【カナダ・トロントの絶品グルメ】インド人も絶賛!コスパ最高の香り立つインドビュッフェ

【カナダ・トロントの絶品グルメ】インド人も絶賛!コスパ最高の香り立つインドビュッフェ

食のダイバーシティーとも言えるトロントにはインド料理のお店もたくさん。その中で一番だと自信をもっておすすめできるレストランにはお得なランチビュッフェがあります。レストランの名前はAroma(アロマ)。インド人も絶賛するという、コスパ最高、味も最高、サービスも最高のレストランについてご紹介します。


「トロントはカナダ最大の都市」と聞いてトロントにやってくるとちょっと拍子抜けしてしまうぐらい田舎っぽいトロント。デパートも限られていますし、ファッションもあか抜けないし、エンターテイメントもそこそこだし…。しかも冬は体感気温マイナス20℃も珍しくないほど極寒だし長い!

と、文句をタラタラ言いつつも私がトロントに住み続けているのは「食」の充実度が大きいです。移民国家のカナダにおいてトロントの多文化度は特に高く、例えばバスに乗っても右のカップルはポルトガル語で話しているかと思うと、左の老夫婦はロシア語で話し、私と友人は日本語で話している感じです。

そして、そんな世界各国からの移民がトロントにオープンするレストランはまさに本場の味!

今日は韓国料理、明日はイタリア料理、明後日はニカラグア料理というようにホンモノを食べることができるんです。

今回ぜひご紹介したいのがインド料理のレストラン。しかもお得なランチビュッフェを実施しているので、数多くのカレーをコスパ良く楽しむことができます。私の友人のインド人も絶賛していたレストラン、トロントに来たらぜひ試してみてください。

インドビュッフェならここが200%おすすめ!

そのインド料理のレストランの名前はAroma(アロマ)、場所は観光で来ても行きやすいダウンタウンにあります。地下鉄の駅でいうとSt.Andrew(セント・アンドリュー)駅から歩いて5分ぐらい、劇場が多く集まるエンターテイメントエリアの中心にアロマはあります。

TIFFの外観

セント・アンドリュー駅を出て西に歩いていく時に目指すのは、毎年トロント国際映画祭が開催されるTIFF(ティフ)。2017年も世界中から多くの俳優陣が集合し、アンジョリーナ・ジョリーやジェイク・ギレンホール、ジム・キャリーなどがレッドカーペットを歩きました。

交差点の先にアロマの看板が見えますか?

そして、そのTIFFとKing(キング)通りを挟んで反対側にあるカフェ、Second Cup(セカンドカップ)の2階にあるのがアロマです。上の写真の中央上に看板が出ているのが分かるでしょうか?

アロマの基本情報をまとめておきます。

住所:287 King Steet West Toronto, Ontario M5V 1J5
電話番号:(416) 971-7242
営業時間:月曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時~午後10時30分
火曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時~午後10時30分
水曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時~午後10時30分
木曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時~午後10時30分
金曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時~午後11時
土曜日 正午~午後11時
日曜日 正午~午後10時30分

お得なランチビュッフェが行われるのは開店から午後3時までです。

メニュー豊富&味も最高!

今日のメニュー①

インドの五つ星レストランで修業を積んだシェフが作るインド料理は正統派の美味しさ。見た目は特に気をてらったところがありませんが、その味はどのメニューを食べても「これこれ!」と納得のいく素晴らしさです。

ランチビュッフェだと、残念なレストランではメニューが数種類しかないところもありますが、アロマのランチビュッフェはけちけちせずに大判振る舞いです。種類は日によって異なりますが、カレーは常に8か9種類は揃っているので一通り食べるだけでも結構お腹がいっぱいになるのでペース配分は慎重にどうぞ!

アロマのカレーでいつも食べるのはGoat Masala(ゴートマサラ)です。ゴートですからヤギ肉のカレーということになります。ゴートと聞いただけでその独特の臭みを心配する人も多いですし、実際に他のレストランでゴートカレーを食べて「失敗したなぁ」と思うこともしばしば。

でも、アロマのゴートはその独特のクセをうまく調理しているので、食べれば食べるほどハマる味に仕上がっています。私の両親がトロントに遊びに来たときに、ゴートは普段食べない、というか食べられないと言っていた母親がパクパク食べたぐらいです!

今日のメニュー②

そしてインド料理と言えば定番のButter Chicken(バターチキン)もおすすめです。バターチキンは定番中のド定番料理ですので、インド料理初心者が注文するイメージがあり、インド料理に少し詳しくなってくると注文しなくなってくるものですが、アロマに来ると私はいつもバターチキンを頼んでしまいます。

その味について文章にするのはなかなか難しいのですが、辛味とクリーミー加減が絶妙なんです。こんなにバランスのいいバターチキンは他では決して味わえません。

今回訪れた時は残念ながらランチビュッフェにはありませんでしたが、もう1つのお気に入りメニューがTawa Panner Masala(タワ パニャー マサラ)で、カッテージチーズの使われたベジタリアンメニューです。

1回目はこんな感じです。さらに2回おかわりしました。

そしてこれらのカレーの他にあるのが、これまた定番のTandoori Chicke(タンドリーチキン)です。とっても柔らかくジューシーに仕上がっているので、ナイフの必要はありません。

ナンももちろん店内で焼いているのでとってもフレッシュ。残念ながら写真に撮り忘れてしまいましたが、ナンを捏ねて伸ばしたり焼いたりしているところはガラス張りになっているので、その見事な手さばきも一見の価値ありです。

ちなみに、ビュッフェ以外でアロマに来る時には、普通のナンではなくてGarlic Naan(ガーリック ナン)を頼むのが絶対におすすめ。ニンニクの風味がけっこうガッツリついていますが、思わずナンだけ食べてしまいそうになるぐらい美味しいです。デートだからニンニクは…?そんなことは関係ありません!

野菜やライスプリンのコーナー

お店に入るとカレーに目が釘付けになる私はついつい飛ばしてしまうことも多いですが、サラダ系の野菜も一通り揃っていますし、デザート言えばのライスプリンもあります。

口直しにぴったり!アイスクリーム

そしてアイスも数種類揃っています。もうお腹がいっぱいで食べられないと思っても、アイスを食べてリフレッシュするとまた食べられるから不思議ですね。もちろん締めにデザートとしてもどうぞ。

ダウンタウンの一等地にあるのにコスパ最高!

ここまでのその味を絶賛してきましたが、味だけでなくその値段もとってもお得なんです。平日のランチはなんと12.95ドル(約1200円)、週末でも1ドル高くなるだけの13.95ドル(約1300円)で食べることができます。

これがどのぐらいお得な設定かというと、ビュッフェではない料金設定は、例えばバターチキンなら14.95ドル、ゴートマサラも同じく14.95ドルになります。といっても、キング通り沿いのTIFFの前という立地を考慮するとかなりリーズナブルな域に入りますが、そんなカレーが1200円ほどで食べ放題になるわけですから人気が出るのも納得というわけですね。

落ち着いたセンスの良い内装に気持ちのいいサービス

私が日本からのゲストをアロマに連れて行きたくなる理由の一つがそのサービスです。日本のレストランのサービスに慣れている人からするといたって普通のレベルのサービスかもしれませんが、カナダのはっきり言ってサービスとも呼べないようなサービスに慣れていると、アロマのサービスにも感動をするというわけです。

お店に入るとすぐに誰かが席へと案内してくれる、お皿が汚れたらすぐに取り換えてくれる、水が減っていたらすぐに注ぎ足してくれるなど、なんでも「すぐに」やってくれるのでストレスなく食事をすることができます。

レストランの内装

上の写真にあるように内装もシックにまとめられており、どこか高級感さえ漂ってきます。どころどころに飾っているインドっぽい彫り物や絵も雰囲気を盛り上げてくれますよ。ちなみに、上の写真を撮ったのは平日の午後2時30分ごろです。ランチのピークを過ぎた時間なのにこの賑わい!

1つだけ残念な点を挙げるとすると、お店は2階にあるのですがエレベーターやスロープがなく、階段であがるしかないという点です。またトイレは3階にあり、これも階段で行くしかありません。

家族と行く時には小さい子供がいますのでベビーカーがあるのですが、畳んで担ぎ上げるしかないのが現状です。といっても、その後に待っている美味しいビュッフェのことを考えると、お腹を空かせるための運動~♪とポジティブに考えられてしまいますから勝手なものです。

インド人のお客さんも多いのがホンモノの証拠

ここまで日本人の私が熱く語ってきましたが、インドには旅行でしか行ったことのない日本人が語ったところで信用度はそこまで高くないかもしれません。でも、お店の客層を見ると本当にインドの人が多いんです。

平日のランチブッフェでさくっと食事をするサラリーマン風の男性や、週末に家族で誕生日をお祝いしているグループなど、インドの人が美味しそうに食べているのを見ると「あ、やっぱりここは美味しいんだ」とどこか安心するから不思議ですね。

Home | Aroma Fine Indian Cuisine

http://www.aromafineindian.com/

Aroma Fine Indian Cuisine is located in the heart of Toronto’s entertainment and theatre district and offers an authentic and memorable fine dining experience. Our elegant dining room is the ideal a...

この記事のライター

常夏の東南アジア某国で7年間を過ごしたのちにワーホリでふらっとやってきたのは極寒のカナダ・トロント。最近、一児の母になりました。

関連するキーワード


カナダ トロント

関連する投稿


【カナダ人彼氏】こだわりが強すぎる!?カナダ人の彼氏との食事に関して思うこと!

【カナダ人彼氏】こだわりが強すぎる!?カナダ人の彼氏との食事に関して思うこと!

日本で育った私とイランで育った彼は、異なる食文化を持っていて、食事を一緒にしていると様々な発見があります。今回は、その中でも私が常にすこし不満に思っていること、とおそらく彼が不満に思っている食に対する考え方や嗜好の違いについてシェアさせていただきます!!


美味しいドーナツ1つ90円!?Tim Hortons(ティムホートンズ)で注文するときに気をつけること、注文方法を紹介します

美味しいドーナツ1つ90円!?Tim Hortons(ティムホートンズ)で注文するときに気をつけること、注文方法を紹介します

トロント市内、市外、どこへ行っても目にするTim Hortons(ティム ホートンズ)というコーヒー&ドーナツショップ。私自身も勉強するときや、出かけるときの朝食にとよく利用します。カナダに来たら、一度は試していただきたい、ティム ホートンズについて、またコーヒーの頼み方や美味しいドーナツを紹介します。


【カナダ人彼氏】カナダで彼氏ができる!?個人的なカナダでの恋愛体験を紹介します!!

【カナダ人彼氏】カナダで彼氏ができる!?個人的なカナダでの恋愛体験を紹介します!!

私はカナダに初めて来た2015年に偶然で突然の出会いからカナダの人と付き合い始めました。「日本人の女の子って海外でモテるの?」とか「カナダ人の彼氏作るのって簡単なの?」ということって私もカナダに来るまではすこし気になっていたことだったので、今回は自分が経験して感じたことをシェアできたらと思います!


【カナダ】Airbnb(エアビーアンドビー)でカナディアンの家に泊まってみよう!!

【カナダ】Airbnb(エアビーアンドビー)でカナディアンの家に泊まってみよう!!

海外での滞在費用を抑えたい、ホテルに泊まるよりディープな体験がしたい方へ!Airbnb(エアビーアンドビー)をご存知ですか?Airbnbは民泊サービスの一つで、旅行が好きな方は利用している人も少なくないと思います。トロントでも多くのAirbnbがあり、今回は私が経験したAirbnbの体験を紹介します!


【英語学習】英単語力がぐんと伸びる!?大好きな映画の原作をカナダの大型書店で購入!

【英語学習】英単語力がぐんと伸びる!?大好きな映画の原作をカナダの大型書店で購入!

先日、カナダの大型書店「Indigo(インディゴ)」で「The Notebook(2004)」(君に読む物語)という映画の原作本を購入し読みはじめました。今回は「Indigo(インディゴ)」というカナダの書店についてと英語学習の一つの方法として、英語の本を読むことを紹介させていただきたいと思います。


最新の投稿


中世ヨーロッパへタイムスリップ!百塔の町、プラハの紡がれた歴史を歩いて旅しよう

中世ヨーロッパへタイムスリップ!百塔の町、プラハの紡がれた歴史を歩いて旅しよう

赤い屋根で覆われたおしゃれな街並み。中世の空気を現在でも残す歴史を深く感じることのできる町。そして、尖塔の多さから百塔の町とも形容される、世界遺産にも認定された町プラハ。何度訪れても飽きることのない美しい町の景色がここにはあります。1000以上の歴史を紡ぎ、現代の私たちに見せてくれるその町の景色を歩いて旅しましょう。


スイスの美しい湖畔の小都市ルガーノでゆったり癒し系のバカンスを満喫しよう!

スイスの美しい湖畔の小都市ルガーノでゆったり癒し系のバカンスを満喫しよう!

イタリアとの国境からほど近くに位置するスイスの美しい都市ルガーノ。ゆっくりとした時間の流れる洗練されたスイス文化と、活気あるイタリア文化の良いところを混ぜ合わせたような、魅力あふれる町です。この記事では2年の滞在歴を活かして、ルガーノ周辺で楽しめるアクティビティから絶景スポットまで、私のおすすめ観光情報をご紹介します!


【ブルーマウンテンズ・ファームステイ】子ども受け抜群!アルパカと戯れ、電車型キャビンに泊まる週末家族旅行

【ブルーマウンテンズ・ファームステイ】子ども受け抜群!アルパカと戯れ、電車型キャビンに泊まる週末家族旅行

シドニーの田舎には数多くのファームステイが点在しています。その中でも筆者一押し、ブルーマウンテンズの外れに佇むアルパカ牧場を詳しくご紹介します。都会の喧騒から離れて広大な自然の中で様々な動物に触れ合い、牧場内に寝泊まりしてみませんか?素朴な田舎暮らしの醍醐味を存分に味わえ、子どもたちが大喜びすること間違いなし!


【スペインの音楽】vsメキシコの音楽! 愛を語るセレナーデはどちらがアモロッソ?

【スペインの音楽】vsメキシコの音楽! 愛を語るセレナーデはどちらがアモロッソ?

スペインのポピュラーミュージックの元祖ツナの音楽。スペイン国内だけではなく、ヨーロッパ各地で意外と人気のある伝統的な音楽です。スペイン旅行の際、もしかしたら偶然聞く機会に巡り会えるかもしれません。秋から春にかけて、あちらこちらで無料コンサートをしている、スペインの心の源のような音楽です。マリアッチの元祖でもあります。


サクッと立ち寄れるロサンゼルスのリトル・トーキョーにあるドーナッツがおいしすぎるお店・カフェ・ドルチェ

サクッと立ち寄れるロサンゼルスのリトル・トーキョーにあるドーナッツがおいしすぎるお店・カフェ・ドルチェ

ロサンゼルスのダウンタウンにはリトル・トーキョーという日本人街があります。とはいっても日本人がこのエリアに多く住んでいるわけではなく、日本に関するお店が集中しているエリアです。ここにあるカフェ・ドルチェはドーナッツがとってもおいしいんですよ!イェルプでも4〜5つ星でロサンゼルスローカルが認める人気カフェです。


アクセスランキング


>>総合人気ランキング