超オススメ!カンガルーが住むキャンプ場に泊まろう!綺麗なビーチもすぐそこ!

超オススメ!カンガルーが住むキャンプ場に泊まろう!綺麗なビーチもすぐそこ!

オーストラリアといえば、カンガルー!カンガルーをみるために動物園に行く旅行者も多いのでは?そんな大人気のカンガルー、しかも野生のカンガルーを間近でみれるキャンプ場があるのをご存知でしょうか!?ゴールドコーストから南へ二時間半の田舎町にあるのですが、わざわざ泊まりにいく価値のあるキャンプ場です!


野生動物、ビーチ、キャンプ、、非日常を一度に体験できる!

分かりづらいですが、崖が赤い!レッドクリフという名前はここから来ているようです

オーストラリアといえば、カンガルーなどの野生動物にきれいなビーチ、そして大自然を想像されるのではないでしょうか。そんなオーストラリアのイメージそのものを一度に体験できるのがこの”RED CLIFF CAMPGROUND"(レッドクリフ キャンプ場)です。

レッドクリフキャンプ場は国立公園の一部にあるため、キャンプ場には豊かな自然が残っており、設置された階段を下りれば綺麗な砂浜とビーチが広がっています。管理事務所があるわけでもないのにゴミもなく手入れが行き届いているのは、係りの方が毎日見回りをされているからでしょう。

そしてこのキャンプ場で一番特徴的なのは、野生のカンガルーが住み着いていること!到着してまず驚いたのがカンガルーの数の多さです。オフシーズンだったので人間の数よりもカンガルーの数の方が多かったです!車を停めたい場所にもカンガルーがたくさんいたため、一度車を降りて、カンガルーを別の場所へ誘導しなければならなかったほどです。

キャンプ場へのアクセス方法

Lake Arragan and Red Cliff campgrounds | NSW National Parks

http://www.nationalparks.nsw.gov.au/camping-and-accommodation/campgrounds/lake-arragan-and-red-cliff-campgrounds

Enjoy beach camping at Lake Arragan and Red Cliff campgrounds, near Angourie. You can bring your caravan and try fishing, canoeing, birdwatching, swimming and more.

レッドクリフキャンプ場は、ゴールドコーストから南へ二時間半ほど下ったところにあります。有名な観光地でいえば、バイロンベイとコフスハーバーのちょうど真ん中あたりになります。詳しい場所は上記の公式ホームページから確認してください。

高速道路をおり海沿いへ向かって走っていくと人気がなくなり、無舗装の道になり、この道で合っているのか心配になるような道を進んでいきます、

何もない道。着いたときは夜だったので怖かったです、、

それでもナビに従って走り続けると”Yuraygir national Park PARK ENTRY FEES APPLY"と書かれた看板がひっそりと立っています。これは”レッドクリフキャンプ場が設置されている国立公園の敷地に入ること、そして敷地に入ると入場料がかかること”を知らせる看板です。

この看板の角を曲がってしばらく走るとトイレやゴミ箱などの人工物、そしてカンガルーたちが見えてきます!(夜中着の場合はカンガルーはおりません。山へ寝に帰るようです)その周辺がキャンプ場になりますので、空いているスペースの中から好きな場所を選んで車を停めましょう。かまどやテーブルが近くにあるか、またトイレと水道が一か所にあるのでそこから遠すぎない場所がオススメです。

テーブルとかまどの近くに停めると便利そう!カンガルーがあちらこちらに!

宿泊費はいくら?事務所がないのにどうやって払うの?

左下に書かれているのが一人分のお値段!

宿泊費は子供一泊6ドル、大人一泊12ドルです。そのほかに国立公園への入場料として車一台につき8ドルが必要です。そのため、例えば子供2人、大人二人、車一台で一泊した場合は、6+6+12+12+8=44ドルとなります。

支払いは、”レンジャー”と呼ばれる見回りをしている人に支払います。支払いは現金のみです。なるべくお釣りの出ないように持っていきましょう。レンジャーが来たときに支払えばよいので、お金を支払う前でもテントをはったり、ご飯の準備を進めたりしても構いません。キャンプ場でわからないことがあれば、レンジャーに聞くと良いですよ!

大自然の中なので、設備は最小限

山奥のキャンプ場でこのクオリティなら十分!

キャンプ場には、トイレと水道、かまどとテーブルが設置されています!
トイレと水道はキャンプ場の中心にあります。豪華な設備ではありませんが手入れがされており、”山奥のキャンプ場のトイレ”にしてはとてもきれいです!トイレットペーパーは設置されていました。

水道はトイレのすぐ横にあります。飲み水には適していないそうです。(私はこの水で歯磨きをしましたが特に問題はありませんでした)

キッチン設備には簡易的なかまどとテーブルがあります。
キャンプ場の中では珍しくキャンプファイヤーが許可されていますので直火で料理ができます!
火を燃やすための木を周辺から集めることは禁止されていますので、炭や木材を事前に調達していきましょう。私はガスコンロをもっていきました。Kマートで25ドルほどで購入できます。

石を積み重ねただけのところもあります。

持っていくべきものリスト

実際にレッドクリフキャンプ場に泊まってみてわかった持っていくべきものリストがこちら!

【食事関連】
・食材(近くにスーパーや売店はありません)
・飲み水(飲み水に適した水道はありません)
・食器、調理器具
→多めの凍らせたペットボトルをクーラーバックに入れて持っていくと冷蔵庫代わりになり、溶けた水は飲み水としても使えて便利です!

【寝具】
・テント
・寝袋、ブランケット

【その他】
・水着(階段を降りるとすぐビーチ!)
・ティッシュ、トイレットペーパー
・ウェットティッシュ(シャワーがないので体を拭くため)
・ライター(火をおこすため)
・衣類
・携帯用のポータブル充電器

ウェットティッシュは持って行って大正解でした!シャワー代わりに体を拭いたり、水道が一か所しかないのでちょっとした手の汚れなどはウェットティッシュで拭いて済ませたりできます。どうしてもシャワーを浴びたい場合は、飲み水以外に大量の水を持っていきましょう。キャンプ場の水道は水圧が弱く、顔を洗うのが精一杯です。

シャワーや電気などが設置されたキャンピングカーで行くと、より快適に過ごせるのでオススメです!旅行者向けに調理器具などをセットで貸し出している会社もあります☆

※注意事項※ 野生動物の生態系を壊さないで!

この子はお母さんの袋の中から出たり入ったりしていました!

愛らしいカンガルーを見ているとエサをあげたくなってしまいますが、残念ながらエサやりは禁止です。野生動物の彼らにエサを与えることは、生態系を壊してしまう一因になってしまうからです。

誤食を防ぐため、食料は動物たちの手の届かないところに置き、食べ残したものはしっかりと片付け、ゴミは設置されたゴミ箱に捨てましょう。カンガルーたちは周りに生えている草を食べますので、余ったジュースやお酒などをその辺に捨てるのも良くないです。

基本的に近づきすぎると逃げていきますが、不用意に近づき怪我をしないよう一定の距離を保つよう心がけましょう。大きなカンガルーですと小学生の子供より大きく、力もあります!特に子供は注意!

数メートルのところまでは向こうから近寄ってきます。近くで飛び回っているのを見ているだけでもとても癒されますよ(^^)

この記事のライター

オーストラリア在住(^^)ケアンズ、ブリスベン、メルボルン、アデレードなどオーストラリア中の情報をご紹介!

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