インドネシアの首都ジャカルタで定番の観光スポットの中でも特にオススメを紹介!!

インドネシアの首都ジャカルタで定番の観光スポットの中でも特にオススメを紹介!!

インドネシアの観光はバリ島だけではありません。ジャカルタはインドネシアの首都です。インドネシアのガイドブックにはジャカルタの情報は少なめですが、街を見るだけでもイスラム文化を感じられます。仕事で訪れる場合の短い自由時間でも「ここだけは!」押さえてほしい、観光スポットの中からイチオシを紹介します。


インドネシアの首都ジャカルタ。
バリには旅行にいくけど、ジャカルタに観光に来ることはあまりないと思います。
お仕事関係で訪れる人がほとんどではないでしょうか?

首都なので、ある程度は都会ですし、車の渋滞も多い。でも、イスラム教信者が85%以上の国なので、日本や欧米とは少し違うイスラム文化の雰囲気が味わえます。

ガイドブックにのっている観光スポットは少ないですが、その中でも「ここは行ってほしい」定番のスポットがあります。

イスティクラル モスク(masjid istiqlal)

デヴィ夫人の旦那さん、スカルノ初代大統領時代、1978年に完成した東南アジア最大のイスラム教寺院モスクです。

駐車場から入り口まで歩いていると、靴を入れるナイロン袋を売りつけるために,少年やおばさんが寄ってきます。ついつい買ってあげたくなりますが、靴を入れる袋は必要ありませんのでご注意ください。

入り口で靴を脱ぐと、イスラム教信者はこの受付で靴を預けます。外国人はこの右側に専用のカウンターがあり、そこで記帳すれば外国人用の預かり場所で靴を預かってくれます。

女性はノースリーブや短パンなどの露出の多い服装の場合は、靴預かり所のとなりで、頭からかぶる布を貸してもらえます。インドネシア人はおおらかで、異教徒で短パンはいてても、怒ったり入れてくれないということはありませんが、神聖な場所なので、観光客であっても男性も短パンを避けるなど配慮が必要です。

記帳の時に受付してくれたおじさんが、だいたいはガイドとして案内してくれます。
外国人・異教徒は3階から見ます。

柵の向こう側が女性用、手前が男性用のお祈りの場所です。女性の人数が多いときは、この柵を移動させてスペースを調整するそうです。

建物には、スチールの模様のついた枠はありますが、ほぼ窓はありません。
天井や壁などのスチールでできたモチーフに囲まれていますが、このスチールは日本のものだそうです。

正面に書かれたマークは、アッラーとマホメットの名前をあらわしたものです。

外にはタイルで1マスに一人座ってお祈りをする大きな広場があります。最大で30万人入るそうで、イスラム教最大の行事であるラマダンの時にはこの広場がいっぱいになるらしいです。

先日、アラブの王様が来日したときに大変な話題でしたが、ジャカルタのこのモスクに立ち寄った際は階段を昇り降りしなくても良いように、お祈りの場所正面の入り口の裏にエレベーターをつけていいったそうです。

運がよければ、ガイドさんが1階の正面の説法をする人やVIPが入る入り口からカーペットの広間へ入れてくれることもあります。

最後に担当してくれたガイドさんに、チップRp20,000~50,000支払います。このような広場もはだしで歩くので、見学が終わるころには足の裏が真っ黒になります。ウエットティッシュではなく、ぬれたタオルか雑巾を持参するのがお勧めです。

(Masjid Istiqlal マスジット イスティクラル)
 Jl.Taman Wijaya Kusuma
休業なしですが、1日5回のお祈りの時間、特に金曜の12時からのお祈りは大事なので、その間は避けたほうがよいです。

オランダ統治時代の建物が残り、博物館や中華人街などの古い町並みと、有名なカフェなどがぎゅっと詰まった地域です。

ファタヒラ広場を取り囲むように、博物館が3つとカフェがあります。広場でレンタルサイクル30分借りて乗り回せますので、インドネシア人の家族連れなども多いです。

カフェ バタビア(コタ地区)

BATAVIA cafe

1950年に建造されたオランダ統治時代のたてもので、欧米人の観光客がすごく多いですが、パスタからインドネシア料理まで幅広く、味も観光客むけにアレンジされているので食べやすいです。
窓が大きく、広場を見渡せて明るい二階席は人気があり、インドネシア人のグループなどが予約で座っていたりするので、2階が良い人は予約が必要です。1階はクラッシックで涼しいのですがやや暗めです。

このあたりには観光客向けの飲食店やコンビニはないので、お茶するにしてもご飯を食べるにも、ここを選ぶしかないので、いつも混んでいます。

夜もライトアップされ、お酒も飲めるので賑わいますのでここで食べるのもひとつの観光としてお勧めです。

広場の周りを1週Rp100.000~150.000で15分くらいで回ってくれる馬車がたくさん停まっています。ジャカルタは交通事情が悪いのは難点ですが、この馬車にのって、馬の横ギリギリを走るバイクやバス、ガンガン横入りしてくる車などスリルある体験もできます。

短時間で、このあたりを見て回れるのでお勧めです。排気ガスがすごいので、子供連れの方は、鼻と口を覆うハンカチかマスクがあったほうが良いです。

馬車で一周(コタ地区)

渋滞が多く、他の観光地のように効率よく回るというわけにはいかないのがジャカルタですが、短時間の滞在であれば、ガイドブックの中でもこの二つは必ず見てほしい観光スポットです。

この記事のライター

2017年4月よりジャカルタに在住。旅行者と同じように観光スポットめぐりをしてますので、在住者ならではの情報をあわせてお届け

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