ボリューム満点のマンゴージュースがいつでもお気軽に!最近中国広州で大人気のスイーツを味わってみよう!

ボリューム満点のマンゴージュースがいつでもお気軽に!最近中国広州で大人気のスイーツを味わってみよう!

日本で大人気のマンゴー系スイーツ。でも日本では、新鮮なマンゴーを常時置いているお店ってそれ程多くないですよね?実は、私の住む中国広東省の広州市では、とっても新鮮なマンゴージュースをいつでも気軽にいただくことができるんです!今日は、最近「定番」になりつつある広州市のマンゴージュース屋さんをレポートしていきたいと思います。


マンゴー自体は珍しいものではない広州市

ご存知の方も多いかもしれませんが、中国の広東省は、中国大陸の中でも一番南端に位置しています。世界地図を見てみると、日本の九州よりもだいぶ南です。完全な「南国」とまではいきませんが、かなり「南国に近い」エリアです。それでここ広東省では、日本では経験できないような気候を経験することができます。

南国に近いということで、お察しの通りフルーツが大変豊富です。具体的にどんなフルーツが見られるのかは今後別記事にてご紹介したいと思いますが、この記事の主役マンゴーも、もちろん当たり前のように店頭に並んでいて、日常的に手に入るフルーツの一つとなっています。

日本でも大人気のマンゴーは、こちらでは店頭どころか、結構どこにでもあります。以前広州市の郊外エリアに住んでいたのですが、そこでよく見られるある光景がありました。その辺の道端で、おじさんが(単独もしくは二人組)一生懸命上を向き、路上にある木をつついています。何をしているのかなと思って見ていると、そのうち木の上からやや大きめの丸い物体が落下してきます。そうです、マンゴーです!

誰かの家の敷地とかではなく、その辺の道端にマンゴーの木があって、そこから勝手にマンゴーを取っている人がいるんです!(もしかしたらそのおじさん所有の木なのかもしれませんが、勝手に取っているようにしか見えませんでした…笑)

もちろん落ちてきたマンゴーは割れたり傷ついたりしてしまうでしょうけど、自分たちで食べたり、食べやすい大きさに切ってから販売することもできるでしょうから、おじさんたちも努力の甲斐があったことでしょう。ものすごい新鮮なマンゴーですから、きっと美味しいに違いありません。

さて、今私が住んでいる広州市の中心部では、さすがにそういう光景は今のところ見たことがありません。でも店頭に並ぶフルーツとしてのマンゴーの他に、ここ半年くらいでよく見かけるようになったのが、次の写真のような光景です。

カップルが食べている巨大なものとは…!?

「デカッ!」と思いますよね?こちらが、今広州市で人気沸騰中の巨大マンゴージュースです。マンゴースイーツというと、香港を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?もともと香港には名物のマンゴースイーツ店がたくさんありました。香港までバスで一時間半~二時間程のここ広州市にも、以前から香港のマンゴースイーツの有名チェーン店はそれなりに進出してきていました。

でも最近は、広州市内に香港系列ではないマンゴースイーツ店が増えてきているようです。ここでは、近頃市内のあちこちで見かけるようになったマンゴージュース専門店をご紹介します。

※こちらの記事の写真はすべて9月上旬~10月中に撮影したもので、半袖の人ばかりだと思います。でも夏が長い広州では、今現在(11月上旬)でも最高気温が25℃以上の日もあります。ここ数日で徐々に寒い日も増えてはきましたが、寒くても日本の秋程度ですね。日中はまだまだ半袖の人が多いんですよ。

広州市でブームとなっている巨大マンゴージュースとそのチェーン店

市内のあちこちで見かけるマンゴージュースの専門店はいくつかありますが、私の生活圏内で特によく目にするのが、下の写真にある「泰芒了(中国語普通話:タイマンラ)」と、この記事の最後の方でご紹介している「醉芒(ズイマン)」です。

立体的な巨大マンゴーが目印の「タイマンラ」です

タイマンラの「泰(タイ)」は国のタイの意味で、「芒(マン)」はマンゴー(中国語での書き方は「芒果」)という意味なので、店名的にはタイのマンゴー屋さんみたいなイメージだと思います。でも実は「タイマンラ」という中国語は、全く同じ発音で「太忙了」と書き、「とても忙しい」という意味にもなるので、商売が繁盛してとっても忙しいというような意味とかけているようです。

中国人的には、「何か変な名前~」と思うのか「お、なかなか粋な名前だな!」となるのかは分かりませんが、個人的にはなかなか個性的で面白い名前だなと思っています。それも人気の秘密なのかな(?)と思います。

では、早速並んでみましょう!流行に疎い私は、この度初めてこちらのマンゴージュースに挑戦します。ちょっとドキドキしますね。

さすが人気のマンゴージュース屋さん、平日の昼間でも大勢の人が群がっています

店頭の大きなマンゴーのオブジェが目印ですが、お店の前まで来ると、何やら黄金の仏像(?)の写真があって、こちらもかなりインパクトがあります。平日の昼間にもかかわらず、それなりに混んでいました。

かなり大きそうだったことと初めてということで、私たち夫婦は二人で一個注文するつもりで、私が一人で並んでいます。

私も他の中国人に混じって並んでいます。もちろん誰も私が外国人だとは気付きません(笑)

並んですぐ、私のすぐ前に並んでいるカップルの会話が聞こえてきます。女性の方がしきりに「この店のマンゴーはタイ産なんだろうか…?」と男性に聞いていますが、男性の方はスマホを見ながら「知らないけど、まぁそうなんじゃない?」という適当な返答をしていました。

「タイ産のマンゴーなのか?」私もこの男性と同じで、「そんなのどうでも良くない?」としか思わないので、この女性の質問は、ちょっと意表をついていて面白いと思いました。是非その勢いでお店の人にも質問してみてほしいと思っていましたが、結局そこまではしませんでしたね(笑)

私の後ろに並んでいる若者三人組(男性一人と女性二人)のうち女の子たちは、「見て見てあんなに大きいよ!私一人で一個食べれるかしら!?」と騒いでいるのに対して、男の子は「俺は一人でも余裕~」と言っています。

食べ切れるか不安だったら、女子二人でシェアしたらいいのに?と思って見ていましたが、どうも三人ともそれぞれ一個ずつにするようです。別にシェアが嫌いな国民性とかではないと思うので、詳しい事情は分かりませんが、そんな会話を聞きながら、列は思っていた以上にサクサクと進んでいきます。

こぢんまりとしながらも、普通に清潔な店内

だいぶ列が進んで、先ほどまで人だかりと行列で全く見えなかった店内がようやく見えてきました。なかなか清潔そうで、好印象です。特に見えるところにジュースの種類などの表示はなかったので、一種類だけなのかなと考えつつ、引き続きみんなが購入している物や店内の様子を観察していきます。

観察していると、どうも「クリームあり」と「クリームなし」の二種類くらいはありそうです。ただ、クリームがないタイプのマンゴージュースから何だか煙のようなものが上がっているように見えるのは、気のせいか…?タバコを吸っているわけではなさそうですし、冷たいマンゴージュースから湯気が出るはずもないので、謎です。もっと近くまで行けば、何か分かるかな?

並ぶ前に、近くに立っていたおじさんに料金を聞いてみたら「30元だよ!」と教えてくれたので、料金だけは分かった上で並んでいますが、中国は日本と比べて店内表示が見にくいケースがとても多いですし、店員さんも親切丁寧に教えてくれるとは限らないので、自分で情報収集するのは大切です。(もちろん、中には親切丁寧な店員さんもいますよ。)

ちなみに、30元とは日本円で約500円です(正確には、約515円*)。この辺りでは15~20元(約258~343円)も出せば大人一人前のお昼ご飯を食べることができるので、こちらの物価からすると、30元は決して安くはありません。

(「30元は安くない」というのは、あくまで節約してシンプルライフを目指している私の感覚です。駐在員のご家族や出張、旅行などで日本から来られている方からすれば、ものすごいお安いかもしれません…汗)

奥で、男性店員がマンゴーの皮むきをしていて「新鮮さ」に期待できそうです!

奥の方では、ちゃんと店員がマンゴーの皮むきをしているので、それなりに新鮮なマンゴーを使っているようですね。どんな工程でどんなジュースが作られるのかはよく分かりませんが、店内の様子からすると、結構シンプルにできているようです。

店前で放映されているタイ映画(と思われます)

店頭では、ずっと謎の映画がほぼ音なし(字幕あり)で放映されていました。謎のと書きましたが、もしとっても有名な映画で私だけ知らないのでしたらごめんなさい(汗)中国語の字幕付ですが、途中からですし、ストーリーはよく分かりませんでした。

このクルクル文字は、きっとタイ語ですよね?内容はともかく、それっぽい雰囲気は出しているかなと思いました。

たぶん本物の、出番を待っているマンゴーたちです

店頭のケージでは、ナマのマンゴーを敷き詰めて新鮮さをアピールしています。人混みで、並んで近くに来るまで全く見えませんでしたが(笑)

こちらがタイマンラの「本店」のようです

こちらの「总店(ゾンディエン)」とは、本店の意味です。ここ何ヶ月かで、大きな駅の駅前など主要な所によく見かけるようになったタイマンラですが、ここが本店だったようですね!私が今並んでいるのは、広州市でも有名な観光地の一つ「北京路(中国語では、ベイジンルー)」にあるタイマンラです。(北京路については、また別記事でご紹介したいと考えています。)

笑顔の店員さんにもまた好印象

だいぶ近づいてきました!大忙しにもかかわらず、笑顔で接客をしている若い女の子がとっても好印象でした。(日本では当たり前のことではありますが…汗)そんなことを思いながらふとカウンターを見てみると、おや、店先にいくつかのサンプルが置いてあるような…?

4種類のマンゴージュースから選ぶことができます

ありました!一種類だけかと思いきや、なんと四種類もあったんですね。テンションが上がります!でも、私の前にはあとわずか二人並んでいるのみです。今すぐどれにするかを決めなければいけません。

まず一番右は、「芒果椰奶西米露」(マンゴー、ココナッツミルク、サゴ入り)です。マンゴーとココナッツミルクは説明不要ですね。サゴとは、サゴヤシというヤシの幹からとられる米粒状の食用でんぷんのことです。透き通った白っぽいもので、プツプツしています。私はこちらに来てから知ったのですが、日本でもよく知られているのでしょうか?

右から二番目は、「纯芒果汁」です。これは、中国語を知らなくても何となく察しがつきますね。そうです、純粋なマンゴージュースです。ジュース部分がマンゴー100%なだけではなく、先程のマンゴーココナッツミルクサゴと比べると、ややクリーム部分が少ない代わりに、上に載っている生マンゴーが多い感じですね。

三番目は、「冰沙芒果汁」となっています。「冰沙(ビンシャー)」とはシャーベットのことで、上に載っているのが大振りの生マンゴー+マンゴーシャーベットとなっているようですね。いつまでも暑い広州市にはピッタリのなかなか豪華なマンゴージュースとなっています。

そして、最後の一つが変り種のようです。「芒果烟雾杯」と書いてあるのを見て、ピンと来ました。さっきから気になっていた「煙が上がっているっぽいマンゴージュース」の正体がここでやっと分かりましたよ!

ちょっとした余興というか、サービス精神なのかは分かりませんが、シャーベットバージョンのマンゴージュース(クリームなし)の上に、花火のようなチカチカして煙の出る物体(ろうそく?)がさしてあるのです。

味には影響がないどころか、クリームがない分レベルが下がると思うのですが、子どもたちは喜びそうな企画ですね。…と思いきや、かなりの数の大人たちがこちらのジュースを選んでいるようでした!みんな味より遊び心なんでしょうか?あ、SNS映えはしそうですよね!

こんな感じで四種類です。さて、私はどれにしよう…!嬉しい「困った」です!

どれも豪華で美味しそうです!あなたならどれに…?

一分程で決めました!私は一番右側にある「マンゴーココナッツミルクサゴ」にしました!まず、花火には興味がないですし(笑)、私はあまりシャーベットが好きではないので、左の二つは即効除外しました。

右側の二つはちょっと迷ったのですが、決め手はマンゴーとココナッツミルクの組み合わせです。この二つのミックスはテッパンです。マンゴーもココナッツミルクも、それだけでもとっても美味しいのですが、この二つを合わせると本当に最高なんです!絶対に外しませんよ。(ちなみにここ広州市では、ココナッツも定番のスイーツです。)

また、私は女子の中ではそれ程スイーツには惹かれないほうです。決して嫌いではないのですが、飽きてしまうので、あまりたくさんの量を食べることができません。例えばケーキバイキングなどには全く興味がありません。あまり女子らしくありませんが、ご飯をしっかり食べて、デザートはちょっとでいい派なんです。

それでこれ程大きなジュースだと、夫と二人でシェアとは言え、純粋なマンゴージュースでは味に飽きが来るかもしれないと思ったのです。

香港の有名なマンゴースイーツ専門店「許留山」にも、マンゴーとサゴを組み合わせたジュースがあってとっても美味しいですし、今回はマンゴー&ココナッツミルク&サゴできっと後悔はないだろうという決断を下しました!主人には決定を一任されていたのですが、彼もきっとこれで異論はないはずです。

サンプルがあるので指差しでも良いと思います。細かいですが、外国人としてはかなり安心できるポイントですよね。ちなみに、マンゴーココナッツミルクサゴは中国語で「マングォイエナイシーミールー」と言います。やっと順番が来て、注文することができました!

ついに来ました…!!

ついに来ました!私の(本当は「私たちの」です…笑)マンゴージュースです。思った以上に大きくて、重さもあってずっしりしていますよ~。

タイマンラはその後もずっと行列のようでした

ずい分な人数が並んでいた割には、待ち時間はそれ程長くは感じませんでした。近くで暑い中立って待っていた主人にとってはちょっと長かったみたいですが…恐らく10分から15分程でお目当てのマンゴージュースをゲットすることができましたよ。

出てきてみたら、さっき以上に並んでいました。こういうのはタイミングも大きいですよね。ワクワクしながら待っていれば、待ち時間もそれ程長くは感じないはずです。広州市に来る機会がある方がいたら、是非行列にも臆せず、中国人たちに混じって並んでみてくださいね。

早速巨大マンゴージュースをいただいてみましょう!

やっと念願の巨大マンゴージュースが手に入ったので、ここからは食レポに移りたいと思います。私としては奮発して30元(約500円)も出したことですし…かなり期待しています!

新鮮なマンゴーがたっぷり!

まず、一番上には新鮮なマンゴーがたっぷり乗せてあります。この辺りでは、基本マンゴーで外すことはありません。まだ熟していないマンゴーを買ってしまった…というのでなければ、まず間違いなく美味しいです。タイマンラのマンゴーも、例に漏れなく見るからに美味しそうですね。

見てください!この大きさ!

大きさも、かなりあります。もしこちらの写真では大きさがよく分からないと思う方がいたら、お手数ですが、記事の最初のカップルの写真を見返してみてください。商品は違いますが、大きさは大体同じくらいです。一人前とは思えない大きさですよ!

私たちが購入したのはマンゴーココナッツミルクサゴなので、上からマンゴーの果実、生クリーム、ココナッツミルクのサゴ入りという構造になっていました。

私にとっての一番のポイントはこの生クリームでした!

最初にお店に並ぶ時に「ドキドキします」とレポートしているかと思いますが、初めてのお店で並ぶこと自体は全くドキドキしません。私がドキドキしたのは、一つは30元も出してスイーツを購入するということからです。そしてもう一つの大きな理由は、生クリームにあります。どうして生クリームでドキドキするのでしょうか?

実は、広州市には日本と同じように、それなりにケーキ屋さん(大抵はパン屋さんの中にケーキが売っている)がたくさんあるのですが、見た目が普通に美味しそうでも、食べてみると「??」となるケーキがとっても多いんです。

詳しくはいつか別記事にしたいと思っていますが、簡単に言えば「まずい生クリーム」がとっても多いんです。というか、もしかしたら生クリームに見えるだけで全く別物なのかもしれません。とにかく、変な味がします。まずくて食べれないとまでは言いませんが、スポンジなどケーキの他の部分が問題ないだけに、実に「惜しい!」という感じの残念なケーキが多いんです。

私は以前一年近く日本に帰っていなかった時、どうしても美味しい生クリームが食べたくなりました。できればパフェが良かったんですが、当時は広州市の田舎の方に住んでいたこともあって、パフェを売っているお店自体を探すのが今よりずっと難しかったんです。

しかも、例によってまずい生クリームを何度か経験していたので、そもそも美味しいパフェというものが私の生活圏内に存在するかどうかさえ分かりませんでした。それで、わざわざ香港まで行って美味しい生クリームを食べようと思ったんです。(さすがにパフェのためだけに香港には行きたくないので、他の用事がある時にお店を探して回りました。)

先程ちょっと触れた香港の超有名マンゴースイーツ店の一つ「許留山」は間違いなく美味しいのですが、生クリームたっぷりな商品はなかったと思うので、他のお店を探したのですが、結局見つからず。代わりに仕方なく、巨大ヨーグルトシェイクを飲んでとりあえずよしとしたという苦い思い出(?)があります。

やっぱりヨーグルトと生クリームは全く別物なので、その時はあんまり気持ちが満たされなかったのですが、他に適当なものがなくて仕方なかったんです。あとになってから、香港は中国よりはマシなものの、パフェやケーキを含む西洋系のものは、日本ほどには美味しくないことが多いということを知りました。きっと美味しいお店もあるのでしょうが、全体的なレベルはそうでもないようなんですよね。

いずれにしても、長くこちらで生活していると、美味しい生クリームがこれ程遠い存在になってしまうということです。

このエピソードは今から三~四年前のお話で、今では広州にもイオンやきちんとした輸入品物のお店が増えてきているので、そこまで生クリーム事情も切迫していませんが、でもまずい生クリームのトラウマはいまだ消えないので(笑)生クリームが使われている商品に関しては、どうしても疑いを挟んでしまうんです。

説明が長くなってしまいましたが、そんなこんなで「タイマンラの生クリームが美味しいかどうか」は、私の中ではかなりの重要ポイントとなっていました。

では、いただきます!

前置きが長くなりましたが、では早速いただいてみます!気になるお味ですが…マンゴーはもちろん、生クリームも普通に美味しかったです!口の中でとろけるマンゴーとたっぷりの美味しい生クリーム、もう最高ですよ!主人と二人で夢中で食べてしまいました。

こちらのプツプツしているのがサゴです

生クリームの下のココナッツミルク&サゴも、期待通りの美味しさでした!飲みやすいココナッツミルクにマンゴーも幾らか溶かしてあるからこのお色なのでしょうか?とっても美味しかったですし、あまり主張しないもののプツプツしたサゴが、いい感じでアクセントになっています。

2人でペロリと完食!

考えていた通り、それ程スイーツ好きではない私でも、飽きの来ないお味になっていましたよ。その証拠に、普段は大好きなタピオカミルクティー**でも大き過ぎて半分以上残す(半分以上主人が飲みます)私でも、この度はしっかり半分いただきました。

ちょっと贅沢なので私にはできませんが、もしかしたら、量的には一人で一杯でもいけたかもしれません。そのくらい美味しかったです!30元出した甲斐がありましたね。ものすごくおススメです!

こちらは、もう一つのマンゴージュース専門店「ズイマン」です

こちらは、同じく北京路にあるタイマンラのライバル店(!?)「ズイマン」です。中国語では「醉芒」と書きますが、「醉」の字は中国語で「(お酒に)酔う」という意味です。それできっと、「美味しいマンゴージュースに酔いしれる」みたいな意味なのかなと思います。タイマンラといい、最近はなかなか凝った店名も増えてきたようです。

実は、優柔不断な私はタイマンラに並ぶ前に「タイマンラにしようか、ズイマンにしようか」ということで相当悩みました。北京路にあるこれら二つのお店は、歩いて2~3分程の距離にあるのですが、お店とお店の間を行ったり来たり、二往復はしましたよ(笑)

私が観察した限りだと、行列具合はどちらも同じくらいで、値段も全く同じ30元、大きさも縦長か横幅があるかの違いで、大体同じくらいのように見えました。(タイマンラはやや幅広のカップ、ズイマンはちょっと細くて長い形状のカップのようでした。)

最初の写真のカップルは、実はズイマンで買っていました(笑)

それぞれどんな種類があるのかは、遠目では分かりませんでしたが、美味しい生クリームに飢えていた私は、リスク(生クリームが「惜しい」味かもしれないというリスク)があっても、生クリームマンゴージュースがあるようだったタイマンラに決めました。

並んで見ていないのではっきりとはわかりませんが、ズイマンから出てくる人たちが手にしているマンゴージュースには生クリームはあまりかかっていないようでした。もしかしたら、タイマンラと同じくシャーベットバージョンや花火がついているマンゴージュースはあるのかもしれません。

ズイマンも気になりますが、タイマンラのマンゴーココナッツミルクサゴに大満足してしまった私は、次にまた機会があっても、きっとまたタイマンラで同じものを注文することにすると思います。そのくらい、文句なしで美味しかったです。

夜まで大行列のズイマン

若者に人気の北京路は、夜も人でごった返しています。中でもタイマンラとズイマンは、昼間よりもさらに大盛況でしたよ。こういったマンゴージュース屋さんが、これからもどんどん進出してきてくれると嬉しいなと思います。競争が激しくなって、もう少しお値段も下がったりすると尚いいです(笑)

まとめ

今年の9月に食べた以来、今のところタイマンラに行く機会がないのですが、最近北京路の近くを通りかかった時に、また別のマンゴージュースチェーン店で、やや小ぶりのマンゴージュースが18元(約308円)で販売されているのを見かけました。写真では、タイマンラと同じく生クリームも乗っていたように思います。近々またチャレンジしてみたいです。

屋外で飲むジュースなので、気候が暖かいうちに一度行って来たいとは思っていますが、私が飲んだ時のジュースは、それ程「冷え冷え」ではありませんでした。シャーベットマンゴーでも選ばなければ、広州の短い冬が来ても、きっと屋外でも問題なく美味しくいただけるかと思いますよ。

食の都広州市は、飲茶や広東料理だけではありません。(もちろん飲茶も広東料理もめちゃめちゃおススメです!)どうぞ、最近流行の広州のスイーツも一度味わってみてくださいね。

*レートは全て2017年11月現在のものです。

**広州の美味しいタピオカミルクティーについては、別記事「暑い夏に最高!中国広州市で日常的に楽しめる美味しいタピオカミルクティーの魅力に迫る」でご紹介しています。

この記事のライター

中国広東省広州市に住む30代主婦です。今の目標は広東語をマスターすること!大好きな広州を、楽しく詳しくレポートしていきます★

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