マヤ族も大好き、グアテマラ名物「ポジョ・カンぺロ」で一休み。ネットも使えます!

マヤ族も大好き、グアテマラ名物「ポジョ・カンぺロ」で一休み。ネットも使えます!

グアテマラでフライドチキンが食べたくなった、ちょっとネットに接続したい、暑いから冷房の効いた所で一休みしたい、トイレ休憩、そんな時はポジョ カンペロがお勧めです。グアテマラ国内、アメリカの数州でフランチャイズ展開をしている、グアテマラの誇り、ポジョ カンペロ。もちろん、マヤ族の方々からも、絶大な支持を得ています。


マヤ族に愛されるポジョ カンペロ

フライドチキンといえば、すぐに思い浮かぶのはケンタッキーフライドチキンだと思います。ケンタッキーはグアテマラでもチェーン展開していますが、首都に数件あるだけ。地方に住んでいるとなかなか口にできません。しかし地方都市各所に、グアテマラ人・マヤ族が皆大好きなフライドチキン、「ポジョ・カンぺロ(Pollo Campero)」があるのです。

首都に数店だけあるケンタッキー。美味しいのにマヤ族の支持を得られず、全国展開できずにいます。

まずはトルティーヤを買い、店内へ

店の入り口には、必ず横にマヤ族の女の人が座っています。トルティーヤ売りです。トルティーヤとは、トウモロコシの粒を石灰入りのお湯で茹でてすり潰し、薄く延ばして焼いたもので、グアテマラ人の主食です。

ポジョ カンペロ 入り口に座るマヤ族のトルティーヤの売り子さん

ポジョ・カンペロのメニューにはトルティーヤはないので、フライドチキンと一緒にトルティーヤを食べたい人はここで別会計でトルティーヤを買います。1ケツァール(約16円)出すと、三枚か四枚を袋に入れてくれます。私は必ず買います。「ウン ケツァール ポルファボール(1 quetzal por favor)」というと、四枚袋に入れてくれました。

店に入るとスタッフが近づいてきて「コメン アカ オ パラ ジェバール?(¿Comen aca o para llevar? ここで食べるか、持ち帰りか)」と聞いてくるので、「コメモス アカ (Comemos aca. ここで食べます)といえば店内のテーブルに案内してくれます。

お持ち帰りもできます

持ち帰りの場合は、「パラ ジェバール(Para llevar.)」と言えば、お持ち帰り専用窓口に案内してくれます。

お持ち帰り専用カウンター

店内はある程度清潔で、大手なので、食中毒を気にせず食事ができます。クレジットカードも使えます。エアコンもきいていて快適です。速度は遅いですがWi-Fiも使えます。トイレもきれいなので、おすすめです。

グアテマラ情緒溢れる店内の様子

ただ、接客態度はグアテマラ基準です。ガムをクチャクチャ噛みながらの接客や、店員さん同士、私語やジョークで盛り上がっていたり、明らかにやる気がなかったり、食べてるすぐ横でホウキで掃除をしたり、仰天の接客です。しかしこれも、グアテマラ文化の一面と思いあきらめが肝心です。

スペイン語ができなくても、大丈夫!!

メニューは外国人にも使いやすい工夫が満載。お勧めはオリジナル味です。

メニューは、外国人にとってとてもありがたく、全メニュー写真と値段がついていて選びやすいです。あとは、身振り、手ぶりで通じます。

フライドチキンの他に、サンドイッチ、サラダ、デザートも充実しています。

一番人気は、フライドチキンのオリジナル味。大手のフライドチキンより、ハーブのよくきいたグアテマラの味です。そのほかにも、サラダやハンバーガー、手羽先など、様々な鳥料理が味わえます。私は、あっさりとした、このグリルチキンが大好きです。

グリルチキンのレモン味 新鮮なレモンをサラダとチキンにかけていただきます。

米国でもポジョ カンペロを食べられます。

カンぺロはマヤ族の皆さんのご馳走です。貧しい先住民のマヤ族の主な収入源の一つは、米国で(ほとんどは不法滞在で)働く家族です。ほとんどの家族で最低一人、場合によっては男子の半数はアメリカに不法入国して働き、お金を送っています。そして、ポジョ・カンぺロはアメリカでも、フランチャイズ展開をしています。アメリカで、ポジョ・カンぺロを見たらグアテマラのマヤ族を思い出してください。ちなみに、味はグアテマラの方が数倍おいしいそうです。

ポジョ・カンぺロは、グアテマラ国際空港の出国カウンター、二階のフードコートでも買えます。グアテマラ発アメリカ行きの飛行機は、ポジョ・カンぺロの匂いで充満しています。皆アメリカにいる家族へのお土産に買っていくのです。アメリカにずっと住んでいるグアテマラ人も、ポジョ・カンぺロは大好きのようです。

テレピザ

ポジョ・カンぺロでは「テレピザ」という自社ブランドのピザも売っています。大手ピザ屋には味は及びませんが安いです。ただ持ち帰ると、冷めたチーズがプラスチックのように固まりす。もし食べるなら、アツアツを食べることをお勧めします。

店内やスーパーで売っているオリジナル商品。チリソースとケチャップ。お土産の定番です。

どの町にもフライドチキン屋はいっぱいありますが、グアテマラに来たら名物ポジョ・カンぺロを食べないわけにはいきません。

この記事のライター

一度きりの人生を思いっきり生きる、をモットーにマヤ族の村で楽しく生きています。人生変える旅に貢献できる情報発信していきます。

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