オーストラリアに観光に行くならオージー英語を覚えていこう!旅行中に役立つフレーズ5つ

オーストラリアに観光に行くならオージー英語を覚えていこう!旅行中に役立つフレーズ5つ

日本ではアメリカ英語が主流ですが、オーストラリア英語には独特の発音・言い回しがあり、他の英語圏から来た人もわからない表現が使われています。 今回は観光でオーストラリアに行った人が出会うであろう独特の表現を5つご紹介いたします。英語が苦手な人はもちろん、得意な方も必見です(^^)


こんにちは→G’Day mate(グッダイ マイト)

これが一番有名なオーストラリア英語でしょう!オーストラリア英語は、Aを”エイ”ではなく”アイ”と発音することが大きな特徴の一つです。そのため”Good day(こんにちは)"はグッデイではなくグッダイと発音され、”Mate(相棒、友人などの意味。声かけ時によく使用される)"は、メイトではなくマイトと発音されます。

お店などでも非常によく使われる挨拶です。”G’Day mate(グッダイ マイト)"と言われたら、”Hi(ハイ!)”、”Hello(ハロー)”などと返事をしましょう。

ありがとう→Ta(タ)

オーストラリア人は、言葉を短くするのが大好き!その最たるものがこの”Ta(タ)”ではないでしょうか。これは「ありがとう」を意味します。また、同じく「ありがとう」を意味する言葉として”Cheers(チアーズ)"もよく使われます。

お金を払ったときに”Thank you(センキュー)"、商品を受け取ったときに”Ta(タ)"と言われるなど、重ねて使われることが多いです。短い言葉ですのでお客様の去り際にも言いやすい言葉なのでしょう。

”Ta(タ)”と言われたときは笑顔で”Ta(タ)”と言い返してオージー英語を楽しみましょう!

朝食→Brekkie(ブレッキー)

”Breakfast(ブレックファースト)”を短縮したオーストラリア英語です。マクドナルドでもブレッキーという表現を使用していることからも、日常生活で頻繁に使われている用語であることがわかります。お洒落なカフェなどでもブレッキー用にベーコンエッグトーストとコーヒーのセットメニューなどを用意しているところを多く見かけます。

最近は”All day brekkie(オールデイブレッキー)といって、朝食メニューを一日中いつでもオーダーできるお店も増えてきましたが、早起きして清々しい空気の中テラスでブレッキーを楽しむ、なんていうのも良いですね。

似たような表現として、バーベキューは”Barbie(バービー)"、蚊を意味するモスキートは”Mozzi(モジー)”などがあります。

お酒の持ち込み可→B.Y.O Bring your own(ブリング ユア オウン)

アサヒビールが4ドル(約320円)!高く感じますがレストランで頼むと倍近くの値段です!!

オーストラリアでは、酒類の取り扱いライセンスを取得した店のみがアルコールの提供を許可されています。そのためライセンスを持たない中小規模のレストランでは、B.Y.Oの看板をかかげ、「お酒の持ち込み可」としてお客さんが持ち込んだお酒と自分の店の料理を楽しめる場を提供しています。グラスや栓抜きの料金として1人3ドル程度の料金がかかりますが、それでもライセンスを取得したレストランでお酒を注文するよりもずっと安く済ますことができます。

B.Y.Oをおこなっているレストランは、ホームページやお店の窓に”B.Y.O"の文字が掲げられています。”LIC/BYO(ライセンス/持ち込み)”という表記があれば、酒類の取り扱いライセンスを取得しているお店がB.Y.Oを行っているということになりますので、お店でお酒を注文することも、自分たちで持ち込むことも可能です。

持ち込みはワインが基本となっています。ビールなどを持ち込みたい場合にはお店に確認を取られることをおすすめいたします。

こちらでお召し上がりですか?→Eat in or take away(イートイン オア テイク アウェイ)

フードコート内でも定番のフレーズ!

ファーストフード店などでよく聞かれるフレーズです。

店内で食べたい場合は、”Eat in(イートイン)"、持ち帰りたい場合は”Take away(テイクアウェイ)"と伝えましょう。日本で馴染みのある”Take out(テイクアウト)"でも意味は通じます。最後に”Please(プリーズ)”をつけ、”Eat in, Please!(イートイン プリーズ!)"とスマートに伝えましょう!

アメリカ英語では、”For here or to go(フォー ヒアー オア トゥ ゴー)"ということが多いかと思います。
この表現はここオーストラリアでも通じますし、実際にオーストラリア人の店員が話すのを聞いたことがあります。しかし、オーストラリア風に尋ねられることもありますので、両方の表現を理解しておくのが良いでしょう。

まとめ

移民の国オーストラリアでは、色々な国のなまりがある英語が話されています。現地の方は外国人が話す英語に慣れていますので、英語に不安がある方も自信をもってハキハキと話せば大丈夫!旅行中に一度はオーストラリア英語を話しましょう!

この記事のライター

オーストラリア在住(^^)ケアンズ、ブリスベン、メルボルン、アデレードなどオーストラリア中の情報をご紹介!

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