中国のローカルスーパーには日本のスーパーにない物がゴロゴロあります!中国生活に欠かせないごく一般的なスーパーをご紹介します

中国のローカルスーパーには日本のスーパーにない物がゴロゴロあります!中国生活に欠かせないごく一般的なスーパーをご紹介します

今回のテーマは「中国のローカルスーパー」です。スーパーはスーパーでも、日本のスーパーとは商品もシステムも、そしてお店の雰囲気も結構違うんですよ。地元で庶民の食を支えるローカルなスーパーは、地元市民の生活を垣間見させてくれるなかなか面白い場所なんです。では早速スーパー内を散策して、中国ならではの景色を楽しんでみましょう。


最近中国広東省の広州市では、大手の新しいスーパーが台頭してきて流行っています。確かに大手スーパーは、ローカルスーパーに比べて店内・商品が比較的綺麗で、安くて品数が多いので、私も大好きです。

でも、今回のテーマは「ローカルスーパー」。あまり目立たないながらも長年地元の人々の生活を支えてきたローカルスーパーでは、中国らしい面白い光景がたくさん見られるんですよ。

パックされた牛肉や豆腐、油揚げ。新しいスーパーは、割と日本のスーパーと似ている印象です。

それでは、中国ローカルスーパー内を散策してみましょう。でもその前に、まずは中国の食事情が日本のそれとはちょっと違うことをご説明しておきます。

中国で一般市民の食を支えているのは、ローカル市場&スーパー

中国ではずっと、市民の食は市場が支えていました。地元の人が言うには、市場の商品はスーパーの物より新鮮だとのこと。でも市場は、朝は早いものの夜は大体七時頃には閉まってしまうので、現代人の生活には合わない部分も出てきています。

仕事の時間によっては、仕事帰りに市場に寄りたくても寄れないという人が多くなっています。あんまり早起きするのも大変ですしね。

こちらは一般的なローカルスーパーです。

そんなわけで、今では夜遅くまで営業しているローカルスーパーが大活躍しているんですよ。スーパーなんて、日本にもゴロゴロあるのでは?確かにそうですが、中国のローカルスーパーには地元ならではの物がたくさんあって、とっても面白いんですよ。

それでは、中国広東省広州市のローカルスーパーをご案内しましょう。

※こちらの記事で使用している写真は全て、2017年6月~9月頃の間に撮影したものです。

パンコーナー

今日本では、「毎日朝食はパン」という家庭が多いのではないでしょうか?朝はあまり時間がないので、ご飯よりも簡単に食べることができる美味しいパンを好んで朝食に使っているという人は多いですよね。

女性だったらお昼ご飯にパンというのもありですし、いずれにしても日本のスーパーでは、パンコーナーがそれなりに充実しているところが多いかと思います。

ローカルスーパーのパンコーナーはこんなものです。

中国でも、若者を筆頭にパンを食べる人の割合は増えているようですが、上の写真からもわかる通り、ローカルスーパーのパンコーナーは、質の点でも品数の点でもあまり気合いが入っていません。

お値段の割りにそれ程美味しそうには見えないな~というパンがほとんどですが、まれに特売で半額になっていたりするので、その時は一つくらい買ってみてもいいかもしれません。

野菜コーナー

野菜コーナーは、スーパーと言うよりは昔の「八百屋さん」を思い出させるようなディスプレイとなっています。

野菜は「八百屋さん」的に、こんな風に販売されています。

あらかじめパックしてあるものを除いて、野菜は全て量り売りです。例えば上の写真の野菜の値段で、一番右上の「青瓜(中国語発音:チングァ)」とはキュウリのことですが、今日はキュウリが一斤2.65元(日本円では約45円*)という意味です。一斤とは500gのことですね。

日本で生活していると、量り売りはあまり馴染みがありませんが、こちらでは市場に限らずスーパーでも基本量り売りです。買いたい野菜を手に取ったら、レジに向かう前に必ず各コーナーの近くに置いてある量りのところに行きましょう。

店員に野菜を手渡すと、無言で量ってバーコードが付いたシールを貼って返してくれますよ。シールには商品名や量り出された商品の重量、価格が表示されているので、ひと目でも確認するようにしましょう。

量り売りなので、慣れるまでは「高い、安い」の感覚がわかりにくいかもしれません。例えば、今日はキュウリが一斤2.6元(約45円)なのに対し、大根(中国語では「白萝卜」バイローボー)は1.38元(約24円)です。そうすると、単純な私の場合「大根安いじゃん♪」と思ってしまいがちです。

でもキュウリより大根の方がだいぶ重いので、量ってもらうと実はキュウリの方がずっと安いということがよくあります。また、例えばニンニクが8元(約137円)と見ると一見高そうですが、ニンニクはとっても軽いので、量ってもらうと実はそれ程高くなりません。この感覚は慣れですね。

結構美味しそうですよね。

ほとんどありませんが、店員が似ている別の商品と間違えて、別のバーコードを貼ってしまうことがあります。例えば乾麺やお米、葉物野菜などの商品は、似たような形の物がたくさんあって、パッと見でどの商品かを判断するのはなかなか難しいですよね。

それで商品を量り出してもらったら、簡単にでもバーコードを確認するようにしましょう。ごくごくたまにではありますが、卵を買ったのに「トマト」のバーコードが付いてしまっている場合もありますよ。

その場合、たぶんレジの人が気付いて修正してくれるとは思いますが、誰も気付かなければ、本来よりお金を多く請求されてしまうかもしれません。

基本的に「自己責任」の国ですから、自分の買う物は自分の目でしっかり確認するようにしましょうね。時々ですが、新人さんなのか、商品が特定できずに他の店員に大声で「ねぇ、この野菜何?」と聞く人もいます。確かに、これだけたくさんの商品を全て把握するには知識と経験が必要です。

まれに客(私たち)に「これって何?」とか「これいくらだった?」と聞いてくる店員もいます。わからなければわからないで、店員が売り場まで確認しに行ったり同僚に聞いたりするので大丈夫です。でも、もし覚えていたら親切に教えてあげるようにしましょうね。

肉コーナー

スーパーの肉コーナーは2パターンあって、下の写真のように限りなく市場化しているローカルな肉コーナーと、もう少し近代化(?)していて、それ程生々しくないところもあります。でも日本人にとっては、大抵はグロテスクな商品が少なくとも一つか二つは置いてあるというのが一般的な状況です(笑)

肉はこんな感じで販売されています。

いずれにしても、生肉を選んでそれを量ってもらい、レジまで持って行って会計をしてもらうという方法は野菜と同じです。上の写真を見ると、今日もなかなかグロテスクなお肉が並んでいますね。豚足でしょうか・・・?

写真の中央部分に写っていますが、肉をつかむ用のトングが用意されているので、それで肉を選んでビニール袋に入れ、量りの近くに立っている店員に声をかければ量ってくれます。

こちらは、限りなく市場に近いスーパーの肉コーナーです。

スーパーの場合、市場とは違って各商品のお値段が表示されているのでわかりやすいです。市場だと、基本的に表示がないのでお店の人と会話して値段を聞いたり交渉したりする必要があります。

(でも実は、筆者はお肉は基本的に「市場派」です。市場でお肉を買うことのメリットは、また今後別記事にて扱いたいと思っています。)

「グロテスクなのがどうしても苦手!」という人は、パックされているお肉を買うこともできますよ。

「グロテスクなのは無理!私は中国には住めない!」と思っている人にささやかな朗報です。ほとんどのスーパーは市場と違って、日本のスーパーのようにあらかじめパックされた肉も置いてあるんです。

少しだけ割高になる可能性はありますが、これだったら気楽に購入することができますね。パックされている商品にはすでにバーコードも付いているので、わざわざ量ってもらう必要もありませんよ。

いきなりこんな生々しいお肉が置いてあったりするので、慣れるまではちょっとビックリします。慣れれば何とも思わなくなりますよ(笑)

スーパーでのお肉購入の際に、注意すべきことが一つあります。それは、挽肉の購入です。地元の友人によれば、挽肉に関して言えば、スーパーで買わない方が良いということです。なぜなら、友人いわく「スーパーの挽肉は、新鮮さや、そもそも一体何の肉なのか見た目ではわからない。」とのこと。

確かにミンチにしてしまえば、元になっている肉が比較的新鮮なものなのかどうかわかりにくいですね。また、本当に表記どおりの豚肉なのかも疑問だということです。

この点個人的にはそれ程心配してはいませんが、中国では、肉の販売価格を下げて売り上げをのばすために、豚肉と他の生き物の肉を混ぜて「豚肉」として売っているという事件が後を絶たないそうです。何の生き物の肉だったのかは知りませんが、そこが一番怖いんですよね・・・。

市場の場合は、自分で肉を選んでから挽いてもらうというシステムなので、元のお肉の状態や種類を自分の目で確認することができます。それで、地元の多くの人はスーパーではなく市場で挽肉を買うそうです。

挽肉って結構使い勝手が良いので、お好きな方は、やっぱりローカル市場の利用も考える必要がありそうですね。(ただし、私個人としてはそれ程心配していないので、市場に行くのが面倒でスーパーで他のお買い物のついでに挽肉を買うことも時々あります。)

果物コーナー

私の住む中国広東省広州市は、中国のほぼ最南端、香港のお隣に位置しています。それで、果物の種類は日本よりもずっと豊富なんですよ。

中国広東省広州市には、こういうスイカもたくさんあります。大胆な積み方です。

上の写真のスイカは、こちらでメジャーな種類です。この細長いタイプのスイカの他に、日本でよく見るようなまんまるでギザギザの縞模様の入ったスイカも一般的です。ローカルスーパーでは、果物も野菜と同様、基本「八百屋さん風」に大胆に置いてあります。果物も量り売りですよ。

スーパーの場合、皮を剥いた状態だったり、切ってあってすぐに食べることができるようにしてあったりする果物も少数ながら置いてあります。その場合はパックしてすでにバーコードが貼られているので、そのままレジに直行してOKです。

広州市で見ることができる様々な果物については、いずれ別記事にてご紹介したいと思っているので、ここではこちらのスイカだけにしておきますね。

米・乾物コーナー

広州市のローカルスーパーでは、野菜や肉などの必需品に加えて、乾物コーナーがかなり充実しています。漢方の概念が浸透している中国では、こういった乾物も「生活必需品」に入るのでしょう。では、中国ならではの乾物コーナーを覗いてみることにしましょう。

米類や豆類などの多くは、こんな風に販売されています。

やっぱりここも量り売りなので、近くに設置してあるビニールを広げて、米類や豆類をスコップですくって量りのところに持って行くというシステムです。自分ですくうという作業によって、自分で必要な量を調整できるので、個人的にはこの方法が好きです。

こちらは五穀米でしょうか?

五穀米(確認するのを忘れてしまいましたが、そんな感じのもの)の後ろに移っているのは玄米です。中国語では「糙米(ツァオミー)」と言います。今日の玄米は一斤4.3元(約74元)です。

中国人の中でも広東人は健康志向だと言われていて、こういったアイテムはどこででも簡単に手に入れることができるんですよ。

こちらはドライマンゴーで、一斤4.5元(約77円)です。

日本でも、女性を中心に人気のドライフルーツですが、こちらでは日本以上にお安く簡単に手に入ります。種類もとっても多いです。もちろん糖分を考えると食べ過ぎには注意が必要ですが、スナック菓子などに比べたら随分健康的なオヤツになりますね。

ドライフルーツをはじめ、乾物がズラッと並んでいます。好きな人ならワクワクしますよね!

個人的には、レーズンが大好きです。産地によってお値段やお味が少々違ってきますが、基本どれでも美味しいですよ。市場だと、ほんの少ししか買わないのはNGですが(お店の人に申し訳ないため)、スーパーではどんなに少しでも量り売りしてくれるので、そこがスーパーの利点の一つですね。

レーズンのように軽くて小さい物だったら、量が少ないとお値段もだいぶ少なくなりますが、スーパーならたとえ量り売りで1元(約17円)以下になったとしても文句なく販売してくれるので、少しだけ欲しい時に助かります。

スーパーで働いている人は、大抵の場合多く売れても少ししか売れなくても給料は変わらないので、市場で自分の店を構えている人たちよりだいぶ適当です。

上の写真上段にあるようなあらかじめ袋詰めされているものは、量ってもらう必要はないということですよ。

乾物コーナーにも、あらかじめパッケージされているものと自分で袋に詰めて量ってもらうものとあるので、お値段や形状など自分にとって都合の良い方を選ぶようにしましょう。

小豆です。中国語では、紅豆(ホンドウ)となります。

小豆は、広州市ではかなり頻繁に口にする食材の一つです。話す時は大抵紅豆(ホンドウ)と言いますが、商品名的には日本語とほぼ同じで「赤小豆」と書いたりもするようです。ちなみに、粒あんが入った商品は「紅豆○○」となりますが、こしあんだったら「豆沙(ドウシャー)○○」となります。

本日の緑豆(中国語:リュウドウ)は一斤5.4元(約93円)です。

緑豆も、小豆と並んで広州市では大変メジャーなお豆の一つです。特に、漢方系のスープや豆乳、若者に人気のミルクティーやジュース類には「紅豆○○」、「緑豆○○」といったものが多いです。

様々な商品があって、色々と試してみたくなりますね。色も綺麗です!

漢方で使用するような、ちょっと変わった食材もたくさん置いています。

中国では漢方はかなり一般的で、病院でも漢方専門の「中医(中国語:ヂョンイー)」と西洋医学の「西医(シーイー)」に分かれていたりします。薬を指す単語も「中药(ヂョンヤオ)」と「西药(シーヤオ)」と言って、西洋医学に基づく薬と漢方とを区別する単語がよく用いられます。

地元の人がよく言うのは、西洋医学界の薬は副作用が出るのに対して、漢方は副作用がないところが勝っているとのことです。確かに、漢方の多くは病気かどうかに関わりなく普段から取り入れることによって効果を得られるものが多いみたいですね。

ただ、漢方の中には人によって効果が出なかったり、体質に合わなかったりすることもあるようなので、特に初心者は注意が必要だそうですよ。

左はキクラゲ、右はタグを確認しそびれてしまったのですが、中国漢方で使用されることがあるという「サルの頭」と呼ばれる食材かなと思います。(本物のサルの頭ではありません。見た目がちょっと似ているだけですよ。)

ちなみに、上の写真のように商品が丸出しで販売されている場合は「散装(中国語:サンジュアン)」、パッケージされている物は「包装(バオジュアン)」と言います。

一般に、散装の商品は包装の商品よりも割安なので、私を含め多くの人が散装商品を利用しています。他にも、「包装だと中身がよく確認できない」という理由から散装の方が良いという考えもあるようです。

散装の商品は、見ての通り覆いも何もされていないので、使用する前によくよく洗う必要があります。特に、上の写真左側のキクラゲのような食品にはほこりが溜まりやすい形をしているので、水でもどしてから裏側まできちんと洗うようにしましょうね。

左の赤いのは、中国の漢方でもよく目にするクコの実「枸杞(中国語:ゴウチー)」です。右は白キクラゲのようですね。

クコの実は、広東省では特に好まれている食材の一つではないかと思います。お茶やスープに入れたり、冬場にお鍋をする時にだって入っていたりするんですよ。最近では「ゴジベリー」とも呼ばれて、日本でも以前より注目されるようになっていますね。

ピーナッツ一袋10.6元(約182円)とヒマワリの種一袋13.1元(約224円)です。

こちらでは、スーパーでも市場でも様々な味付けがなされたピーナッツを購入することができます。例えば、ニンニク風味などです。なかなか美味しいので、いいオヤツになりますよ。もちろん味が付けられていないものもあって、健康を考えるとそちらの方がより良いかもしれません。

でもピーナッツの横にはヒマワリの種が・・・?ご存知の人も多いかもしれませんが、中国では日常的にヒマワリの種を食べる習慣があります。それこそ、ピーナッツを食べるように食べます。

中国に来る機会があったら、地元の人と一緒にヒマワリの種をお喋りのお供にして、ハムスターになった気分を味わってみるのも良いかと思います。私は個人的に、食べる部分がほんの少ししかないヒマワリの種は、食べた気がしなくてあまり好きではありませんが(笑)

ちなみに、中国の人に「日本ではヒマワリの種はハムスターの食べ物なんだよ。」と教えてあげると、「この日本人、きっと中国語言い間違えたんだろうな」と思われて理解してもらえなかったり、苦笑されたりします。「そうなんだ~」と流す人も多いですが。

こちらとしては、この食文化の違いは面白い!と思って話題にしたいと思ってしまうのですが、どちらかと言うと、中国の人からしたらあまりいい話題ではないのかもしれませんね(笑)

(左)ハスの実が36.8元(約630円)。(右)ナツメが8.2元(約140円)です。

上の写真のハスの実やナツメも、中国漢方でよく使用される食材のようです。ナツメは日本でも知名度が高いですね。お湯でといて飲んだり、洗ってそのまま食べたりとこちらではかなりメジャーな食べ物の一つとなっています。

私が中国人の友人からいつも勧められるのは、このナツメとハトムギ(薏米:イーミー)です。面倒くさがりで料理が苦手な私は、いつまで経ってもなかなか挑戦できていないのですが、不特定多数の中国人から勧められるので、こちらではやはりメジャーで人気がある食材ということなのでしょう。

豆類と同じようにマカロニも売られています。

中国語でパスタは「意大利面(イーダーリーミェン)」、マカロニは「意大利粉(イーダーリーフェン)」と言いますが、パスタもマカロニも区別なく「意大利面」と呼んでいる人をそれなりに見かけます。

日常的にイタリアンやハンバーグを楽しむ日本人と違って、中国の多くの人は基本中華料理一筋で生きています。もちろん大都会広州市には、日本料理をはじめベトナム料理やタイ料理、イタリアンなどのレストランがたくさんあるので、若者を中心に人気を集めてはいます。

でも中国では、若い人でも漢方スープを作ったり、チョコレートよりもサトウキビ、コーヒーよりもお茶と言う人がそれなりにいたりします。まだまだ「外国のものはあまり好きではない(食べ慣れない)」という人が日本と比べると多くいるようです。

それで私の印象としては、中国の人は全体的に日本人以上に「自国のものを大切にする心」を持っているように思えます。上の写真のマカロニが、完全に中国漢方の材料と一緒に並べられているのも面白いですね(笑) 

散装のお米と乾麺もあります。

中国広東省広州市で見かけるお米のほとんどは、タイ米のように細長いタイプのお米です。細長いお米の中にも普通に美味しいものはたくさんあるのですが、私たちはやっぱり丸いお米が食べたいですよね。大丈夫です。中国南部の広東省にも、「東北米」が流通しています。

「東北米(ドンベイミー)」とは、その名の通り中国の東北地方で収穫されているお米のことで、形は日本のお米とほぼ同じです。地元の人たちは、よく東北米のことを「胖胖的(パンパンダ)」つまり「太っているお米」と表現します。

何だか日本のお米に似ていますし、細長いタイプのものよりも腹持ちが良いように思えるので、うちはいつも東北米ばかりを食べています。大抵はローカルスーパーでも東北米を置いているので、買うのに困ることはありません。

ヨーグルトコーナー

広州市のローカルスーパーでは、要冷蔵の牛乳はあまり扱っていません。要冷蔵ではない牛乳は置いているのですが、あれは一体何なのでしょうか・・・?それはまたいずれ別記事でご紹介するとして、今回はローカルスーパーにも必ずあるヨーグルトコーナーを見てみましょう。

ヨーグルトのお隣にはウインナー類があります。

ヨーグルトのすぐ横にウインナーやベーコンがあるのはちょっと変な感じがしますが、今回取材したローカルスーパーは、冷蔵コーナーがここにしかないので一緒に置いてあるのでしょう。(肉コーナーにも一部冷蔵はあります。)

ヨーグルトにもナツメ味があります。個人的にはイチゴの方が美味しいかなと思いますが、これも悪くありません。

中国のヨーグルトは、ストローで飲むタイプが主流です。

日本のスーパーでは大抵ヨーグルトの近くには牛乳、プリン、ゼリー類が置いていますが、中国のローカルスーパーではヨーグルトのみがほとんどです。ゼリーやプリンに関しては、地元のスーパーには存在しないと言っても過言ではないでしょう。プリン大好きの筆者としては、残念な限りです。

卵コーナー

お次は卵のコーナーです。中国のローカルスーパーでは、卵も包装と散装があります。包装のものは、会社によってはかなり高くなります。

スーパーにもよりますが、普通の鶏の卵の他にも、鴨やガチョウなど色々な卵を日常的に扱っています。下の写真にも、グレーや黒の卵が写っていますね。

卵も量り売りです。

中国では、生で卵を食べてはいけません。半熟も絶対にダメです。以前友人が一人で日本に一時帰国している間に、中国に一人残された旦那さんが卵で大変な目に遭ってしまいました。

普段家事は全て奥さん任せの旦那さんで、奥さんがいない間は仕方なく外食したり、自分で適当なものを作って食べて数週間過ごしていたそうなのですが、ある日冷蔵庫の中にあった少し古くなった卵を食べたら、急激に具合が悪くなって体が痙攣したとのこと(汗)

その時の卵がどのくらい古かったのかは忘れてしまいましたが、恐ろしいです。結局その日のうちに回復して、救急車を呼ぶまでには至らなかったそうですが、かなり危ないですよね(汗)友人は、ご主人がもしかしたら卵に十分火を通さなかったからかもしれないと笑って話していました。

ただ、数年前からイオンで「生でも食べることができる新鮮な卵」を販売するようになりました。日本人としては、やっぱり生や半熟卵もたまには食べたいなと思うので、これはとっても嬉しい変化です。

ジュースコーナー

中国ローカルスーパーのジュースコーナー自体は、日本のそれと大差ないと思えるかもしれません。それでここでは、ちょっと特徴的な商品二点だけをご紹介しておきましょう。

ジュースコーナーは日本とあまり変わりませんね。

このグリーンのボトルのサイダーは、1ℓで3.4元(約58円)です。お安いですね。

グリーンのボトルとイエローの蓋が目印の「雪碧汽水(シュエビーチーシュイ)」は、広州市で大変メジャーなサイダーです。普通のサイダーのお味で美味しいですよ。

雪碧のお隣のオレンジジュースもそうですが、中国のペットボトルジュースは妙にボトル上方に空間があるのが気になります。これなら、もう少しボトルを小さくできるのでは?と思うのですが、こうするのには何か理由があるのでしょうか・・・?日本もそうでしたっけ?

「加多宝(ジャードーバオ)」は有名な涼茶風ジュースです。

中国南部に位置する広東省では、「涼茶」と呼ばれるお茶があります。中国語では「凉茶(リャンチャー)です。高温多湿の時期が長いここ広州では、体の中に熱気がたまって具合が悪くなることがあり、発熱や咳、のどの痛みなど風邪に似た症状を引き起こすことがあります。

こちらでは、それらの症状に対処もしくは予防するためにこの涼茶と呼ばれるお茶を飲む習慣があるんです。「良薬口に苦し」ということわざの通り、涼茶専門店の涼茶は苦いなんてものじゃありません。

それに対してこの「加多宝」は、涼茶と言うよりは「涼茶風」飲料で、とっても甘いお飲み物です。でもそれなりに人気がありますよ。新旧問わずスーパー、市場、コンビニなどどこででも見かける商品の一つですね。

カップ面コーナー

中国広州市のローカルスーパーには、大抵中国のカップラーメンの他に日本の「カップヌードル」や「出前一丁」があります。

こちらはカップヌードル中国版です。お値段は一つ5.8元(約99円)となっています。大体どこもこんなお値段です。

中国のカップラーメンも美味しいです。でもカップラーメンって、日本でも不健康なイメージが強いですが、中国なら尚更ですから、食べ過ぎには注意が必要です。

以前カレー風味の中国のカップラーメンを食べていて、とっても美味しかったのですが、食後に歯を磨いたら、歯ブラシがカレー色に染まってしまってどうしても落ちませんでした。結局その歯ブラシを放棄することになってしまいましたよ(汗)

一体何で色を付けているんだろう・・・?と思うと、ちょっと怖いので、それ以降こちらでは、少なくともカレー味のカップラーメンを食べることはなくなりました(笑)カップラーメン自体も、食べても1年に1~2回程度です。

中国のおつまみです。日本のおつまみの方がずっと好みですが、こちらにも色々な種類のおつまみ的フードがあるので、試してみるのも面白いと思います。

お菓子コーナー

「パンケーキどらやき」なんてお菓子もありますよ。6個入りで46元(約790円)です。

中国のローカルスーパーには基本ローカルなお菓子が置いてありますが、上の写真のような日本っぽいお菓子もいくらかあります。実際に食べたことがないのでいくらか偏見になってしまうかもしれませんが、たぶん「中の中」か「中の下」くらいのお味かなと思っています。

自称日本式クッキー3.9元(約62円)。見るからに素朴な味のお菓子でしょう。

赤いパッケージのチョコパイは、こちらでは結構メジャーなお菓子の一つです。

上の写真のチョコパイは、チョコ好きの主人に言わせると「非常に惜しい」味だそうです。見た目は日本のチョコパイとほぼ同じなのですが、バターやクリームが違うのでしょう。不味くはないそうですけどね。

値引き商品コーナー

夕方から夜にかけて、スーパーの野菜やお惣菜が値下げになるのはどこの国も同じようです。中国のローカルスーパーでも、お値下げ商品をゲットできるかもしれませんよ。

夜のローカルスーパーも賑わっています。

こちらのローカルスーパーは、毎晩七時以降いくらかの野菜や果物が値下げになるようです。上の写真でも、値下げされた商品が店頭に並んでいます。(店頭と言うよりは、もう道端という感じですが・・・笑)

パッションフルーツ(中国語名は「百香果」バイシャングォ)一斤10元(約172円)が、この時間は3折となっています。

3折というのは70%オフの意味です。70%オフとは、かなりお買い得ですね!10元の70%オフなので、一斤約3.3元(およそ57円くらい)ということになります。パッションフルーツは軽めの果物なので、一斤でも何個も買えるかもしれませんね。

特売となっている野菜。

葉物野菜もよく夜になると値下げされています。店員さんに聞いたら、こちらの葉物野菜はどれも二つ買うと半額、つまり一つ分のお値段になるということです。2~3種類の野菜が置いてありましたが、どんな組み合わせを選んでもOKですよ。

ただたまに、単に売り出し目的で店頭に並べられていて、値下げされていない時もあるので、特に明示されていない場合は「これは値下げされている商品なのか?」と聞いてみた方が無難でしょう。

レジの様子。夜はいつも混んでいます。

レジは日本と同じような感じですが、あまりテキパキしていないことが多いです。効率やお客様への礼儀作法、笑顔などはもちろん教育されていないと思うので、少々の無礼(?)は大目に見るようにしましょう。

最近ではどこのローカルスーパーでも、スマホでQRコードをスキャンしてお支払いすることができます。時には「現金を取り出した方が速いのでは?」と思うような人もいますが、お財布を持たなくていいのはやっぱり魅力ですよね。

列が進まなくなりましたが、何も対処しないようです。

客が原因なのか店員のせいなのか、はたまた商品の問題なのかはわかりませんが、いっこうに列が進まなくなってしまうこともあります。こちらのローカルスーパーはレジが二つしかなく、しかも今晩は一つしか開いていないのでもともと長蛇の列だったのですが、ついに止まってしまいました。

私の前に並んでいる男性もレジが進まなくなったことを気にしている素振りはありましたが、実は中国人は結構我慢強いんです。理不尽なことがあっても、意外と文句を言わずに待っています。仕方ないか・・・と諦めてしまうケースも多々あります。

「お客様は神様」的な感覚の日本とは全然違うので、戸惑うこともありますが、逆に心地良く感じることもしばしばです。私ももっと我慢強くならなければとも思わされます。

今回購入したもの-その1

私はいつもスーパーで卵を買います。卵は、市場よりもスーパーの方がなぜか安いんです。質がいくらか劣るのかもしれませんが。この時の卵は12個購入して4.8元(約82円程)でした。日本円に換算すると激安ですね。

写真の値札シールの「¥4.80」という数字の上に、小さく「9.80/kg」と表示されているのが見えるでしょうか?これは1kg当たり9.8元で計算しているという意味です。

この卵は一斤4.9元(約84円)で販売されていたのですが、一斤は「500g」です。でも量りは大抵キログラム単位なので、一斤4.9元の商品は、1kgでは9.8元となるんです。個人的にはちょっとわかりにくいと思うのですが、もちろん中国人は慣れているので即座に計算できるのでしょうね。

ちなみにこちらは2017年6月後半の写真です。私は毎週一回はこうして卵を買っていますが、半年程前に一斤4.9元だった卵が徐々に値上がりして、今では一斤6元(約103円)となっています。私にとって卵は必需品なので、そろそろ誰かこの値上げをくい止めてほしいものです。

量り売り卵の場合、ただ袋に入れて持ち帰ることになります。私などは自転車を利用すると必ずと言っていい程一つは割ってしまうか、ヒビが入ってしまうんです。かなり気を付けて持ち運んで入るのですが、いまだ良い方法が見つかりません。

今回購入した物ーその2(注:すでに一回使用してしまってから写真を撮りました。もともとは、もっとたくさん入っていましたよ。)

可愛いパンダのパッケージのトマトケチャップを購入しました。中国!っていう感じがしますね。私は普段ケチャップは別のメーカーの物を愛用しているのですが、今回は見当たらなかったのでこちらを購入しました。

とは言っても、こちらの「李錦記(リージンジー)」というメーカーも、醤油など色々な調味料を出している有名なメーカーで、悪くないですよ。

ただこのケチャップは、我が家が日本でよく使っていたカゴメのケチャップと比べると結構甘めなので、あまり甘い料理が好きではない(でもケチャップは好き)な主人のために、入れ過ぎに注意する必要があります。

ここまでで、中国広東省広州市にある一般的なローカルスーパーの様子をご紹介してきました。ではここで、少しだけ「比較的新しいローカルスーパー」もご紹介しておきましょう。ローカルながらも新しいスーパーには、昔ながらのスーパーと比べてどこか進化しているのでしょうか?

比較的新しいローカルスーパーの店内

大変わかりやすい表示ですね。

新型ローカルスーパーは、まず価格表示の方法から違っていました。全ての商品(上の写真は主に野菜)の品名と価格が見やすい位置に掲げられていて、とてもわかりやすいです。

ちなみに、上の写真でお値段が高めなのは全て「菇(グー)」の字がついていますね。これはキノコ類です。他の野菜と比べて高く見えますが、軽いので一概に高いとは言えないんですよ。

こちらの新型スーパーでは、生肉も味付き肉も全部パックされていて、日本の状況に近かったです。

肉の量り売りをすると、肉を量ったり切り分けたりする人が必要になりますが、全部パッケージ済みなら、その分手間も人件費も削減できていいのかもしれませんね。

これはちょっと日本とは違う雰囲気です。

スーパーにもやしが置いてあるのは大変稀です。

中国のスーパーには、大抵もやしは置いていません。恐らく悪くなりやすいからだと思います。それで、私も普段もやしが欲しい時は野菜市場に行っているのですが、新しいローカルスーパーにはもやしもありました。毎日確実にあるのかはわかりませんが、すごく助かります。

こんなサービスがあるようです。

新型ローカルスーパーでは、夜間の値引き情報をあらかじめ提示していました。このお知らせによると、夜7時から全ての商品が九折つまり10%オフ、9時半には八折(20%オフ)・・・と30分ごとに値引きが進んで行き、夜中の11時になると全商品が一折(90%オフ)となるようです。

でも見ておわかりのように、まだまだそこで終わりません。なんと午後11時半の時点で売れ残っている商品に関しては「全て無料」だそうです。「これはすごい!」と思ってずっと気になっていたのですが、ついに最近機会がありました。

夜11時過ぎに近くを通りかかったので、少しだけ寄り道をしてこちらのスーパーに行ってみたのですが、私たちが着いた時には、まだ11時10分頃だったにもかかわらず、シャッターを下ろし始めていましたよ。閉店です。

きっと夜の10時半、11時以降となるともうほとんど商品は残っていないのでしょう。もしくは、明日売れそうな物は早めにバッグヤードに戻してしまうとか?いずれにしても、80%オフや90%オフ、ましてや全品無料はほぼ期待できなさそうです。

中国のローカルスーパーで見られる面白い光景

最後におまけとして、中国のローカルスーパーで時折遭遇する中国ならではの面白い光景をいくつかご紹介しましょう。

ある夏の日、何のへんてつもないスーパーの店内ですが・・・

こ、これは・・・?!

巨大な冬瓜でしょうか?スーパーの一角で、なぜか超巨大な冬瓜と遭遇することがあります(笑)それにしても、立派な成長ぶりですね!

どう見ても盲導犬には見えませんね(笑)中国のローカルスーパーは、愛犬と一緒のお買い物もOKのようです。

どうしたことか、お店の中3mくらいまで自転車で乗り付けちゃったんですね(笑)

上の写真の自転車は個人の物ではなく、今こちらで大流行中のレンタル自転車です。一度鍵をかけてしまうとまたお金を払って乗らなければならない・・・でも鍵をかけないままにしておくと、誰か他の人が勝手に乗って行ってしまうかもしれない・・・ということで、スーパーの中まで乗り付けてしまったのでしょうか。

いずれにしても、これが許されるところがすごいです。ローカルスーパーの規準は色々と緩いということを容易に見て取ることができます。愛犬の件もそうですが、日本人的には「衛生的にちょっと・・・」と思う人も多いかもしれませんね。

でも個人的には、この辺の「緩さ」がこちらの良いところでもあると思っているんですよ。ちょっと気を抜いて生きていっても良いというか、なんだかホッとさせてくれる一面でもあると思うんです。これからも、中国のこの緩さを楽しんでいきたいと思います。

※中国で大流行のレンタサイクルについては、別記事の「今、中国でレンタサイクルが熱い!話題のレンタサイクルを利用して、時間もお金も節約しよう」をご覧ください。

まとめ

中国のローカルスーパーには、日本にないものがたくさんありましたね。中国に旅行で来る人は、是非ローカルスーパーもチラッと覗いてみてください。面白い光景に出くわしたり、掘り出し物のお土産を手に入れることだってできるかもしれません。

どこのローカルスーパーでも見ることができる、色とりどりの豆たち。

出張など中国に長期滞在する機会があるなら、イオンなどの日系スーパーばかり行っていないで、ローカルスーパーに通ってみましょう。地元の人たちの様子を身近に知ることができて、中国生活がもっともっと楽しくなること間違いなしですよ。

*記事内のレートは全て2018年1月現在のものです。

この記事のライター

中国広東省広州市に住む30代主婦です。今の目標は広東語をマスターすること!大好きな広州を、楽しく詳しくレポートしていきます★

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中国に来たら中華料理!ですが、長めの旅行だとたまにはテイストを変えてみたくなるものです。広州で超メジャーな観光地北京路に、お手頃でとってもおススメのベトナム料理レストラン「大头虾Tiger Prawn」があります。今回は、素敵な雰囲気と本格的で美味しいベトナム料理で常に行列必死の大人気レストランを少し覗いてみましょう。


【芸術とは生活そのもの】無界博物館のアートの世界へようこそ!中国広東省広州市の中心で現代アートに触れてみよう

【芸術とは生活そのもの】無界博物館のアートの世界へようこそ!中国広東省広州市の中心で現代アートに触れてみよう

「芸術とは生活そのもの、生活こそ芸術である。」最近、中国広東省広州市の中心部でたまたま見かけた光景が心に響きました。無界博物館アートです。一歩足を踏み入れれば、その独特の世界観に一気に引き込まれてしまうこと間違いなしですよ。今回は、生活に密着した中国人アーティストである宋冬氏が公開している「無界博物館」をご紹介します。


【知られざる広州グルメ】寒い冬は熱々のガチョウ火鍋がおススメ!美味しいガチョウ火鍋専門店をご紹介します

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「食は広州にあり!」天下の広州グルメと言えば、飲茶や高級広東料理、他にも数多くのB級グルメがあることで有名です。そんな中で今回は、最近広東人である友人が是非と言って連れて行ってくれた「ガチョウ火鍋」レストランをご紹介します。外国人にはまだあまり知られていない「ややマイナー広州グルメ」のレポートです。どうぞご覧ください。


【中国の動物園②】格安チケットで大人も子どもも大満足できる広州動物園は、まさにお値段以上!都会の中心で動物たちに癒されよう

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中国広東省広州市にある「広州動物園」は、動物園としては破格のチケットながらもかなり見応えがあり、大人だけでも超おススメな穴場スポットです。広州観光の合い間に半日程、動物園でゆっくり過ごしてみるのはいかがでしょうか?今回は、気軽に足が向く広州動物園で観察することのできる動物たちとその見所をたっぷりとご紹介していきます。


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マレーシアには多くの華僑が生活しています。彼らは、国籍はマレーシアなのですが、中国の言葉、文化などを大切にしています。そして毎年、この時期になるとやってくる旧正月は彼らにとって最大のイベントです。関係のないはずの私たちにまで影響が出て来ます。その訳とは?


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中国広西省・桂林といえば、美しい大自然を楽しめる有名な観光地。中国の20元札に描かれている美しい風景を見られると、一年を通して国内・海外から観光客が絶えません。心癒される美しい大自然と現代の文化が融合する街を散策しながら、体に優しい桂林グルメを堪能してみませんか?


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ミラノの1番の観光スポット大聖堂Duomoの横に位置する老舗百貨店La Rinascente(ラ・リナシェンテ)は面積は小さいながらも全部で9フロアあり見応え十分。自分へのご褒美や大切な人へのプレゼント、人へのばら撒き用のお土産を探すのにも最適なスポット。フロアごとの紹介から観光中のトイレ情報まで書いていきます!


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20年前から韓国に来る外国人旅行客を楽しませ続けてきたノンバーバルミュージカルの名作「NANTA(ナンタ)」。韓国語がわからなくても、楽しめる舞台として人気です。キッチン用品を使って、ダイナミックなリズムを刻むミュージカルですが、実は韓国の伝統芸能が元になっています。今回はその魅力を改めてご紹介していこうと思います。


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ネオマネーはVISAと銀聯カードの2種類があり、特に中国出張が多い人にも重宝される海外プリペイドカードです。ららぽーとやパルコ内にあるセゾンカウンターでカードの即日発行ができるので、急な出張があった場合にもすぐに作れて便利。カードへの入金もセブンATMなど使って夜間や早朝、週末など時間を気にせず簡単にチャージできます。


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