知っておくと困らないアメリカでのレンタカー!英語が苦手な人に読んでもらいたいチェックリスト!

知っておくと困らないアメリカでのレンタカー!英語が苦手な人に読んでもらいたいチェックリスト!

アメリカ旅行の際にノリでレンタカーをしたくなる時もあるかと思います。しかしノリで適当に借りて後でトラブルになっては大変です。今回はアメリカで人気のレンタカー店、レンタカーの保険、ロードサービス、支払い方法、追加ドライバー、レンタカーの返却、国際免許書、チャイルドシート、借りて欲しい車、ガソリンの種類を紹介します。


前もってオンラインサイトで予約が安い

アメリカのレンタカー店舗

最近では旅行代理店以外にもオンライン上で様々な旅行の予約をすることができます。例えばエクスペディアではレンタカーも予約をすることができます。飛行機やホテルと合わせて予約をすればかなりお買い得になります。現地に着いてから直接レンタカー屋に行くと高くつくことがあるので前もって予約しておくといいです。

個人的によく愛用しているのはエンタープライズとバジェットです。共に最安値であることが多いです。英語が得意な人は直接レンタカーの会社のオンラインサイトでの予約もおすすめです。

2017年アメリカで人気のレンタカー会社10選

・エンタープライズ(Enterprise)
・ハーツ(Hertz)
・スリフティー(Thrifty)
・アラモ(Alamo)
・ナショナル(National)
・バジェット(Budget)
・ダラー(Dollar)
・エイビス(Avis)
・エイス(Ace)
・ペイレス(Payless)

車の保険は全てつけておこう!

レンタカーをする時は4種類の保険をつけることができます。アメリカでレンタカーをする時は全てをつけておきましょう。日本と違って世界中から集まってきた人が運転をしているのがアメリカです。日本人からするとかなり運転が荒いと思ってしまう車も非常に多いです。必ずレンタカー屋にて保険に加入をしておきましょう。

エクスペディアなどの旅行予約サイトでも保険をつけることができますが、それはレンタカー屋の保険とはまた違ってきます。何かあった時に予約サイトに連絡しないといけないのですが、長い待ち時間を覚悟しないといけません。そのため、オンラインサイトでは加入をせずに、すぐに対応してもらえるレンタカー屋で直接借りる時の保険加入がおすすめです。

オンラインサイトなどでは1日あたりのレンタカー料金が出ていますが、それに保険代が追加で必要であることを覚えておきましょう。フル・カバレッジにすると大体車だけの値段から倍の金額になることが多いです。

<保険に関する英語表現>

・全てに加入=フル・カバレッジ(Full Coverage)

・レンタカーの保険=レンタル・カー・インシュランス(Rental Car Insurance)

<基本的な保険の種類>

・コリジョン・ダメージ・ウェイバー(Collision Damage Waiver)
車の損傷や盗難時に対応してくれる保険

・ライアビリティー・インシュランス(Liability Insurance)
事故相手の車や怪我などに対応してくれる保険

・パーソナル・アクシデント・インシュランス(Personal Accident Insurance)
保険加入者や同乗者の病院代などに対応してくれる保険

・パーソナル・エフェクト・インシュランス(Personal Effect Insurance)
レンタカー内に置いてある携帯品などが盗難された時に対応してくれる保険

ロードサービスの確認

トリプルAロードサービス

レンタカーが旅の途中に故障してしまうこともよくある話です。運転の荒いアメリカ人はレンタカーの時はより雑に乗る人が多いです。そのためレンタカーは壊れやすかったりします。もし砂漠のど真ん中で止まってしまったらどうすればいいのでしょうか?

レンタカーにはロードサービスがついています。レンタカー時に冊子などを渡してもらえます。何かあったらどこに連絡すればいいのかをお店を出る前に確認しておきましょう。

緊急時は指定の電話番号に電話をして車の状況と現在地を伝えましょう。最寄りのセンターからヘルプの車が来てくれます。バッテリー切れの場合はその場でバッテリーを充電してくれたり交換してくれたりします。修理が必要な場合は最寄りのセンターまで車をレッカーしてくれます。

英語が苦手な方は電話で緊急時に状況を伝えるのが難しいかもしれません。そのような方には日系のレンタカー会社がおすすめです。困った時も日本語で対応をしてくれます。旅行先の都市に日系のレンタカー会社がないかを探してみましょう。

<車の緊急時の英語表現>

・ロードサービス=ロードサイド・サービス(Roadside Service)

・車のレッカー=トーまたはトーイング(Tow, Towing)

・エンスト=エンジン・ストップ(Engine Stop)

・バッテリー切れ=カー・バッテリー・ダイド(Car Buttery Died)

・ブースターケーブルでのバッテリー起動=ジャンプ・スタート(Jump Start)

トリプルAによるバッテリーの復旧作業

契約者のクレジットカードが必要

大学生の人などはクレジットカードを持っていない人もいるかと思います。アメリカに旅行する際にもしレンタカーがしたい人は必ずクレジットカードを作っておきましょう。クレジットカードは支払い以外にも万が一の場合に必要な補償金を一時的にチャージするためにいります。

また、アメリカのレンターは通常契約者名義のクレジットカードが必要です。グループの中の誰かのクレジットカードではだめなのです。また追加ドライバーとして運転する人のクレジットカードも必要な場合があります。

クレジットカードは車を借りた時にチャージされます。補償金を支払った場合、何事もなく車を返却すれば返金をしてもらえます。追加料金が発生した場合はレンタル返却後にチャージされます。レンタカーのレシートはクレジットカード決済が全て終わるまで保管しておきましょう。補償金が返金されているか、金額に間違えがないかを後で一応確認するといいです。

JCBは使えないところが多いのでビザ、マスター、アメリカンエクスプレスなどを持ってきましょう。

運転をする人は全員登録を忘れない

エンタープライズ

アメリカでレンタカーをする際は運転する人を全てレンタカー屋で登録しないといけません。追加料金がかかる場合とかからない場合があります。少しでも運転する可能性がある人は全員登録をしておきましょう。これは旅行者でも在米者でも同じです。

友達が借りているレンタカーを少しだけ運転して事故が起きると保険がおりない可能性があります。アメリカの医療費は信じられないぐらい高いので必ず登録を忘れないようにしましょう。

また、借りた時でなくてもレンタル中に追加のドライバーを足すことができます。同じお店であれば別の店舗でも大丈夫です。免許書を提出すればすぐに登録してくれます。

・追加ドライバー=アディショナル・ドライバー(Additional Driver)

できるなら大きくていい車を借りる

レンタカーといっても小さな車から大きな車まで様々な車がありますよね。もし余裕があるならばできるだけ大きくしっかりした車をレンタカーすることをおすすめします。その理由は事故が起こった時のためです。アメリカでは日本よりもスピードを出すことが多いです。スピードが出ている分事故が起こった時は大きな事故の可能性が高くなります。

事故の時は大きい車ほど身を守ることができます。高速での事故の場合車体が半分なくなっている車もよく見ます。楽しい旅には安全が第一です。レンタカーをされる際は安全に旅ができるしっかりした車を選びましょう。

レンタカーのガソリンはほとんどがレギュラー

ガソリンスタンド

アメリカでは次のような3種類のガソリンがあります。

1. レギュラー・アンリーディット( Regular Unleaded)87
2. プラス・アンリーディット(PLUS Unleaded)89
3. プレミアム・アンリーディット(Premium Unleaded)91-93

1が一番安く3が一番高いです。1は日本で言うところのレギュラーです。アメリカのレンタカーはほとんどがレギュラーガソリンを使っています。もし高級車をレンタルした場合はプレミアムの可能性があります。必ず借りる際に確認しておきましょう。

ちなみにプラスやプレミアムなどの表記が違う表記になっていることもあります。そういう時は数字を見てみましょう。レギュラーガソリンには87と書いてあります。ハイオクガソリンには91から93の数字が書いてあります。純度の低いガソリンほど低い数値、純度の高いガソリンほど高い数値と覚えておきましょう。

ガソリンスタンドによってはディーゼルガソリンを置いているところもあります。ディーゼルは緑色の表示になっていて注入ノズルも別にあります。間違えてディーゼルを入れて車を壊さないようにしましょう。

レンタカー返却時

レンタカーの契約書

レンタカーの返却は簡単です。返却口があるのでそこへ車をつけましょう。忘れ物がないかを確認後、店員さんが車の確認を簡単にしておしまいです。主に傷がないかとガソリンが入っているかを見ています。

まれに営業時間終了後でもレンタカーを返却できるところもあります。その場合は車の返却場所と鍵を入れる場所を教えてくれます。営業時間外に返却したい方は可能かどうかをレンタルする時に聞いてみましょう。

・レンタカー返却口=レンタル・カー・リターンまたはカー・レンタル・リターン(Rental Car Return, car Rental Return)

・営業時間外のレンタカーの返却=アフター・アワー・カー・リターン(After-hours Car Return)

国際免許を必ず持ってくる

ハワイなどでは日本の免許書でも運転することができますが、警察などに止められた時には困ります。やはり万が一に備えて国際免許を取得してきましょう。

もし留学などでアメリカに住み始める予定の人は各エリアの運転免許センターで免許書のルールを確認しておきましょう。例えばロサンゼルスではたとえ国際免許書を持っていてもすぐに現地で免許書を取得しないと無効扱いにされます。

チャイルドシートは必ず必要

旅の際に忘れがちなのがお子様のこと。アメリカではレンタカーは必ずチャイルドシートを使わないといけません。チャイルドシートが必要な方は必ず前もってレンタカー屋さんに必要であることを伝えておきましょう。たいてい赤ちゃん用と子供用の2種類が用意されています。お子様の体重を測っておいて必要なチャイルドシートを予約しておきましょう。

州によって法律が違うので旅行予定の州のルールを先に確認しておきましょう。例えばカリフォルニアの場合は8歳以下(身長145センチ以上は通常のシートベルトでも大丈夫)の場合必ずチャイルドシートが必要になります。お子様の体重や年齢によってチャイルドシートの設置場所や方向なども決まっているので間違えないように気をつけましょう。

平均では1日10ドル前後かかることが多いようです。長期のレンタカーの場合は現地で買ってしまったほうが安い場合もあるようです。物にもよりますが安い物だと50ドル前後で買うことが可能です。

この記事のライター

アメリカ・ロサンゼルスを愛車のミニクーパーで走り回っています。ロサンゼルスのローカル情報を中心に各地の旅行情報などを発信中です〜

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