早起きしてでも見たい!年に一度のバルーンフェスティバルinメキシコ・レオン

早起きしてでも見たい!年に一度のバルーンフェスティバルinメキシコ・レオン

みなさんは気球を間近で見たことはありますか?私が住んでいるメキシコのレオン市では毎年バルーンフェスティバルが開催されます。気球が朝日とともに上がっていく様子は感動そのもの!その数、なんと200機!早起きして行かなければなりませんが、その価値あり。遠くからでも良し、近くからでも良し、その綺麗な朝の様子をご紹介いたします!


バルーンフェスティバルって?

私が行ってきたバルーンフェスティバルのスペイン語名は、
"FIG2017"
=Festival Internacional del Globo
といいます。
Globo(グロボ) は「気球」という意味です。
年に一度レオンで開催される大きな気球イベントで、今年は11/17~20の4日間ありました。

一日中会場にいられますが、気球が見られるのは朝と夜。朝は6時半ごろから200機を順に飛ばし、夜は安全面から飛ばさず19時頃からライトショーのような感じで音楽と共に楽しめるものになっています。どちらも行く価値あり!!

開催地は、 Parque Metropolitano del León (メトロポリタノ・デ・レオン公園) という広場です。とっても広く、駐車場は広場周辺に沢山ありますが、場所によってはかなり歩かなければなりません。人も多いので時間に余裕をもっていくことをおすすめします!

広場が広すぎる!遠くから見た気球

先ほども述べましたがフェスティバル会場となる場所は大きな公園です。私たちは車で行き、広場のすぐ近くに駐車したものの、気球が上がる会場の反対側!入場してから30分ほど歩きました。

広場到着時、朝6:30。
すでに気球が上がり始めており、会場に辿り着く前に終わるかもと焦りました。小走り!

遠かったのですが、ぐるっとまわるのも悪くない。そこから見える景色も素敵だったんです。

夜明けと気球

素敵なコラボ!

ロマンティックですよね!ここから眺めるだけでも十分素敵です。

間近で見る気球は迫力満点!

せっかくの早起き、ここまで来たら間近でも見たい!ということで、小走りで向かいました。7:00過ぎに気球の会場に到着。まだ気球はたくさんあり、飛ばす準備をしていました。

会場到着時の様子

気球ってこんなに大きかったんだ!
大空へ飛んでいく気球たち。天気にも恵まれ清々しいです!

ガスで膨らましている最中

中の空気を温めています

気球は丸いだけじゃない

基本の丸い気球もカラフルで可愛いですが、キャラクターや動物の形をしたものも沢山ありました。見ていてとても楽しかったです!大人も子供も楽しめます。

私の大好きなスポンジボブ!浮く瞬間が可愛かったです。

レゴとピエロ
バルーン下の人が乗る部分。小さい!これで気球がいかに大きいかがわかりますね。

巨大バイク

こちらのバイクは飛ばさない気球でした。(このバランスで飛んだら凄いですけど!)レオンは自動車産業が盛んで日本やイタリアなどの企業が進出しています。バイクには企業名が…ビジネスの香りぷんぷん!
車好きな方にはたまらない気球ですね。

気球を見たら朝食を

だいたいの気球が空へ飛ばされるのが8:30頃。こんなに見て楽しんで、まだこの時間!一日が長くて得した気分です!
気球会場の隣には、屋台が並んでいます。ここで朝食をとって、私たちは帰りました。呼び込みもいっぱい、活気に溢れていました。

まとめ

年に一度のバルーンフェスティバルは、早起きしてでも行くべき感動的なものでした。遠くからでは、自然とのコラボレーションでロマンティックな景色が見られ、近くからは迫力満点の気球に感動できます。カラフルなものに囲まれ、もはやここはパワースポット!
来年もぜひ訪れたい楽しいフェスティバルでした!

空へ行く瞬間。みんなで手を振りました。”アディオース!”

また来年!

この記事のライター

Hola!ご覧になってくださりありがとうございます。国際結婚メキシコ在住です。異文化に涙、でも面白いメヒコ。魅力をお届けします!

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