タイで手軽に手に入るドラゴンフルーツ(ピタヤ)の魅力とは?食べ方や選び方についても知ろう!

タイで手軽に手に入るドラゴンフルーツ(ピタヤ)の魅力とは?食べ方や選び方についても知ろう!

鮮やかなピンク色をした果物「ピタヤ」。果皮が竜のウロコのように見えるためドラゴンフルーツとも呼ばれていて、「ドラゴンフルーツ」と呼ばれるほうが一般的になっていますよね。日本ではあまり見かけませんが、タイでは手軽に入るフルーツなのです。食べやすく美容効果の高いドラゴンフルーツの選び方や食べ方などについてご紹介します。


ダイエットにもおすすめ!ドラゴンフルーツの魅力とは

ドラゴンフルーツの魅力といえば、整腸作用や食欲抑制効果、低カロリーで健康や美容に嬉しい栄養素が多く含まれることです。

食物繊維が驚異的なほど多く含まれていて、フルーツではトップレベルです。便秘がちな私でもドラゴンフルーツを食べると便秘が解消されますし、食べ過ぎはお腹がゆるくなる可能性がありますから要注意。それほど効果があるもの。果肉の中にある種は腸を刺激する働きがありこれが相乗効果となって便秘を解消してくれるのです。頑固な便秘に悩んでいる人や下剤が手放せない人は、ドラゴンフルーツを頼りにしてみるといいですよ!

美容効果としてはアンチエイジング効果に美白効果、ニキビの予防改善などが挙げられます。美容効果以外にも私が注目している成分は、エネルギー代謝を促して疲労を回復させるマグネシウム、眼精疲労を和らげてくれるアントシアニン、貧血予防にもなる葉酸、むくみを解消してくれるカリウムです。これらは常にいいコンディションを保つために欠かせない成分ですよね。

水分を含むと何倍にも膨れるので、水分と一緒に摂ることで食欲を抑えられダイエットにもつながりますよね。ドラゴンフルーツはカロリーは低いものの食べ応えがあまりないので、ダイエットとして取り入れる場合は、食べ過ぎてカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。

おすすめのカット

ドラゴンフルーツを半分にカットし、さらに3等分に切ります。皮の端っこを引っ張ると実が綺麗に剥がれて食べやすいです。タイでもこれが一般的な食べ方のようですが、半分に切ってスプーンですくって食べるのもありですよ。食べるのに煩わしいことはありません。カットするときにピンクの汁が少し飛びますので白い洋服の場合は注意しましょう。ついたとしても選択で簡単に落ちますが。

身が赤いのドラゴンフルーツもある!

身が白い「ホワイトピタヤ」が一般的ですが、身が赤い色のドラゴンフルーツも見かけます。レッドピタヤの赤い果肉の色は、「ベタシアニン」というポリフェノールの一種の色素によるものです。抗酸化作用も強く、美容や健康にいいとされています。レッドピタヤのほうが珍しいためホワイトピタヤよりも少しだけ値段が高いです。

ピタヤ(ドラゴンフルーツ)には4種類あり、ホワイトピタヤとレッドピタヤの他にも、皮も果肉もピンク色をした「ピンクピタヤ」、黄色の皮に白の果肉の「イエローピタヤ」があります。ホワイトピタヤ以外を見つけたらレアでしょう。

市場で1キロ35バーツでドラゴンフルーツをゲット

1キロ35バーツ

市場で売られているドラゴンフルーツは1キロ35バーツ(120円ほど)前後です。1キロだと2個か3個になるかと思います。私はよく食べるので、いつも2キロを購入して数日で食べ切ります。お財布にも優しく便秘も解消できるので重宝しているフルーツですね。

市場では格安なドラゴンフルーツですが、スーパーでは高価なドラゴンフルーツも。オーガニックのドラゴンフルーツが1キロ159バーツ(500円ほど)で売られたりします。タイでも日本のようにオーガニック志向の人も多いのでしょう。

確かに高価なほうが見た目が綺麗ですが、味はそんなに大差なかったりするので、ギフト用でない限りは市場でも十分かと思います。

スーパーのドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツを食べて甘かったら当たり!

ドラゴンフルーツはバナナのように追熟しないフルーツで、樹上で完熟したものは糖度が高くおいしいと言われています。追熟しないのでなるべく新しいものを選んだほうがいいのですが、新しいからといって甘いとは限りません。新しいドラゴンフルーツは、鱗片や皮に張りがありわかりやすいでしょう。

みずみずしく甘いドラゴンフルーツだった場合は当たりです!あまり味のしないドラゴンフルーツもありますが、本当においしいドラゴンフルーツはみずみずしく甘みが強いですよ。タイ人は産地によっておいしいドラゴンフルーツを見分けたりするらしいのですが、私にはなかなか見分けがつきません。カオヤイなどの山のほうで獲れたものは甘みが強いのだとか。

1つ500gの大きなドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツをそのまま食べてもいいですが、少しの工夫で色鮮やかな見た目を楽しんだりおもてなし料理に変身したり、そのまま食べるのとはまた違った楽しみを見つけることができます。

ドラゴンフルーツをさいのめにカットしぶどうやパイナップルと一緒に盛り付けたり、ドラゴンフルーツを半分に切り中身を剥がしっとった後に皮を器代わりに使ったり、ちょっとしたアイディアで目でも楽しむことができるのです。皮と身は綺麗に剥がれるので、簡単にピンクの器ができますよ。

タイでは格安で手に入り、美容や健康にもよく目でも楽しめるドラゴンフルーツ。ダイエットのサポートとして取り入れてみてもいいですね。甘みが強くておいしいドラゴンフルーツに出会えますように。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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