シーン別おすすめANAカードを比較!年会費、マイル、海外旅行保険などANAの全クレジットカードを徹底的に解説します!

シーン別おすすめANAカードを比較!年会費、マイル、海外旅行保険などANAの全クレジットカードを徹底的に解説します!


2017年9月現在、ANAクレジットカードは20もの種類があります。
どのカードでもANAマイルが溜まるのは共通ではありますが、還元率などの細かい点でそれぞれ違いがあります。
シーンごとにあなたに合った1枚をご紹介していきますが、それでも迷ったらANA ワイドゴールドVISAカードはいかがでしょうか。
まずは、20種類あるカードの違いをご説明していきます。

ANAクレジットカードは大きく分けて4種類

ANAクレジットカードは、それぞれ「一般」「ワイド」「ゴールド」「プレミアム」の4つに分けることができます。
20種類のカードをカテゴリ別に記載したのが、以下の表となります。

カテゴリ&
ボーナスマイル
名称 国際ブランド
(交通系IC)
年会費 マイル移行手数料
(年額)
1,000円あたりのマイル 旅行保険
(海外 / 国内)
一般カード
(7種類)


・マイル積算率:+10%

・ボーナスマイル:1,000マイル
ANA 一般カード VISA 2,000円
初年度無料
6,000円 10マイル 1,000万円 / ×
Mastercard
JCB 5,000円

ANA JCB ZERO
(18~29歳の社会人のみ)

JCB

0円
(5年間のみ)

無料
(ただし、5マイルコースのみ)

5マイル × / ×
ANA TOKYU POINT CLUBQ PASMO 

Mastercard
(PASMO)

2,000円
初年度無料

6,000円 10マイル 1,000万円 / ×

ANA To Me CARD PASMO
 (別名:ソラチカカード)

JCB
(PASMO)

2,000円
初年度無料

5,000円 10マイル 1,000万円 / ×
ANA VISA Suicaカード

VISA
(Suica)

2,000円
初年度無料

6,000円 10マイル 1,000万円 / ×

ワイドカード
(4種類)

・マイル積算率:+10~25%

・ボーナスマイル:最高2,000マイル

ANA ワイドカード

VISA

7,250円

6,000円 10マイル

5,000万円 / ×

Mastercard
JCB 5,000円
ANA アメリカン・エキスプレス カード(※1) American Express 7,000円 6,000円 15マイル 3,000万円 / 2,000万円

ゴールドカード
(5種類)

・マイル積算率:+25%

・ボーナスマイル:2,000マイル

ANA ワイドゴールドカード

VISA 14,000円 無料 10マイル 5,000万円 / 5,000万円
Mastercard
JCB 1億円 / 5,000万円
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード American Express 31,000円 20マイル 1億円 / 5,000万円
ANA ダイナーズクラブカード (※2) Diners Club 27,000円 10マイル 1億円 / 1億円

プレミアムカード
(4種類)

・マイル積算率:+50%

・ボーナスマイル:10,000マイル
ANA VISA プラチナプレミアム カード VISA 80,000円 無料 15マイル 1億円 / 1億円
ANA JCB カードプレミアム JCB 70,000円 13マイル
ANA ダイナースクラブ プレミアムカード Diners Club 155,000円 20マイル
ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアムカード American Express 150,000円 25マイル

※1 料金はすべて税抜です。情報は2017年9月時点となります。
※2 ANA アメリカン・エキスプレス カードは「ワイドカード」との表記がありませんが、年会費や特典からワイドカードに分類しております。
※3 ANA ダイナーズクラブカードも同様で「ゴールド」との記載はないですが、条件等からゴールドに分類しております。

一般カード

【ポイント】
・初年度年会費無料
・通常マイルに加えて+10%のボーナスマイル
・5マイルコースでのマイル移行は無料。10マイルコースでは5,000~6,000円(税別)の手数料がかかる。
・新規入会時、継続時に1,000マイル進呈

年会費も安くて初年度は年会費無料であることから、はじめての1枚にはおすすめです。
SuicaやPASMOといった交通系電子マネーとの組み合わせができるのも、唯一一般カードのみとなります。

ワイドカード

【ポイント】
・ボーナスマイルは10~25%
・入会時と継続時のボーナスマイルも2,000マイルにUP (※ANAアメックスは1,000マイル)
・マイル移行手数料は一般カードと同じ (5マイルコース:無料、10マイルコース:有料)
・最高5,000万円の海外旅行保険。ANAアメックスなら国内旅行もカバー

マイルの積算率が10%から25%にアップしており、旅行保険の金額も増額しています。
唯一、ANAアメックスのみマイルの積算率は一般カードと同じですが、ワイドカードでは付帯しない国内旅行保険がついてきます。
しかし、マイルの移行手数料を考えると、ゴールドカードの維持費とほぼ変わりません。
頻繁に飛行機を使う方であれば、次のゴールドカードをおすすめします。

ゴールドカード

【ポイント】
・ボーナスマイルはワイドカードと同等 (+25%のボーナスマイル & 入会・継続で2,000マイル)
・マイルの移行手数料が無料に
・国内外問わず、最高1億円の旅行保険が自動付帯

ボーナスマイルはワイドカードと同じですが、マイル移行手数料が無料になる点は大変魅力的です。
ラウンジ利用や提携ホテルでのサービスなどは、ゴールドカードならではの特徴といえるでしょう。

プレミアムカード

【ポイント】
・ボーナスマイルは+50%
・入会 & 継続時のなんと10,000マイル
・マイルへの換算も1,000円で13~25マイルに

これ1枚で、どこに居ても贅沢な旅にすることができます。
マイルの効率も大変よく、入会・継続するたびに東京から札幌 or 長崎まで【無料で】往復することができます。
(※ ローシズンの場合。)


以上がANAクレジットカードの概要でした。
この中から、利用シーンごとにあなたに合った1枚を選んでいきます。

【ポイント】
・ボーナスマイルは+50%
・入会 & 継続時のなんと10,000マイル
・マイルへの換算も1,000円で13~25マイルに

これ1枚で、どこに居ても贅沢な旅にすることができます。
マイルの効率も大変よく、入会・継続するたびに東京から札幌 or 長崎まで【無料で】往復することができます。
(※ ローシズンの場合。)


以上がANAクレジットカードの概要でした。
この中から、利用シーンごとにあなたに合った1枚を選んでいきます。

あなたのおすすめはこの1枚!シーン別でのカード紹介

20種類の中から、利用シーンに合わせておすすめの1枚をご紹介しましょう。

【ANA ワイドゴールドカード】とにかくマイルを効率よく貯めたい方へ

1000円で10マイル貯めることができ、移行手数料も無料なのがうれいしところです。
通常マイルに+25%のボーナスマイルと、1年ごとに2,000マイルが付与されるので、効率よくマイルを貯められます。
年会費は通常14,000円(税別)ですが、条件を満たすことで年間9,500円(税別)まで抑えることができます。

【ANA アメリカン・エキスプレス ゴールド・カード】飛行機をよく利用する方に

先ほどの「ANA ワイドゴールドカード」とほぼ同じレートでマイルを貯めることができます。
しかし、手荷物配送サービスや空港送迎サービスは、アメックスゴールドならではと言えるでしょう。
ただし、年会費はゴールドカードの中でも高めであるため、それなりに飛行機を利用する方におすすめの1枚となります。

【ANA To Me CARD PASMO カード (ソラチカカード)】電車を頻繁に使う方におすすめ

ソラチカカードはPASMO機能がついており、これ1枚持って電車に乗るだけでマイルを貯めることができます。
チャージのときにJCBのポイントを、チャージしたお金を利用するごとにメトロポイントといったようにWでポイントが貯まります。
もちろん、ソラチカカードを定期券として使う場合でも同様にWでポイントがつきます(※1)。

また、メトロポイントは東京メトロに乗車するだけで5pt(平日)、もしくは15pt(休日)がもらえ、貯めたポイントはマイルに交換することができます(※2)。
「飛行機を一度も使わず、飛行機にタダで乗る」、それを実現できるのがこのカードの大きな特徴といえるでしょう。

※1 搭載できる定期券は東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄で発売している定期券のみとなります。
※2 定期区間は対象外です。

【ANA ダイナーズクラブカード】海外に頻繁に行く方は、ぜひ持っておきたい1枚

海外によく行く方は、ゴールドカードのカテゴリーに入るANAダイナーズクラブカードがおすすめです。
ゴールドカードなのでマイルの貯まり方もいいのですが、国内外600か所の空港ラウンジを利用できます。
そのほかにも、食事サービスや空港送迎サービスなどがついており、海外でも安心した旅を送りたいあなたに最適な1枚となります。
最高で1億円まで保障される海外旅行保険が自動付帯しているのも、魅力的な点の1つです。

【ANA VISA プラチナプレミアム カード】ステータスシンボルの1枚に

この1枚があれば、世界中のどこにいっても優雅なひとときをすごせます。
国内外でのラウンジ利用はもちろん、最高クラスのグルメやレジャー、24時間のコンシェルジュサービスを受けることができます。

使い方に応じた、おすすめカードのご紹介でした。
ANAカードは5つのブランドから選ぶことができるため、ブランドそのものの信頼性や利用範囲などを気にする方もいるかと思います。
最後に、どのブランドを選べばいいのかをお話しましょう。

国際ブランドはどれを選べばいいのか?

American ExpressとDiners Clubは、他の3つ(VISA、Mastercard、VISA)のカードと特徴が少し異なっていることから、迷う方はあまり多くはないと思います。
迷うとしたら、「ANA 一般カード」や「ANA ワイドゴールドカード」のように、VISA・Mastercard・JCB・American Expressの3ブランドから選べるカードではないでしょうか。

海外によく行くのであれば、VISAかMastercardブランド

クレジットカードブランドのシェア第1位がVISA、第2位がMastercardです。
このいずれかを持っていれば、海外で使えないということはほぼないと思います。
また、日本国内でも使えないということはほぼありません。
迷ったのなら、VISAかMastercardブランドでカードを作ることをおすすめします。

国内メインならJCB。台湾やハワイでも使える 

国内利用がメインであれば、JCBブランドを選んでもいいでしょう。
数多くのキャンペーンや日本語サポートなどは、VISAやMastercardよりも秀でているところがあります。

世界シェアではVISAなどに劣るものの、台湾やハワイ、シンガポールなどアジア近郊の国々では問題なく使えます。
なお、JCBはAmerican Expressと提携しているため、アメックスブランドを掲げているお店でもJCBカードで決済可能です。

それでも迷ったら "ANA ワイドゴールドVISAカード" で決まり

ここまでANAクレジットカードの概要とシーン別のおすすめカード、選ぶべき国際ブランドをご紹介してきました。
しかし、「そこまで飛行機を使うわけじゃないしな…」と迷っている方もいることでしょう。
そんなときは、マイルの積算率と受けられるサービス、年会費などのバランスが取れているゴールドカードがおすすめです。

国内メインであればJCBでもいいですが、このページを見ているということは海外に行く、もしくは飛行機によく乗る方が多いのではないでしょうか。
どの国に行っても大丈夫なように、世界シェアNo.1 のVISAブランドでカードを発行しておくといいでしょう。

ANAカードを使って、地と空の両方で快適な旅をお過ごしください。

この記事のライター

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