新しいスタイルの食べ放題!エンターテーメント性溢れるお店で日本食を楽しもう!

新しいスタイルの食べ放題!エンターテーメント性溢れるお店で日本食を楽しもう!

最近バンコクを中心に、日本食の食べ放題が増えています。タイ人はサーモンの刺身がすきなようで、食べ放題のメニューの中に、サーモンの刺身やサーモンの握りを含んだお店はちらほらあります。今回見つけたのは、サーモンだけでなくマグロやカワハギ、いくらなども食べ放題メニューに含まれているお店。いつも順番待ちができるほどの人気です。


タイではバンコクを中心に、「食べ放題」が流行っているように感じます。日本と同様に、昔からホテルバイキングなどはありましたが、最近流行っているのは、「日本食」を売りにしたお店です。焼肉食べ放題にサーモンの刺身やお寿司が加わったお店はいつも席が埋まっています。

サーモンの刺身やお寿司をメインにしているところが多く、バンコクでお腹いっぱいサーモンを楽しむ分には困りません。正直、スーパーでサーモンの刺身パック(1パック1000円ほど)を買うよりも、食べ放題に行ったほうがお得です。食べ放題の相場は2000円前後でしょう。

ただ、サーモンばかりでは飽きがきてしまいます。「刺身の種類も物足りないし、いろんな種類の日本食があればいいな」と思っていたのですが、最近望んでいたようなお店がフューチャーパークにできたのです!

先日行ってみたのでレポートします。

日本食が食べ放題!エンターテーメント性溢れるお店はフューチャーパーク地下1階

店舗があるのは、フューチャーパークの地下1階です。フューチャーパークというのは、アジアでも有数の大型ショッピングセンターなので、迷ってしまうかもしれません。

CAN DO前

エンターテーメント性溢れる食べ放題のお店のちょうど目の前には、100円ショップ「CAN DO」があります。これを目印にしてください。

日本食の食べ放題レストラン

こちらがそのお店です。カウンターで魚をさばく様子や、「原宿カフェ」という文字が目に入ります。少し写っている車は、手巻き寿司コーナーです。壁には大きく「お い し い」と書かれているのですが、おいしいというのがこのお店の名前なのでしょう。

タイには「おいしい」という名前のレストランはありますが、このような食べ放題スタイルではありません。もしかしたら同じグループが違うスタイルで出しているのかもしれませんね。

昼頃行ったのですが、満席だったので名前を書いて順番を待ちます。10分ほどで名前を呼ばれました。

料金は1人700バーツ!内装が凝っていて楽しめる

入り口からの景色

まずは奥のテーブルに案内されます。店の奥には広々としたスペースがあり、かるく100人は入るほど。先払い形式なので、先にお支払いを済ませます。料金は1人700バーツ(2300円ほど)でした。種類も豊富な割には安いです。時間制限は1時間40分とのこと。

簡単にスタッフさんから説明があります。特別メニューは専用のカードを使って予約するシステムです。予約をすれば、スタッフさんがテーブルまで運んでくれます。このカードを使わなくても十分楽しめますが。

握り

サーモンの刺身

刺身

1番人気の、刺身と握りのコーナーです。職人さんたちがせっせとこしらえてくれています。

握りは、穴子・マグロ・サーモン・炙りサーモン・カワハギ・玉子・とびこ・エビ・巻き寿司がありました。特別メニューにはいくらがあるので、食べたい場合はカードを使って予約します。

人気のサーモンは部位ごとに分けられています。タイ人受けのソースで味付けされたものまでさまざまです。マグロやサバ、貝の刺身もありました。

刺身にカニかまが並んでいるのは笑ってしまいますが、タイでは普通の光景ですよ。屋台でもカニかま寿司なんて売られていたりしますから。日本に負けないようなレベルの高級お寿司屋さんもバンコクには増えていますが、まだこういうイメージ(タイ風のお寿司)が強いのでしょう。

串コーナー

こちらは串揚げや焼き鳥のコーナーです。エビの天ぷらもありました。スタッフもそれぞれのコーナーでそれっぽい格好をしているのも面白いところで、好感が持てます。

かぶと煮

洋食もあります

和食から洋食まで揃えられています。一応日本食の食べ放題ですが、チーズ系があるのは嬉しいです。チーズがだいすきな私は、野菜たっぷりのチーズグラタンが気に入りました。写真には写っていませんが、味噌汁や土瓶蒸しなどもありました。もちろん白米も。

これらのメニューは定期的に変わるのかはわかりません(スタッフに聞き忘れました)が、そうだったら嬉しいです。

手巻きコーナー

ここでは、カニの唐揚げの手巻き寿司をひとつお願いしてみました。食べてみるとなんとご飯は入っていません。下が細切りキャベツになっていました。お腹が膨れず軽く食べられると思えばありですね。

フルーツ

デザート

フールーツのメロンも悪くありませんでした。「原宿カフェ」のコーナーで、デザートをとることができます。「カフェ」なので、もちろんカフェラテやコーヒーも作ってくれますよ。カウンターにはパンケーキ製造機も置かれています。欲しい枚数分ボタンを押したら、自動でパンケーキができあがります。写真手前のミルクレープが私のお気に入りです。

カキ氷は、「カキ氷コーナー」で手に入れました。味は3種類あり、メロン・チョコ・抹茶の中から選びます。ミルク氷を使ったものなので、ふわふわした食感です。

「原宿カフェ」コーナー

通常メニューもいいけれど「特別メニュー」も楽しもう!

通常メニューもいいですが、お腹に余裕がある場合は「特別メニュー」も楽しんでみましょう!

こちらが特別メニューを注文するためのカードになります。このカードを専用の機械にかざして予約するという、新しいスタイルです。

カードには、「日本食レストランの新境地」と書かれていますね。

特別メニュー注文用のカード

画面で予約

こちらが専用の機械です。特別メニューには、いくら寿司・鍋・すき焼き・西京焼き・まぐろアボカド手巻き・エビ焼き・ステーキなどがあります。

ステーキ

今回ステーキには手を出しませんでした。一応、サーロインもありますよ。大体のメニューはこんなところです。それぞれコーナーを作っているので、普通の食べ放題よりも面白みがあります。飲み物も料金に含まれていて、もちろん飲み放題です。ジュースサーバーが2箇所あります。

決して足りない

面白いお父さんを発見。お店に入ったときから、Tシャツの文字が気になって気になって仕方ありませんでした。Tシャツには、「決して足りない」という日本語が書かれています。食べ放題に来て、決して足りない、というフレーズは個人的に面白すぎました。きっと偶然だと思いますが、ナイスチョイスですよね!

変な日本語Tシャツ、おもしろTシャツは、タイであるあるです。

サーモンの解体ショー

この日は、サーモンの解体ショーも行われていました!続々と人だかりができます。毎日かはわかりませんが、運が良ければ解体ショーも見れるでしょう。

このお店が開店してまだ3ヶ月くらいだと思いますが、相変わらずの人気ぶりです。いろんな工夫をして、お客さんを楽しませようとしているところは高く評価できます。子どもから大人まで楽しめるので、人気が続いているのも納得です。

開放的で愉快な空間と、自分で取りに行くスタイルのところが私は気に入っています。広々空間だからこそ、このようなエンターテーメント性溢れるお店ができるのですね。

味というよりも、「雰囲気」を楽しむと思えば、日本人でも満足できるでしょう。フューチャーパークに訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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