アユタヤでもシーフードが食べられる!アユタヤのエビマーケットで焼きエビを堪能しよう

アユタヤでもシーフードが食べられる!アユタヤのエビマーケットで焼きエビを堪能しよう

「アユタヤ」と聞いて遺跡や象を思い浮かべる人が多いかと思いますが、実は川エビも有名なアユタヤ県。おいしい焼きエビをたらふく食べるために、現地の人にも人気のあるエビマーケットは、アユタヤ駅からトゥクトゥクで10分ほどの場所にあります。私も何度かリピートしいるお気に入りの場所です。そんなエビマーケットについてご紹介します。


バンコクに数年住んでいる私ですが、アユタヤのエビマーケットを知ったのは今年に入ってからのこと。アユタヤにタイ人の友人がいるため、ドライブがてらアユタヤに訪れることが多くなりました。友人に連れてきてもらったのがこのエビマーケット。ローカル感漂う場所ですが、そこがまたいい味を出しています。

私たちが知っているアユタヤといえば「遺跡」かと思いますが、それはアユタヤのほんの一面です。アユタヤはとても広い県で、様々な顔を持っています。最近のアユタヤは、どんどん新しい工場が建設され、スタイリッシュなスターバックスもどんどん増えています。マクドナルドとスターバックスはアユタヤにもたくさんある印象です。

大型スーパーやショッピングセンターもあれば、インスタ映えするカフェもたくさん出てきています。訪れる度に色んな発見があるアユタヤで、開拓するのを楽しんでいるところです。そんなアユタヤですが、今回ご紹介したいのはエビマーケット。コストパフォーマンスもよく、ローカル感漂う場所は、なんだかワクワクしますよ。エビマーケットについて詳しくみていきましょう。

パタヤよりもリーズナブル!海鮮が安くておいしい

エビマーケット

この日エビマーケットに訪れたのは、日曜日の夕方4時頃。買い物しに来た人、レストランに食事しに来た人でたくさんでした。駐車場は小さいため、車を停めるのに苦労することもしばしば。この日は問題なく車を停めることができました。

エビが有名なマーケットですが、その他の海鮮も豊富です。小さなマーケットですから、まずは散歩がてら1周してみるといいでしょう。アユタヤ名物のお菓子なんかも売られたりしています。道沿いには海鮮が並べられ、いくつものシーフードレストランがありますから、様子を見てレストランを選びましょう。

1キロあたりの値段

書かれている数字は1キロあたりの値段のこと。エビは1キロあたり350バーツから1000バーツまで様々です。鮮度が良くサイズが大きいエビほど高くなります。このマーケットでよく食べられているのは、1キロ500バーツのエビです。パタヤではエビ1キロ700バーツほどしましたから、比較するとお得感がありました。このマーケットは観光客が多いわけでもないので、値段も良心的なのでしょう。

レストランで食事をしてみよう!

エビマーケットのレストランへ

マーケット内にはレストランがいくつかあります。私は人がたくさん入っているお店に決めました。順番待ちするほどの人気ぶりで、席が空くまで15分ほど待ちました。お店の人によると、このお店がエビマーケット内のレストランでは1番有名なんだとか。確かに、他のレストランに比べても人の出入りが多く活気があります。

店内ではタイ語の他に、韓国語や中国語が聞こえてきました。団体様も多くいますし、一部の観光客には知られているマーケットなのでしょう。マーケット周辺には日系企業の工場もあるため、このあたりに住んでいる日本人もけっこういるのだそうです。アユタヤ駐在員の人はよく訪れる場所ではないでしょうか。

レストランのメニュー

メニュー表

メニューを選びながら順番を待ちます。100バーツ〜200バーツの料理が多く、どれもおいしそうです。メニューには番号がついていますし、写真付きのメニューもありますから、タイ語がわからなくても注文しやすいでしょう。定番のメニューは、焼きエビ、カニチャーハン。この2つは必ず注文すべきものです。

エビをたらふく食べるために来ている人がほとんどかもしれません。焼きエビは1人500グラムも食べれば十分ではないでしょうか。注文する目安として、焼きエビは2人前で1キロほどです。頼めばテイクアウトすることもできますよ。

注文したものをご紹介

今回私が注文したものは、焼きエビ500グラム、カニチャーハン2人前、生エビ、貝サラダです。2人で食べるには丁度よかったです。この日はエビの量は控えめにしました。というのも、前の週にもこのマーケットに来ていてエビをたらふく食べていたからです。ちなみに前の週は2キロお持ち帰りし、自宅でエビパーティーをしました。家で静かに食べるのもいいものです。

焼きエビ500グラム

焼きたて熱々のエビの殻を手でとります。手は汚れてしまいますが、それも醍醐味と思って気にすることなくいただきます。炭火で焼いた香ばしさがあり、頭に味噌がたっぷりと詰まった焼きエビはとても美味しいですよ。身もプリプリで噛みごたえも十分。「たくさん食べよう!」と意気込んで来ても、毎回早い段階でお腹に溜まってきます。今回は2人で500グラムだったので、少し物足りないくらいで丁度よかったです。

カニチャーハン2人前

焼きエビ同様カニチャーハンも必ず食べて欲しいものです。タイはどこで食べても焼き飯はおいしいですから、シーフード市場で食べるチャーハンは間違いないでしょう。カニの身たっぷりで、卵とナンプラーのシンプルな味付けは何度でも食べたくなる味です。

生エビ

貝サラダ

今回は、いつもの焼きエビとカニチャーハンの他に生エビと貝サラダをいただきました。生エビは醤油で食べたいところですが、タイスタイルでいただきます。ライムの効いたソースが意外にも生エビと相性がいいです。唐辛子が乗っていていかにも辛そうでしたが、思ってたより辛くはありませんでした。

貝はくさみがなく、日本人にもなじみのあるような味です。この赤い貝はタイではよく食べられるもので、私もよくつまみとしていただきます。最初は抵抗ありましたが、気づけばハマってしまっています。

レストランの中にアイスコーナーも

黒豆入りココナッツミルクアイス

アユタヤ駅からトゥクトゥクで10分ほど

バンコクからエビマーケットまでは国鉄を使っても行けます。アユタヤ駅まで行けば、駅前にトゥクトゥクがたくさんいますよ。バンコクのファランポーン駅からアユタヤまではおよそ1時間30分ほど。たまにはのんびり鉄道の旅もいいものです。

トゥクトゥク

アユタヤへ訪れた際は、遺跡ツアーだけではなく「焼きエビ」を堪能してみてはいかがでしょうか。アユタヤのエビマーケットの行く際は、「นิตยา ส.กุ้งเป็น」をコピーして地図で検索してみてくださいね。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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