おいしい飲み物を発見!タイの豆乳「ラクトソイ 緑茶味」は「午後の紅茶ミルクティー」の味がする!

おいしい飲み物を発見!タイの豆乳「ラクトソイ 緑茶味」は「午後の紅茶ミルクティー」の味がする!

タイ国民から愛されている豆乳Lacta soy(ラクトソイ)。子供から大人まで年齢問わず人気があります。タイでは水色パッケージのプレーンが人気ですが、個人的にはプレーンよりも緑茶味が好きです。「飲んだことある味!」「ミルクティーの味がする!」最初の衝撃から何度もリピートしています。今回はラクトソイについてご紹介します。


タイの飲み物はなんでも「甘い」というのは有名なことではないでしょうか。タイに訪れたことのある人は「お茶が甘い」「なんでも砂糖を入れすぎ」とそろって言います。確かにその通りで、甘くないものが欲しい場合はノンシュガーなものをわざわざ探さなければなりません。

年中暑い国ですし、甘いものを欲する気持ちはわかりますが、日本で育ってきた者からすれば違和感があります。タイにも色んな種類の豆乳がありますが、豆乳も全体的に甘めなのが特徴です。しっくりくるものが見つかればラッキーくらいの気持ちで色んな豆乳を飲んでみるのですが、面白いものを見つけたのでご紹介したいと思います。

タイ国民に愛されているLacta soy(ラクトソイ)とは

Lacta soyは1950年にViriya Chiraphadhanakul氏によって設立されたもの。当初はシトラス風のソフトドリンクを作っていたそうです。第二次世界大戦中には、日本の軍事基地キャンプやヤオワラト地域(現在はチャイナタウンとして知られています)に製品を配達したりもしていたそう。

その後1981年の後半に、Lacta soy豆乳が生まれました。豆乳製造工程に、超高温処理を使用することに成功したのはLacta soyが初めてだったのだそう。タイの豆乳は常温で販売されていますが、これは無菌包装技術によるもの。国民に愛される飲み物にまで成長したのは、製品の改良を追求してきた結果でしょう。1991年に工場をプラーチーンブリー県に移転したことにより、生産能力がかなり拡張したこともあります。

タイの甘い豆乳ラクトソイ

タイの大型スーパーにはプレーン味がずらりと並んでいます。タイではこの水色パッケージのプレーンが1番人気です。箱買いする人も珍しくありません。かなり甘めでかすかに豆乳の風味がする程度のもの。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、1度は飲んでみてほしいものです。プレーンは温めて飲むほうが個人的に好みです。

写真にある125mlと250mlは6パックで1セットです。500mlと1000mlは1パックで販売されています。125ml×6で28バーツ(90円ほど)、250ml×6で50バーツ(160円ほど)なのでお買い得ですよね。

箱売りも

ラクトソイは色んな味があって飽きない

ラクトソイは色んなフレーバーが出ていますから、お気に入りを2つ見つければ飽きることがありません。私はチョコレート味と緑茶味を交互に飲んでいます。チョコレート味にゴマ味、砂糖控えめバージョンに緑茶味。よく見かけるのはこのあたりですが、まだ他にもあるかもしれません。フレーバーの種類もセンスがいいように思います。

日本ではもっとたくさんのフレーバーがありますから、タイでももっと色んなフレーバーが出てくることを期待しています。抹茶味、ほうじ茶味、バナナ味、バニラ味、このへんを出してほしいなといつも思っています。私的に日本で豆乳と言えばキッコーマンでした。タイにいるとキッコーマンの種類の豊富さが恋しくなります。色んなフレーバーから選ぶ楽しさが懐かしいです。

チョコレート味とゴマ味

砂糖控えめ、緑茶味、ゴマ味

プレーンと同様大型スーパーでは125mlと250mlは6パックの値段です。私はいつもBig cでまとめて購入していますが、コンビニなどではバラ売りされていますよ。

プレーンはずらりと目立つように並べられていますが、他のフレーバーはプレーンの隣にひっそりと少しだけ並べられています。あまり製造されていいないのか人気がないのかわかりませんが、値段はどの味も同じです。プレーンの水色パッケージの印象が強すぎるために他のフレーバーに挑戦する人が少ないようにも思います。

サイズも選べる

値段も魅力的ですが、サイズが選べるのも魅力的ですよね。少し小腹が空いた時や、小さいお子さんなんかには125mlがぴったりです。

午後の紅茶ミルクティーの味がする「緑茶味」がおすすめ!

ラクトソイ緑茶味

私のおすすめは「緑茶味」です。「飲んだことある味!」とは思っていたのですが、「ミルクティーの味がする!」と気づいた時にはなんだか嬉しくなりました。昔日本でよく飲んでいた、午後の紅茶ミルクティーの味がするのです。

最初は「緑茶」という先入観がありましたが、緑茶ということを無視して飲むと、ほんとうにミルクティーの味です。今では緑茶を無視して「タイのミルクティー」としていただいています。リーズナブルで気軽に楽しめるので、ちょっとした楽しみになっています。私の常備品は、緑茶味125mlと250ml、チョコレート味125mlです。小腹が空いた時に飲むと空腹が紛れます。

豆乳というとトロトロとした舌触りを想像するかもしれませんが、ラクトソイの場合はそんなことありません。サラサラとした舌触りで、日本の豆乳とはまた違うものです。豆乳が苦手な人でも飲みやすいのではないでしょうか。チョコレート味は、プレーンや緑茶味に比べて少しドロっとしています。

私の常備品

これを見つけた際は騙されたと思って購入してみてくださいね。「緑茶」ということを忘れて飲むと、小さな驚きがあることでしょう。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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