記事で紹介したものなどを中心にいくつか組み合わせてプレゼントするのが恒例となっています。

最近子供が産まれた人にはタイド・トゥーゴーを入れたり、ダイエット中の人にはガムを大量に入れたりと、それぞれの状況に合わせてカスタマイズできるので、貰った側もうれしいかなぁと勝手に考えての贈り方です。

そして、そんな複数のお土産をまとめてあげるときに入れているのがお店のショップバッグ。日本ではエコバッグと言ったほうがイメージがしやすいかもしれませんね。

紙袋やプレゼント用の包装紙を買ってもいいのですが、それでも値段は結構しますし、後で再利用するのも難しいです。その点、ショップバッグだと後々の買い物でエコバッグとして使えるのはもちろん、サイズによってはサブバッグとして使えますし、会社に行く時にお弁当を入れたり、図書館の本を入れているという友人もいます。

そして何よりうれしいのはその値段!上の写真のはレックスオールのエコバッグでサイズは縦は約30センチ、横は約20センチとエコバッグにするには少し小さいけれど、ちょっと荷物が増えた時には重宝するサイズです。嬉しいのはマチが10センチほどしっかりあるので、見た目に比べて容量がたっぷりあるという点!ポンポンと物を入れることができますよ。しかも値段が99セント!紙袋を購入するよりも安く買えてしまいます。

もう少し大きいのが欲しいという人には、1ドル49セントで販売されているのを買うとエコバッグとして使えるサイズが手に入ります。

デザインとしては、このレックスオールよりもショッパーズのほうが個人的には好みのものが多いですが、一定の期間が経つと新しいのが登場するので、ときどき何も買い物がなくてもお店を覗いてチェックしています。

小さめのショップバッグは、今回紹介したドラッグストア以外でも販売しているところが多く、個人的には本と雑貨のお店のIndigo(インティゴ)やお酒のお店のLCBO(エルシービーオー)のものが好みです。

おすすめカナダお土産5:海外っぽい見た目と味「歯磨き粉」

歯磨き粉

美容に詳しい人などはもうご存知かもしれませんが、日本の歯磨き粉に比べて海外の歯磨き粉にはフッ素がより多く配合されています。特にここカナダは場所によっては水道水にフッ素が予め混ぜられているほど、フッ素への意識が高いのです。

水道水にフッ素を混ぜてしまうことについては賛否両論あり、フッ素は虫歯予防に効果がないと唱える研究や発ガン性があるという研究もあるので、水道水はけっして飲まないという人も多いです。

じゃ歯磨き粉も危ないのかというとそうではなくて、フッ素を体内に入れてしまう行為が賛否両論のようで、その点歯磨き粉だと磨いた後には吐き出してしますので高い濃度のフッ素でも体には心配がないようです。

そんな歯磨き粉ですが、商品によっては箱がキラキラしていて海外っぽさを出すことができますし、歯磨き粉のチューブ自体のデザインもポップな感じでかわいいのが多いです。フレーバーも目が覚めるような刺激の強いミント系を中心に色々と揃います。

値段は日本でも売っているコルゲートのような一般的な歯磨き粉だと5ドルほどからありますし、ちょっと原材料にこだわりがあったりフッ素がより多く含まれているものだと7ドルほどになります。セールだと安いものは3ドルほどから見つかります。

おすすめカナダお土産6:ダイエット中の人にも安心「チューイングガム」

チューイングガム

夫が私の日本人の友人に会うといつもと言っていいほど漏らす感想が「なんで日本人はいつもダイエットしているの?」です。確かに、一時期ほど痩せている人への礼賛は少なくなったような気がしますが、常に体重を気にしてダイエットやプチ・ダイエットをしている人はいますよね。

そんな人へのお土産にはガムはどうでしょうか?私の友人にも年がら年中ずっとダイエットをし続けてもう数年?十数年?の友人がいるのですが、ガムはいつも喜ばれるお土産です。

フルーツ系やミント系など様々なフレーバーが揃っていますし、購入する側としても値段が安い上に軽くてかさばらないので大歓迎のお土産です。

購入する時にはこの写真のようにいくつかセットになっているものがお得です。中はガムが4つ個装になっていて値段は約5ドルほど。セールになると3ドル50セントほどで買えますので、1つあたり1ドル以下というかなりお得な値段ですね。

おすすめカナダお土産7:ここだけの秘密!超優秀ハンドクリーム「Working Hands(ワーキングハンズ)」

ワーキングハンズ

最後にご紹介するのは、本当はあまり紹介したくなかったこちらの超優秀ハンドクリームです。数年前に知人から薦められて使い始めてからは家に常備してあり、時々使用していた程度だったのですが、出産後はおむつ替えの度に手を洗うので手荒れがひどく、このワーキングハンズなしにはやっていけない状態になっています。

もちろん、母になったとはいえ、時々はテンションの上る香りや見た目のかわいいハンドクリームも使いたいんですが、実情はそれでは乗り切れない感じです…。なので、ロクシタンなどのかわいいハンドクリームは外出時にちょっと香りを楽しむために使い、家ではもっぱら実力重視でワーキングハンズを使っています。

パッケージも名前もまさに「質実剛健」といったこちらのハンドクリーム、働きも実に優秀です。他のハンドクリームではどうにもならなかった手荒れもしっかり治してくれます!

お土産として贈るのは、外で仕事をすることの多い建築業の友人や、リタイヤ後はガーデニングや釣り、山登りで手を酷使している父親です。特に父親はこのハンドクリームが大のお気に入りのようで、すでにクリスマスプレゼントとしてリクエストが届いています。

ちなみにこのワーキングハンズは、いつもショッパーズでは見かけるのですが、レックスオールではまだ見かけたことがありません。確実に手に入れたいのであれば、ショッパーズに行くか、日本でいうホームセンターに相当するCanarian Tire(カナディアン・タイヤ)に行くのがおすすめです。

この記事のライター

常夏の東南アジア某国で7年間を過ごしたのちにワーホリでふらっとやってきたのは極寒のカナダ・トロント。最近、一児の母になりました。

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