【英語学習】英単語力がぐんと伸びる!?大好きな映画の原作をカナダの大型書店で購入!

【英語学習】英単語力がぐんと伸びる!?大好きな映画の原作をカナダの大型書店で購入!

先日、カナダの大型書店「Indigo(インディゴ)」で「The Notebook(2004)」(君に読む物語)という映画の原作本を購入し読みはじめました。今回は「Indigo(インディゴ)」というカナダの書店についてと英語学習の一つの方法として、英語の本を読むことを紹介させていただきたいと思います。


自分にあった英語の勉強方法

カナダに初めて来てから2年以上が経ち、英語を勉強し始めたばかりの友だちから、どうやって英語を勉強したの?と訊かれることがたまにあります。私は以前、語学学校に2ヶ月ほど通い、あとは友だちとの会話や自力で勉強してきました。その中でも一番自分の英語習得に役に立っているなあと思うのが英語の本を読んでいることです。

英語の学習に限らず人それぞれ、自分に合う勉強方法は違うと思います。私の場合は、もともと本を読むことが(もちろん日本語の本です)好きで、カナダで生活し始めた時に、時間を使って日本語の本を読むくらいなら代わりに英語の本を読んで勉強と趣味を一緒にしてしまおうと考えました。

英語の本を読み始めた頃は、そこまで英語力の向上を期待していたわけではありませんが、読み続けているうちに語彙力が格段と上がっていることに気づきました。なので、もし今、語彙力をつけたいけれどいい方法が見つからないという人にはぜひ英語の本を読むことをおすすめします。

普段は図書館やカフェですが、天気のいい日にはビーチや公園などに持って行って読んでいます。

英語の本を読むことはハードルが高い?

英語をどう勉強するのがいいかを友だちに尋ねられた時、私は自分なりに一番良い方法だと思う英語の本を読むことを勧めるのですが、たいてい「え〜、英語で本を読むなんでレベルが高すぎて理解できないから無理。」みたいな反応が返ってきます。もちろん単語のレベルが高い本もありますが、英語学習し始めたばかりの人でも読める本は沢山あると私は思います。

おすすめの英語の本の選び方

私が普段から英語の本を買う時に意識している、比較的に易しくて読みやすい英語の本の探し方を紹介します。

好きな洋画の原作本を探す!

みなさんは好きな洋画やお気に入りで何度も観ている洋画はありますか?私は「Eat Pray Love(2010)」(食べて、祈って、恋をして)や「The Notebook(2004)」(君に読む物語)という映画が大好きで何度も繰り返し観ています。有名で人気の映画なので知っている人も多いと思います。

「The Notebook(2004)」(君に読む物語)の原作です。

私は、ストーリを知っている洋画の原作本を読むことは、他のまったくストーリーを知らない英語の本を読むのに比べるとずっと易しくて読み続けやすいと思います。日本語の本でもそうですが、一度ストーリーについていけなくなったり、長い間読むのをやめてしまっているとまたはじめから読まなければならないということがありますよね?ストーリーを知っていればそういったことはまずありません。

本を読み進めていくと、わからない単語等ももちろん出てきますが全体のストーリーはもう映画で観て知っているので一部が理解できなくともほとんど問題ありません。むしろ意味を知らない単語でも物語の背景でこの単語がこういう場面でよく使われているなとか、知っている単語でも自分が知っている以外の意味で使われていたりします。

好きな映画であることが一番のキーポイントです。英語で読むにしても好きな映画だからこそ、その原作がもともとはどういう物語なのか読んでみたいというモチベーションを保つことができます。ちなみに映画と原作は少しストーリが違っている場合もあるのでそれはそれで驚きがあって楽しいです。

「The Notebook(2004)」(君に読む物語)を読み始めたところです。

日本語から英訳された本を読む!

英語だけで読み進めていくのはレベルが高くて読み続けられないという人には、日本の作家さんの本で英語に訳された本を読むことをおすすめします。私も初めはこの方法を使っていました。

日本語から英訳された本は、日本語の本が実際にあるので比べて読み進めていけば理解ができないことはないと思います。また、この表現はこうやって訳されるんだと学ぶこともできるのでこちらの方法もおすすめです。

国際的に有名な日本の作家、村上春樹さん、吉本ばななさん、村上龍さんの著書は多く英訳されているので探すのもさほど難しくないかと思います。私が個人的におすすめするのは村上春樹さんの「Colorless Tsukuru Tazaki and His Years Of Pilgrimage(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)」と、吉本ばななさんの「Amrita(アムリタ)」です。物語がそこまで複雑でなく、長くもないので初めて英語の本を読む方にはおすすめです。

Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage : Philip Gabriel, Haruki Murakami : 洋書 : Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/Colorless-Tsukuru-Tazaki-Years-Pilgrimage/dp/0099590379/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

アマゾン公式サイトでColorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimageを購入すると、Amazon.co.jpが発送する商品は、配送料無料でお届け。洋書をお探しなら豊富な品ぞろえのAmazon.co.jp

「Colorless Tsukuru Tazaki and His Years Of Pilgrimage(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)」

Amrita : Banana Yoshimoto : 洋書 : Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/Amrita-Banana-Yoshimoto/dp/0571193749/ref=sr_1_1_twi_pap_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1506566167&sr=1-1&keywords=amrita

アマゾン公式サイトでAmritaを購入すると、Amazon.co.jpが発送する商品は、配送料無料でお届け。洋書をお探しなら豊富な品ぞろえのAmazon.co.jp

「Amrita(アムリタ)」

カナダの大型本屋さん「Indigo」

とても大きく、堂々とした店構えです。これはsubwayのBloor and younge駅の近くのIndigoです。

カナダのトロントではIndigo(インディゴ)という書店がメジャーで、日本でいう三省堂書店(私が日本にいる時に入り浸っている)のような立ち位置です。ショッピングモールや繁華街などいたるところで見かけることができます。たいてい、2つのフロアがあって、とても広いスペースを使っている印象があります。

このように2つのフロアがある店舗が多いです。

英語ばかりなので、読みたい本を探すのも一苦労だという人は、日本の書店と同様にラップトップで検索し、店内のどのエリアにあるのか確認することができます。日本人著者の本も在庫を確認できますし、たいてい村上春樹さんの本は人気なので在庫があります。

欲しい本を検索すると在庫があるか、どのエリアにあるか、また在庫のない場合は取り寄せることもできます。

また、本以外にも、おしゃれな文房具やメッセージカード、包装用の飾りや雑貨も販売しているので、友だちの誕生日プレゼントを買うにも便利なお店です。

雑貨もこのように沢山販売しています。

まとめ

カナダのトロントの大型本屋「Indigo(インディゴ)」と英語の本を通した学習方法を紹介させていただきました。本を読むことが好きな人はもちろん、これまであまり本を読まなかった人も、英語の勉強と趣味の一環として、洋書を読んでみてはいかがでしょうか?

この記事のライター

ベトナムで生活し始めました。楽しいこと、大変なこと、日本と違うこと、などをシェアします。スポーツ、本を読むことが大好きです。

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