タイで話題のスイーツショップAfter Youア(フター・ユー)の新商品「ほうじ茶かき氷」がおいしい

タイで話題のスイーツショップAfter Youア(フター・ユー)の新商品「ほうじ茶かき氷」がおいしい

バンコクに住むタイ人で知らない人はいないほどの人気店となっているスイーツショップ、After Youア(フター・ユー)。最近は新商品のほうじ茶かき氷が話題となっており、連日行列ができています。トッピングから中身までこだわりが強く、日本人でも満足できる品となっています。アフターユーのほうじ茶かき氷についてレポートします。


日本でもじわじわとほうじ茶ブームが来ているように思いますが、タイでも同様です。バンコクでもよく「ほうじ茶」を売りにした商品を見かけます。タイでは「抹茶」も変わらず人気がありますが、最近はほうじ茶に飛びつく傾向にあるようです。新し物好きな性格もあるかもしれませんが、日本好きが感じられうれしくも思います。日本の食べ物をもっと知りたい、日本に触れたい、というような雰囲気はよく伝わってきますよ。

日本では、今期のスターバックスで「ほうじ茶クリームフラペチーノ」が出ていますが、タイでは一足先にほうじ茶フラペチーノは期間限定で販売されていました。スターバックス以外にも、タイの大手カフェチェーン「Amazon」でもほうじ茶フラペチーノが販売されていたりもしていましたから、ひょっとすると日本よりもほうじ茶に対する熱は強いのかもしれません。

タイ人のほうじ茶ブームを感じていた矢先に出てきたのが、アフターユーの「ほうじ茶かき氷」です。インスタ映えするものでもあり、かなりの人気ぶりとなっています。そんなアフターユーの「ほうじ茶かき氷」について詳しくみていきましょう。

一押し商品ほうじ茶かき氷

一押し商品ほうじ茶かき氷

今回行ったのは、クリスタルデザインセンターにあるアフターユーです。少し前までは数店舗しかなかったアフターユーですが、今ではバンコクを中心に10店舗以上にまで増えていて勢いを感じます。バンコクにある大型ショッピングモールでは大抵見かけるようになりました。どの店舗もいつも混んでいて、この人気ぶりはいつまで続くのかと思うほどです。

店の前にはデカデカとほうじ茶かき氷の看板がありました。タイでは日本に対する憧れも強いため、「日本」を売りにした商品には必ず日本語が使われていますよ。ここの看板でも日本語が使われており、日本人からすれば親近感も湧きますよね。ほとんどの人は今一押しのほうじ茶かき氷を注文していました。

待ち時間はどれほど?

いつも行列のアフターユー

この日は日曜日の午後4時頃。混むのを覚悟で向かいましたが、やはり行列が。店の外にある紙に名前を書いて順番を待ちます。外の椅子も少ししかないので、他のお店を見ながら時間を潰します。日曜日ということもあり、家族連れやカップルがほとんどでなかなか席が空かないようでした。

この日の店に入るまでの待ち時間は30分ほど。土日でも1時間以上待つことはありませんから、平日に行くとスムーズでしょう。そして店内に入り注文します。あらかじめ決めていた、「ほうじ茶かき氷」と「いちごシェイク」を注文して席で待ちました。

店内もかなりのお客さんの数だったので、注文後も少し待ち時間があります。15分ほど経ってから、注文したものが運ばれてきました。並ぶところから食べ始めるまでに1時間はかからないくらいでしょうか。並びたくない人は平日の夕方までに行くしかありませんね。

ソースやトッピングにもこだわりがある

見た目もかわいいほうじ茶かき氷

とても可愛らしいかき氷が運ばれてきました。看板とは違うものが運ばれてくることも多々あるタイですが、想像以上に見た目からクオリティが高いです。写真を撮りながら、食べる前からワクワクしてしまいます。

ふわふわな生クリームの上からきな粉、さらにおかきがトッピングされています。トッピングにもセンスの良さを感じましたし、タイで「和」を感じるスイーツに出会えてとても嬉しく思いました。ちなみにソースは黒蜜です。

ほうじ茶かき氷265バーツ(800円ほど)

・hojicha latte
・bubble tea
・tea jelly
・fresh cream
・kinako powder
・kuromitsu
(japanese black sugar syrup)
265 Baht

説明書より。

トッピングだけではなく中にもこだわりを発見!

中にはゼリーが

かき氷もしっかりほうじ茶の風味がしておいしいですし、味が薄い部分がありません。満遍なくおいしいというところはポイントが高いです。もともとほうじ茶で氷を作り削っているのでしょう。食べ進めていくと中に黒いものを発見。中にはゼリーが入っていました。2種類のゼリーが入っていて、角張ったゼリーはツルッとした食感で、丸いゼリーはタピオカのようにもちもちした食感です。

ほうじ茶かき氷とも相性がよく、ゼリーの登場のおかげで食べ進めていても飽きることがありません。よく考えられていますよね。私は説明書をよく見ずに食べたので、ゼリーが出てきたときはサプライズ感がありました。このゼリーも下までたっぷりと入っていて、結構お腹いっぱいになります。2人で食べる分には丁度いいでしょう。スイーツ好きな方なら1人でも食べれる量です。

ほうじ茶の効能をご紹介

ほうじ茶には、健康効果やエチケット対策、リラックスにも効果があると言われています。「ほうじ茶」というのは、番茶が褐色に変化するまで強火で焙煎したもののことを言います。ほうじ茶の持つ香ばしさは、強火での焙煎にあるということなのです。カフェインが少ないため、妊娠中の女性などでも安心して口にすることができることも知られていますよね。

ほうじ茶はクロロフィルを含むため、強い消臭効果を持っています。口臭予防にもなりますし、腸内環境も良くしてくれるものです。デトックス効果があるとして、最近ではクロロフィルのサプリメントも注目されているほど。また、ほうじ茶にはビタミンCが豊富に含まれていることもポイントです。ビタミンCには抗酸化作用もあるため、美肌やアンチエイジングなどにも効果が期待できます。

他にも、カテキンが入っているため殺菌効果があり食中毒や風の予防にもなると言われています。カテキンは脂肪や糖の吸収を抑える効果もあって、ダイエットにもいいものです。気休めですが、ほうじ茶スイーツは罪悪感なく食べられてしまいます。ほうじ茶の人気ぶりは、健康ブームに乗っかっているところもあるのかもしれませんね。

その他のメニューもおすすめ

今回注文したもの

今回注文したほうじ茶かき氷といちごシェイク。メニューの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、トーストからケーキ、シェイクなどメニューは豊富です。また来たいと思えるクオリティですし、メニューの種類も豊富なのでふと行きたくなるお店です。次の新作は何かと密かに期待しています。

いちごシェイク

2つで410バーツ(1500円ほど)

ほうじ茶かき氷といちごシェイクで410バーツでした。日本円で1500円ほどですから、日本価格と変わりないですよね。タイ人からすれば高いはずですが、それでも行列が絶えないのですから驚きです。休日は必ずと言っていいほど混んでいます。価格が高くとも、クオリティの高いスイーツはハイソなタイ人にとてもウケがいいようです。

日本を意識しているメニューは他にもあり、アフターユーでは「渋谷ハニートースト」も有名ですよ。ほうじ茶かき氷はいつまで販売するのかわかりませんが、日本人の私でも満足できる一品でした。かなりの人気ぶりなので、このまま販売し続けてくれることを祈ります。人気があるうちは、販売し続けるような気がしますが。

タイで見つけたら嬉しくなるようなほうじ茶かき氷。数年前まではこういうスイーツがありませんでしたから、私は尚更嬉しいです。日本を感じるようなスイーツがどんどん出てくることを期待しています。

この記事のライター

タイ在住5年目の専業主婦です。今でも、カルチャーショックに驚く日々。タイのおすすめ情報や、ローカルな部分をお伝えいたします。

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